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未婚

もう、一昔前の結婚制度のままではいられない理由

2021-09-06 by hikari

■結婚したくない人が増えてきた!?

 

今は、専業主婦でいられる人は少なく、共稼ぎの人が多いし、逆に、晩婚化が進むにあたり、女性でも苗字が変わっては面倒なことが色々と増えてきているもの。

 

だから、一昔前の結婚制度のままで通用するわけがないんですよね。

 

選択制夫婦別姓の導入はもちろんのこと、従来の「妻(夫)の役割」を見直さなくてはいけないもの。

 

だって、できない役割を無理やり押し付けられたら、いくら愛し合っていたとしても、関係は壊れますしね。

 

さらに、今は、女性も社会進出した分、昔の結婚のように「就職(食べていくために必要なこと)」という意味合いはないため、「結婚したら、相手の家庭に入り、どんなに辛いことがあっても、弱音を吐かずに堪える」なんて感覚はないもの。

 

「嫌になったら離婚して、自分で仕事をして、1人で生きていく!」って思うでしょうしね。

 

だからこそ、「一緒にいたいから(少なくとも、別れるよりはマシだから)、夫婦でいる」くらいの状態にしておかないと、結婚生活は続かないところも。

 

逆に独身者が、そういう窮屈な制度に足を踏み入れるとなれば、時代にそれなりに沿っていることが必要なわけで……。

 

例えば、現代は、「嫌な人がいたら、関わらない」という感覚が多い中、意地悪な姑がいたら、いくら夫のお母さんでも、会いたくないもの。

それが、「結婚とは、気が合わない夫の両親とも仲良くしなくてはいけないものだ」なんてルールを押し付けられてしまったら、自立していて、幸せ体質な人ほど、「結婚するのはやめようかな~!」と考えてしまうところもあるかも。

 

「結婚は忍耐だ」って言われますが、今どきの人が、忍耐が必要なものに手を出すかどうか……。

その忍耐に耐えなくても、生きていける現代は特に。

 

だから、結婚制度はどんどん変わっていかないと、「結婚できない」ではなく、「したくない人」は、今後もっと増えてくるかもしれませんね。

 

とはいえ、「結婚=従来の結婚の形」ではありません。私たちは、“従来の結婚の形”を捨て、自分たちに合う結婚の形を作っていくことが大切。

もちろん結婚という形ではなく、2人で生きていく道を見つけてもいいでしょう。

幸せになりたいのであれば、「自分たちにとっての幸せの形」を見つけることが、一番なんでしょうね。

 

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:カップル, パートナーシップ, 事実婚, 婚活, 未婚, 独身, 生涯独身, 結婚, 自立

人の進化と共に恋愛と結婚は変わる!

2021-06-20 by hikari

■人は少しずつ、本当の愛に近づいている

なぜ、私が10年前にコラムで書いていた「恋愛至上主義ではなくなっていくこと」「不倫が許されにくくなること」という考え方が、今では当たり前の状況になったのか、というと、それは別に私が預言者だからではなく(苦笑)、愛と幸せを元に物事を見ているからなんですよね。

 

人間はなんだかんだ言って、少しずつでも進歩しているもの。

だから、より本当の愛、幸せに近づいていくものなのだと思っています。

 

それで言えば、恋愛至上主義って別に相手を愛しているわけではなく、自分の人生のオプションのように恋愛を求めている人が多かったから、そんなものは、本当の愛を知れば知るほどなくなっていくのは当然のこと。

 

また不倫に関しても、パートナーに対しても不倫相手に対しても思いやりも愛情もない行為だからこそ、非難されるようになっていっただけのこと、なんですよね。

(※パートナー、不倫相手公認での婚外恋愛であれば、問題ないですよ。信じている人を裏切ったり、愛情を弄んだりするのが問題のわけで)

 

今後、「結婚する人が減る」のは、そもそも愛をベースに考えると、今の結婚制度は必ずしも愛に伴った制度ではないからその制度を利用したくない人が増えるのは自然のことです。

 

さらに言えば、誰かを利用しないと幸せになれない(パートナーがいないと不足している)という発想から自分1人でも満たされる状態になる、というのは、人の進化として、とても大切なこと。

だから、今後は、結婚しない人も増えてくるところはあるのだと思います。

 

また、それだけでなく、これはもっと先のことだと思うのですが、「誰か“特定の存在”だけを愛する」というのが、本来の愛とはかけ離れている、とも言えるのです。

自分のパートナー、自分の子供だけ愛する。(そのために他の人は愛さない)というのは、実は愛の伴った生き方とは違ってきます。

それでいえば、宇宙人・バシャールの世界では、「みんなと結婚しているようなもの」だというのが、まさに愛の世界なんですよね。

全ての人に対して、自分のことのように愛する、ってことだから。

 

「自分にとってメリットのある人、特別な人に対してだけ愛する」というのは、“宇宙的の視点”から言うと、極端な表現をすれば、ある意味、「自己愛の延長」とも言えるのです。

 

人は進歩すればするほど、どんどん愛に目覚め、本当の幸せに向かっていくもの。

だから、そこに反している現在の制度、状態はどんどんなくなっていく・・・

それだけのことなんですよね。

 

愛と幸せを元に物事を考えていこう。

そうしたら、今後の未来が見えてくるから!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:バシャール, 恋愛, 愛, 未婚, 結婚

結婚する人は半分に?今後の“結婚の変化”を予測

2021-06-17 by hikari

■今後の“結婚の変化”を予測

実は、私が書くコラムの内容って、ちょっと時代よりも早すぎるところもあるんです(汗)。

でも、不思議とその通りになっていくんです。

 

例えば、私がデビューした10年前はまだ恋愛至上主義だったのですが、(だから婚活という言葉も流行っていた)そのときは、「無理して恋愛する必要ない」ということをコラムで書いていたら、今では、そっちの考えのほうが多くなってきました。

 

また、不倫に関してもまだまだ「男って浮気する生き物だから、仕方ない」みたいな風潮があったときに、「浮気は、倫理的というよりも、パートナーに思いやりのない行為だからやってはいけない」ということを書いたら、コラムの連載がなくなったこともありました(苦笑)。

でも、今なら不倫をしたら、社会的にも危うくなりますしね。

 

そんな私が今、今後の恋愛、結婚を予測するなら・・・

10年以内には、おそらく「結婚」する人が半分以下になる、ということです。

パートナーはいても、結婚という形をとらない人が増えるというか。

 

今まで女性は、「付き合ったら男性に責任を取ってもらう」みたいなところもありましたが、(&パートナーがいないと自分は完全ではないという感覚の人が少なくないものですが)、今後、人間の進化として、どんどん精神的にも自立し、1人でも不足感がなくなる人が増えてくるでしょうし、社会的な流れでも、誰もがお金に困らなくて健康でいつまでも若くいられる世界になる可能性があるので(メドベッドやユニバーサルベーシックインカムなどの導入によって)、結婚という“契約”をしてもらわなくても、1人でも不自由なく、生きていけるようになってくるのだと思います。

 

そうしたら、結婚という形にこだわる必要がなくなってくる、というか。

たとえ子供ができたとしても。

 

もしかしたら、1人で子供を産み育てる女性だってもっと出てくるかもしれません。(夫はいらないけど、子供は欲しいという女性もいますしね)

もちろんそのときには、社会的な制度ももっと充実していかないといけないでしょうが。(フランスはシングルマザーが生きやすい制度になっていますよね)

 

「そんな、結婚しなければ、(=結婚という契約をしなければ)男性に逃げられてしまう!」なんて思うのは、現代ならではの発想。

男性だって、大切な人と深く関わろうとしなければ、相手からの愛をもらえなくなることに気付くものでしょう。

 

今までは、男性は責任を取るもの、みたいな発想があったからこそ、ダメ男ほど逃げがちであったところも。

また女性も1人では生きていけないなんて思いがちなところがあるから、男性にすがってしまうところもあるような気がします。

 

でも、今後は、お金も住処も困ることなく、メドベッドでいつでも若返り、恋愛の現役でいられるのであれば、「そんな人よりも、次よ、次!」という発想になっていくことも(笑)。

それに、お互いを縛らないけど、「一緒にいたいと思える関係」のほうが愛がありますしね。

 

今まで私たちはいろいろなものに洗脳されてきたところがあるから、(お金の仕組み、世間の常識など)今後、ガラリと価値観を一変させる出来事が起こることを考慮すると、恋愛、結婚の形も随分変わるでしょうね。

でも、それはより幸せになるため、愛に満ちた日々を送るための変化でもあるから、喜ばしいことでもあるのです。

 

もちろんその変化に伴い、人も内面を成熟していかないといけませんが。(今だって、時代は変わりつつあるのに、従来の価値観を押し付ける人が少なくないですしね。それと同じです)

 

世界はどんどん変わっていく。

だからこの変化に乗り遅れないように柔軟な価値観、発想でいたいものですね!

 

世界はもっと自由になりますよ。

 

(・・・とはいえ、現段階での「予想」に過ぎないですけどね・笑)

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:シングルマザー, メドベッド, 婚活, 恋愛, 未婚, 未来, 結婚

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