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情報

現代人がハマりがちな「甘い罠」とは

2021-05-14 by hikari

■罠にハマっていない?

ドラマ『35歳の少女』を知っていますか?

事故により25年間眠り続けた望美が目覚め、小学生だった彼女は35歳として生きていくお話です。

 

望美が眠り続けていた25年の間に、家族はバラバラ、世の中もおかしくなっていて、彼女は周りの人に25年前の幸せだった姿に戻ってもらおうと頑張るのですが、努力もむなしく、深く傷つき、「もう、自分のためだけに生きる!」と心を閉じてしまってしまうんです。

そして、人気ユーチューバーとして、望美は生きるのですが、そこで発信するメッセージは、とても人を幸せにするものとは言えない残念なものばかりなんです。

「これからは、無駄なものは全部捨てましょう。
家族、友人、恋人、そんなもののために生きていても、裏切られるだけです。
私たちに必要なのは、情報と金、そして自分だけです」

まさに、今の殺伐とした世の中を表していますよね。
情報、お金、自分だけを大切にして生きている人々・・・意外と多くないですか?

 

まさに25年ぶりにこの世界を見た望美には、今の世界がこんな風に見えてしまうんでしょうね。

もちろんこんな生き方をして幸せになれるわけがないのですが。

 

そして、そんな変わり果てた望美を責めた恋人に対して、望美はこういったことを言うんです。

「これからの世界は心地よい言葉や都合のいい情報を与えて、大衆の心を操作し、自分の利益をあげるものだけが生き残れるの。
そんなことにも気付かないで騙されるほうが悪いのよ」

これ、思い当たりませんか?世の中には、そんな情報ばかり。

特に「うまい儲け話」ばかりしている人には、注意したほうがいいですよね…。

 

また、自分を見失った望美に対して、母親が言うセリフも、心に刺さりました。

「人を不幸にするのは誰にでもできる。
でも、たくさんの人間を幸せにできるのは少ししかいない。
あなたは、その一人なのに・・・」

人を不幸にするのは誰にでもできる。そんな誰にでもできることをあなたはやりたいのですか?って話でもあります。

これは、私たちにも言えることですよね。

 

◇

このドラマは、「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」「同期のサクラ」などの脚本を手掛けている遊川和彦さんが本を担当しているんですよね。

そういえば、「女王の教室」では、こんなセリフが話題になりました。

「いい加減、目覚めなさい。
日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。」

(「女王の教室」より)

 

私自身、「この世界の仕組み」を知ることになって、この言葉の重みを感じます。

 

「女王の教室」が放送されたのが2005年の15年前。

私たちはこの15年、一体、なにをしていたのか。

「35歳の少女」の話じゃないけど、15年間、成長してこられていたのか。

だったら、どうしてもっと成熟した世の中を作ってこられなかったのか・・・。

 

今からでも遅くありません。目覚める必要があるんです。

目覚めたときに、生き方は随分、変わってくるから。

この世界で一般的に「いい」と言われているものがいいとは限らない。

「悪い」と言われているものが、悪いものとは限らない。

そういう視点に立てたとき、私たちが選ぶもの、生き方は変わってくるから!

 

でも、流れてくる情報を鵜呑みにしているだけでは、もっともっと眠らされていくだけなんです。

自分たちで調べること、自分たちで考えること、自分たちの本当の幸せを見つけること、それこそが、目覚めることであり、幸せになるために大切なことなんですよね。

あなたは、

・流されるままの人生、

・自分で選ぶ人生、

どっちを選びますか?

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:35歳の少女, 女王の教室, 幸せ, 情報, 罠, 遊川和彦

陰謀論なのか、真実なのか、見抜くには?

2020-06-03 by hikari

■今は、情報戦争中!?

今のこの地球変換の時期は、情報に無関心すぎるのは、一番よくないけど(魂が眠り続けてしまうから)、振り回されるのもよくないものです。

私自身、「真実を知りたい」という気持ちもあって、色々な人の情報を読んだりしていますが(今はツイッターでワード検索して、これは、と思う人のWEB、ブログなどでさらに詳しい情報を調べいます)、100%正しい情報というのを持っている人ってそんなにいないような気がします。(※Q系は別として)

誰もが、正しいところもあれば、ちょっと間違っているところもあるのでは、と感じています。(あくまでも、現段階での私の見解ですが)

ここでは、誰がどうだ、とかは書きませんが、最近、見かけた事例としては、「情報の8割は正しくても、残り2割は間違った情報を流して、すでに信じ切っている人たちを洗脳しようとしている人」なども見かけます・・・(怖!)。

(その2割を信じると、逆に良くない方向に進んでしまうことも)

表に立って発信している人が、情報をもっているわけではなく、メンターみたいな人がいて、そのメンターを信じ切って表に立っている人が発信しているようなパターンは、注意が必要かもしれません。(※もちろん、そういうパターンの人がみんなそうである、とは言いませんが)

なぜなら、本来はそのメンターのような人が情報発信すればいいからです。表に立てない理由が何かあるんですよね。

つまり、「残り2割の嘘」を流すために、「嘘だと知らない、信じ切っている人」を表に出して、話させて、人を洗脳する手段を使っていることもあり得るわけで・・・(怖)。

表に立つ人は、メンターによって、すごく濃い情報を持っているからこそ、8割の情報の方で「この人はスゴイ人なんだ!」と、多くの人がダマされてしまったり、金儲けに利用されてしまったり・・・。

でも、厳しいことを言ってしまうと、結局、その人の言うことを信じる時点で、波動が合ってしまっている、ということなのかもしれません。

情報を知りたいときは、その発信している人の背景もきちんと見た方がいいし、(ただ単に社会的地位があればいい、という話ではなく、例えばツイッターで「その人の名前」を検索して他の人は、その人についてどんなことが書かれているのかを

チェックするとか。内部告発していることもあるから)あと、これは重要で言葉に愛があるのかというのは、見た方がいいです。

正直、特定の人を信じ切るよりは、「色々な情報を見て、“共通している部分”というものは正しい可能性が高い(でも、正しいとは限らない)」くらいの認識の方がいいと思います。

1つの情報を通して、「この人は正しい!」なんて思ってしまうと、実は「8割真実、2割洗脳」の人かもしれないから、ご注意を・・・。

結局は、自分の心にしっくりくることを信じるしかないのです。

そのためにも、先入観のない柔らかい頭でいること、心の中の闇を極力減らしておくこと、心に愛をもっておくことが大切です。

心に恐れがあると、弱さが出てきて、逆に、都合のいい誤った情報を信じてしまうこともあるでしょう。(お金に不安がある人は、うまい儲け話に飛びついてしまうように)

また、誰かを批判したりすることに喜びを感じてしまうこともあるでしょう。そこにあるのは、自分の劣等感かもしれないのです。

そうすると、闇の方にひっぱられてしまうかもしれません。

どの情報を受け入れるかどうかは、結局は自分の心の在り方次第なんですよね。

ただ、せめて信じるのであれば、「言葉に愛がある人」を選んだ方がいいです。どんなにいいことを言っていても、言葉が攻撃的、否定的、避難的な人は、神様とつながっていないことも多いから。

とはいえ、もちろん私が言っていることも信じなくていいです。みなさんの自由です。

それに、私も絶対にそうだと言い切れるほどの証拠を持っているわけではありません。自分の心にしっくりきていることを受け取っているだけで。

■あなたは、何を信じる?

目醒める、目醒めない、にしても、難しいなぁと思うのは、「自我(エゴ)を大事にし、波乱万丈な地球を見ることに惹かれる人もいる」わけで、そういう人は、「目醒めない」方を選択した方が、本人にとっていいこともあるのかもしれません・・・。

もちろん私自身もまだ「目醒める」方に当てはまっているのかは、自分ではわかりませんが、人におせっかいをすることが必ずしもいいことではないことを感じ始めています。

みんなそれぞれ、自分の生き方は自分で決めなくてはいけないんだ、と。

運命の分かれ道があったときに、目醒める道に行った方が幸せではあるけど、目醒めない道の方が、その人にとっては、スリリングで面白い、なんてこともあるかもしれないですしね。

(どうせ、死んだときには、違う次元にいきますしね)

例えば、スピリチュアル嫌いな人に対して、見えない世界の話をしても、理解しようとはしないでしょうし、押し付けるのは、迷惑行為になってしまうこともあるんですよね。

逆に真実を話せば話すほど、人を怖がらせ、不安がらせて、むしろ真逆の方向に進んでしまうこともあるでしょうしね。

どっちにしろ、今は、いい方向に進んでいるようなので、「未来を不安がることなく、今やるべきことをきちんとやる」「あらゆるものに執着を捨てて、愛を持って生きる」という姿勢でいれば、大丈夫なような気もしますけどね。

■闇の甘美さご注意!

今回、改めて思ったのが、闇の方って、やはり“甘美”なんですよ。重くて、ねっとりしていて、どこか甘いんです。だから、気を付けなくてはいけない。

今回、魔の人たちの情報に取りつかれている人たちは、その闇の甘美さにどこか惹かれてしまっているところもあるから。

そして、中には、「魔女狩り」と似たようなことをして気持ちが上がっている人もいます。でも、ジャッジしたりすると、余計に波動を重くしてしまいますよ?

“シンプルで輝いていて、明るくて、軽やかな世界”に惹かれるためにも、まずは自分がそういう人でいることが大切なんですよね。

私自身も読者の方が読んでいて、人の心が軽くなるようなコラムを書いて、微力ながら、お役に立てたらいいなと思っています。

お互いに、がんばりましょう!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:アセンション, スピリチュアル, 地球変換期, 幸せ, 情報, 陰謀論

情報に振り回されない人になる方法

2019-06-09 by hikari

情報過多の現代、何が正しくて、何が間違っているのか、きちんとジャッジできないと振り回されてしまいます。

自分に劣等感があったり、他の人に強い嫉妬があると、物事を正当に判断することが難しくなるもの。 

だから、まずは自分の劣等感を克服することが大切なんですよね。 

それができないと、自分が“負けた”と思っている魅力的な人がこき下されるとどこか安心してしまう人もいる。デマ情報でも信じようと思ったり。

 安心するどころか、間違った「正しさ」を盾にして自らこき下そうとする人もいる。 

そんな情報がネットでは広まっていて、それを鵜呑みにする人もいる。 それでは、世の中が悪い情報で汚されてしまいますよね。

誰もが気軽に世界に向けて言葉を発信する時代になったのはステキなこと。 勇気ある“小さき声”が世界に広がることもあるから。 

でも、残念ながら嫉妬から来る自分勝手な“小さき声”まで広がってしまう世の中になってきている。 

同じく、嫉妬している人が集まり“大きな声”になってしまうことも。 

もっとみんなが自分の力でその情報をジャッジできるようにならないと振り回されてしまいますよね。 

◇

劣等感を抱いている人は、そもそも自分をきちんと受け止められていない。 受け止められていないのにその“自分”でいるためには、自分を正当化することが必要となってくる。 だから、素敵な人をこき下して、安心しようとする。 

本来は、自分の欠点も含め受け止められるようになったら、だんだんその欠点を克服し、成長していくことが多いし、成長すればするほど自分を好きになっていくから、他の人に嫉妬なんてする必要はなくなるもの。 

むしろ魅力的な人がいたら、マネをして、もっと自分の魅力に役立てようと思えるもの。 

それができない場合は、そもそも自分自身の問題を克服できていないことに気付かなくてはいけない。人のことばかりかまっていないで、まずは自分の向き合うべき! 

そうでなければ、自分も自分と関わる人も幸せにはなれないから。 

◇

ただ、それだけではなく、最近は表現の世界がかなり不自由になってきているような気がします。 それが考えすぎや被害妄想からの非難の声だったとしても、その一部の人の意見が優先されてしまうようなところもあるかも。 

だからこそ、必要以上に「これは差別だ」という批判も増えてきたように思います。 

例えば、「この男性のこの行為は、女性的」といった表現を使ったら、今やその表現は差別に思われる可能性もあるようです。(※“この男性”は、トランスジェンダーではありません) 

今や、男らしさ、女らしさという表現すら使いにくくなっているというか。 

私を含め、世の中の人たちがどこまでが人を傷つけ、どこまでが傷つけないのか、だんだん分からなくなってきているのも事実。 多くの人が分かっていないから、「差別になりそうだから止めよう」みたいなことになってしまうのかもしれません。(誰かに批判されたら困るから) 

男らしさ、女らしさを追求することは差別につながってくることも・・・。 

それこそ、極端な話、今後は「結婚生活の良さ」を表現された作品があったら、「独身者に対する差別だ」なんて言い出すような世の中になってしまうことも?(※私も独身者ですが、そんなものは差別とは思わないですよ!) 

「人を差別をすることは絶対に、良くない」ことを前提にして敢えて言うなら、そもそも万人を傷つけない言葉って結構、難しいような気がします。なぜなら「受け手次第」のところもあるから。 

最初に話した通り、「劣等感」を相手がどれだけ抱いているかで変わってくるものだから。 そもそも発言をしなくても、キラキラ輝いている人がいたら、「気にいらない」と思う人だっているでしょうし、「ありがとう」という言葉だって、人によっては気に入らないことだってあるでしょうし。(受け取り方次第で、相手が心からお礼を言ったとしても相手が上手になって言っただけだと思えば、気に入らないと感じるでしょうし) 

ドラマのようなフィクションの世界であっても、「犯人が逃げるときはシートベルトが必要」とか、子供がマネするからダメとか、なんだか段々世の中が、何が正しくて何が間違っているのかが分からなくなっているように思えるのは、私だけでしょうか? 

とにかくみんな正しい判断もできないまま、非難されないように、責任をとらされないようにビクビクしている、というのか。 

それが正当な声ではなく、自分勝手な劣等感からくる“小さき声”であっても。 

とにかく、まずは自分が劣等感から変な発言をしないように自分と向き合うことは大切。

それと同時に世の中の自分勝手な発言に対してはきちんとジャッジできる人でありたいものですよね。 そんなことを思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:SNS, デマ, 人間関係, 劣等感, 幸せ, 情報

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