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恋人

人を愛せるようになるために、非常に大切なこと

2020-10-19 by hikari

人には必ずといってもいいほど、表と裏がある。表だけの人はそうそういない。

人を本当に愛すると言うことは、その裏の部分も含めて相手を愛せるか、ということ。

もちろん、相手が間違ったことをしたら正さなくてはいけない。でも、だからといって、嫌いにはならない、というか。

ただ、人は基本的には、まずは自分を満たさないと、他人のことまでは思いやることは難しい。

だから、相手が期待と違うことをすると、嫌いになってしまうこともある。

相手が自分を傷つけることをした場合は、嫌いになっても仕方がないけど、ただ単に自分の期待を応えてくれなくて嫌いになってしまう場合は、その恋愛は、相手に自分の足りないものを埋めようと思っている“自己愛”に過ぎないのかも。

だからこそ、人はまずは自分で自分を満足させないといけない。

そうじゃないと、本当に他人を愛することって難しいから。

では、「自分を愛する」って、どういうことなんだろうか?

私は“自分らしく”いられる場所や時間をきちんと持つことだと思う。

仕事では、我慢をしなくてはいけないことも出てくるけど、プライベートの時間では、なるべく自分らしくいられる居場所を作ること。

その場所を、恋愛にしようとしている人も多い。

もちろん、自分らしくいられる相手であれば、それはそれでアリだけど、やはり他人は自分の思い通りにはならない。

だからこそ、その自分らしくなる場所というのは、やはり1人の時間なのだと思う。

そこで、自分をきちんと受け止め、自分を愛することができたら、恋愛でも、仕事でも、他の人間関係でも、自己主張をしすぎないで、

相手を受け止められるようになるから。

結局、相手が期待通りにならないと、自分まで影響を受けてしまうから、自己防衛本能から嫌いになってしまうこともある。

でも、相手がどうであろうと、自分の本当に大事なところがグラつかなければ、意外とうまくやっていけるような気がする。

自分を愛せている人、自分を受け止められている人ほど、他人のことをきちんと愛せる。

そういうことなんだと思うのです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 居場所, 恋人, 恋愛, 愛, 愛する, 結婚

恋人がいない環境は、実は自分で選択している

2019-12-13 by hikari

■自分が恋人がいない環境を選んでいる!?

ふと思うんです。

「恋人がいない環境は、実は自分で選択していること]って、多いのではないか?と。

極端な話、単に恋人を作るだけなら、作れる人は意外と多いのでは?

ただ、「好きになれる人がいい」「気が合う人がいい」「自分を受け止めてくれる人がいい」「自分を好きになってくれる人がいい」と色々と条件があるから、恋人ができないことの方が多い。

つまり、そういう相手ではければ、自分は付き合いたくないし、相手に合わせたくない、ということです。

それは間違いではありません。

無理して嫌な人と付き合う必要はないからです。

でも、自分が天涯孤独の運命で、恋愛に縁がないタイプだから恋人がいないのではなく、「自分で選択している」ことには気付いた方がいいでしょうね。

一昔前は、好きだろうが嫌いだろうが、お見合いして結婚しなくてはいけない時代もあったはず。

好きではない人と一つ屋根の下で暮らし、愛を育んでいくしかない場合、なんだかんだ言って、はじめは嫌でも、相手の良いところを見つけ、2人でお互いに生活を共にしていくことで関係を築いていくしかないし、その努力によって、本当に愛し合う夫婦だっていたはず。

人と関係を築くというのは、簡単ではない。

自分の理想と違っても、それでも相手とうまくやっていく方法を見つけ、時には顔が見たくなくなることだってあっても、それでも夫婦としてやっていかなくてはいけなかったり。

そんな努力をしないで、好きな人と結ばれて良い関係を築こうとばかり思っているから、恋愛、結婚が出来ない人もいるとも言えるし、そこまで努力しなくても、1人で生きていける世の中になった、とも言えます。

両想いって、ある意味、奇跡ですからね。

縁やタイミングの問題もあるし、特に、多くの人が“自分よりも素敵な人”ばかりを追い求めている現代では難しかったりします。

だからあとは、自分がどうするか?なんですよね。

一生、独身でいる可能性も踏まえ、相思相愛で結婚を夢見続けるのか、結婚できる可能性がある相手と結婚するのか。

好きな人としか付き合わないのか、好きではない人とでも付き合って、お互いにうまくやっていく関係を築いていくのか。

さらに、好きな人がいるのに1人の場合は寂しいものだけど、好きな人がいないのに寂しい人は、自分がそんな選択をしているにも関わらず、恋人がいる友達と比べて、自分の不幸を嘆いていたり…。

人と比べている限り、幸せにはなれませんよ?
誰もが皆、自分の人生を歩まなくてはいけないから。

自分が選択していることを自覚し、責任をもちましょうね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:フリー, 婚活, 恋人, 恋愛, 独身

恋人の過去は気になりますか?

2019-11-26 by hikari

■恋人の過去を知りたい?

大人の恋愛には、お互いの過去の恋愛がつきもの。

20代のころは、恋人の過去の恋愛を事細やかに聞いて、全てを共有したいと思ったこともあったけど、そこあるのは、愛というよりも、単なる独占欲だったり、自分が一番愛されているという実感が欲しかったり。

でも、大人になると、相手の過去よりも、やはり気になるのは、「今」なんですよね。

過去なんてみんな未熟なものなのだから、どんな失敗をしたか、なんてそんなことはどうでもいい。

それよりも、色々な恋愛を通して、どれだけのことを学んできたのか。
今のその人が素敵だったら、むしろ歴代の彼女たちには、感謝ですしね(笑)。

20代のころと違って、今はむしろ、真剣に人を愛したことのある人がいい。
痛い思いも色々としてきた人の方が、人に対して優しくなれることも知っていますしね。

もしかしたら、いつか結婚する人は離婚歴があるかもしれない。
前の奥さんとの間に子供がいることだってあるかもしれない。

大人になったからなのか、自分だけのものにしたいなんて、そんな子供っぽい独占欲よりは、過去もひっくるめて、今のその人を愛せる人でいたいなぁ、なんて思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 恋人, 恋人の過去, 恋愛, 過去

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