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波動

あなたは「真実」を見ようとする目を持っていますか?

2021-03-05 by hikari

■波動を低くする、ある思い

パラレルワールドは、無限大にあると言われます。

 

つまり、自分の波動に合う並行宇宙に移動するのですが、その世界は、人が想像するだけの数、あるのだと言われています。

 

だから、波動を低くしていると、自分の周りで争いごとが起こることもあれば、逆に、波動を高くしていると、優しい人しか周りにいない世界になるというわけです。

 

「私は波動が高いから大丈夫!」なんて思っている人も、実は、“ある思い”によって、波動を低くしてしまうこともあります。

 

それは、「結果を出して評価されたい欲」です。

私たちは子供のころから、テストでいい点数をとったら親に褒められる、いい大学に行ったら、喜んでもらえる、と頑張ってきてしまったんですよね。

 

それが大人になると、承認欲求にもつながってしまったり。

(SNSで「いいね」を欲しがる、みたいな)

 

だから、そんな結果を出して褒められることを望むのではなく、結果を出したとしても、「そんなのできるに決まっているわ!だから、何?」くらいの気持ちでいた方がいいのです。(なんともクールな喜び方ですが・笑)

 

でも、確かに、人から評価されることに重きを置いてしまったら、相手がどう思うか、で自分の価値を見出してしまうんですよね。

それって、“他人軸”ですよね。

 

他人のことはコントロールできないから、評価されなくなってしまうと、ますます相手に好かれることばかり探そうとしてしまう。

そうすると、自分らしさを失ってしまったり・・・。

 

それで言えば、以前、仕事で、ブログのアクセス数を上げるためのSEO講座みたいなのを受けたことがあるのですが、やはりアクセスを上げることを目的にして書くというのは、私は苦手なんですよね。

 

なぜなら、私にとってブログは「自由な表現の場」だからこそ、「読者さんに伝えたいこと」「これを伝えた方が読者さんのためになること」というのが最優先であり、(=それが私がコラムを書く使命であり、喜びだと思っているから、結果的に自分のためでもあるんです)別に、人気者になりたいから書いているわけではないんですよね。

 

アクセス数重視になってしまったら、伝えたいことがブレますしね。

 

例えば、このサイトは女性向けなので、恋愛ネタを書いた方がアクセス数がいいのは分かっているんです。

 

でも、今、こんな地球変換期のときに、伝えなくてはいけないことはもっとあるのではないか、と思っているんです。

 

1人でも多くの人に目覚めてもらいたいという気持ちもありますし。

 

それは、メディアにも言えることで、テレビが視聴率、新聞、雑誌が発行部数、WEBサイトがアクセス数による広告収入ばかりを考えたら、メディアの役割が果たせなくなるんですよ。

 

世間が興味がなくても、また知りたくない厳しい現実であっても、伝えなくてはいけないこともあるわけで。

 

そんな視聴率、発行部数、アクセス数ばかりを重視したら、不特定多数の人にウケるためにもレベルを下げて、“みんなが分かるようなもの”ばかり紹介するようになってしまうんです。

 

さらに、広告のクライアントがいる限り、そういう存在にとって汚点となる記事は番組、記事で紹介できないことも多いものなんです。

 

だから、ニュース番組であっても、芸能ニュースとか不倫とか、どうでもいいことだけど、人の欲望を刺激して喜ぶような内容がメインになってしまったり・・・。

 

もちろんそれは今のマスコミの仕組みが、広告ありきになっているから、問題のわけで、さらに、私たちが、ネットニュースなどを読むようになり、記者たちが汗水たらして取材してきた記事を無料で読むのが当然だと思っているから、そんなシステムになってしまうわけで。

 

でも、私は本当に真実をきちんと取材し、書いてくれるメディアがあったら応援の気持ちも込めて、お金を出してでも読みたいです。

 

逆にそういうメディアが存在したときには、他社の広告を載せる時は、クライアントと契約するときに、「クライアントだからといって忖度しない」ということを約束してほしいものですしね。

 

おそらく真実を書こうとして上の人間によって潰されて辛い思いをしている記者って意外と多いと思うんですよね。

 

それよりも、このシステムが悪いから、システムを変える必要がある、というのか。

 

◇

 

結局、私も含め、ではありますが、その物事の背景まで深く見ないことも多いから上っ面な部分で、「そういうもの」だと思ってしまい、背景を想像しないところもあるんですよね。

 

例えば、ニュースがタダで読める環境とはどうなっているのだろうか?

(誰がお金を出すのか、記事を書く人間はどこに忖度しなくてはいけなくなるのか)というのを考えるのは大切ですよね。

 

そうしたら、「マスコミなんだから忖度しないできちんと真実を紹介しろ!」と文句を言うだけでは解決しないことくらい分かるものですしね。

 

身近なことで言えば、自分の目の前に置かれた料理1つでもきちんと想像した方がいいですよね。

 

例えば、グルメ番組で、ステーキを紹介する際、店員さんが「肉質の柔らかい、生後3年未満の若いメス牛のみを使用」と紹介していたら、大抵、「わぁ、美味しそう!」と思うものですが、もし、調理過程の前のその牛が生まれて、3年間育てられて、嫌がるのを無理やり食肉工場に連れて行き殺して、食肉にして、ステーキサイズにカットして、それをお店で調理しているところまでの工程を全て紹介したら、通常は、軽い気持ちで「美味しそう!」なんて言えなくなるものですしね。

(たとえ、食べるにしても、身を奉げてくれた子牛に深い感謝を抱くでしょうし)

 

でも、そうやってできたお肉だってことを分かっていない場合は、「現実が見えていない、見ようともしていない、想像力が足りない」ってことなんですよね。

 

波動を上げることにもつながる「軽やかに生きる」というのは、見なくてはいけないことを見て見ぬふりをして生きることではないと思うんです。

 

例えば、ニュースがタダというのは、どういうシステムなんだろう?と考えないといけない。

 

100円ショップにあれだけのクオリティの商品が並ぶというのは、どういうことなんだろうと考えなくてはいけない。

(ある意味、日本だって、発展途上国の人たちを奴隷のように扱っているとも言えます。日本で作るのと同じ給与をあげたら彼らはどれだけ豊かになるのか)

 

だから、「無知は罪だ」と言われるんですよね。 「知らなかった!」で許されると思っているから。

 

それは軽やかな生き方ではない。

愛のある生き方でもない。波動が軽い生き方とも違う。

 

もちろん、自分1人がメディアの仕組みを変えることなんてできないし、100円ショップを変えることもできないし、肉食を止めさせることもできないものです。

 

でも、気付いていない人に気付いてもらうことくらいはできるでしょうし。気付く人がより多くなれば、世の中が変わる一歩になることだってあるでしょうしね。

 

波動の高い世界というのは、愛と調和の世界です。

 

「無知で、お花畑しか見ていない人が行ける」なんてことでもありません。

 

そういう人は結局、「自分さえよければいい」という、愛と調和から外れた行動をしているから。

 

自分なりの愛を出していくしかないんですよね。誰に褒められなくても。

 

愛を出すとはどういうことなのかを、真剣に考えてみることは大切!

今の自分は愛を出せているのか、と。

 

自分の中の負の部分をどんどん手放して、さらに愛を内側から増やし、たくさん出して、軽やかで魅力ある人になっていきたいものですね。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, ニュース, パラレルワールド, 幸せ, 波動, 真実

波動を上げたら、苦手になるものとは?

2021-02-28 by hikari

■波動が上がった時に気付くこと

ここしばらくは、波動を上げていくことに注力しているんです。

そうすると、今まで平気だったものが苦手になってくることもあるんですよね。

 

例えば、ドラマや映画でのイジメ、意地悪な行為、それだけでなく、人と競い合うシーンとか、見たくなくなってきてしまったんです。そんなシーンの時は、DVDや録画なら早回し・・・。

 

なぜイジメるのかが分からない。

なぜ競い合わなくてはいけないのかが分からない・・・。

 

人をイジメるのって自分にも優しくない行為であることがすごく分かるし(いい気分でやる人なんていないですし)、競い合わなくても、自分らしく好きなペースで楽しめばいいのにって思っちゃうんですよ。

 

自分がのし上がるために相手を潰すとか、意味が分からない・・・。

お互いにがんばろうでは、ダメなのか。

 

相手と比べるのではなく、「過去の自分」と比べて、進歩の幅が大きい方が余程すごいことなのではないか、とか。

(人と比べ会う場合は、そもそも生まれつきの部分での差もありますしね)

 

そんなことを考えていたら、小林正観さんが、この世界を「楽しく生き抜く方法」として、「きくあ」の実践を紹介していたなぁ、なんて思いました。

 

「き」=“競わない”
「く」=“比べない”
「あ」=“争わない”

 

私たちは今まで、競うように、比べるように、争うように洗脳されてきたんだなぁなんて思うものです。

 

これらはすべて、世の中は“幸せになるために必要なもの”が不足していて、自分は足りないからこそ、相手よりもより優れることによって奪い取っていくことが正しいのだという価値観を植え付けられているところもありますしね。

学歴がないと、いい会社に入れない。

そして、いい会社に入れないとお金がもらえない。

そして、お金がもらえないと、貧乏になって幸せになれない。

というような、そんな恐怖感から、人は競い合って誰よりもいい点数をとれるように勉強し、いい大学に入ることを競い合い、就職しても出世のために争い、さらに、自分が幸せかどうか不安だから人と比べあって生きているところもあると思うんです。

そのシステムだと、弱肉強食だから、必ず多くの人が劣等感を抱くようになっている。

 

それで、人よりも出世することをエサに、命令を聞く人を増やす。ある意味、支配されやすくなるシステムにもなっているものです。

そんなのでは、たとえ出世して、お金持ちになっても幸せにはなれないですよね。

幸せにならないと意味がないのだから、もっと自分らしく生きた方がいいに決まっている。

 

「負けず嫌い」って、悪いことではないと思っていたけど、そもそも、人に勝つ必要なんて本当にあるのだろうか。

例えば、ある枠に相手が選ばれて、自分が選ばれなかったのだとしても、本当に自己肯定ができているならば、「自分には合わない枠だったんだ。じゃあ、自分が選ばれなくてむしろよかったのかも」で済む話だと思うんですよね。

 

これにお金が絡むと、もっとお金が欲しいから選ばれたかった、みたいな話にもなってくるわけで。

結局私たちは、「お金の奴隷」になっているところもあるんですよね。

 

でも、お金ってなに?って話です。

今や、お金のシステム自体がおかしいことも分かってきて(※中央銀行、日銀の仕組みを見ていくとおかしいことに気づく人も)、さらに、最近のニュースを見ていると、不正も色々と出てきて、

「能力があるからお金が得られる」なんてそんな話ではなく、ズルく手に入れている人なんかもいるわけで、お金をたくさん得たからって、その人がすごいわけでもなんでもないことが分かったら、そこまで欲しいものでもなくなってくる、というか。

(もちろん生活のために、ある程度のお金は必要ですが)

豪遊したいわけでもないし、ブランド物をほしいわけでもないし、そんなものを欲しがらなくても、自分が満たされる方法はありますしね。

 

ただただ自分を、周りの人を愛せばいいんですよね。

みんなの幸せを願い、愛せばいいだけのこと。

 

自己肯定できるようになると、人に認められたい、みたいな気持ちはなくなってくるし、目立ちたいとも思わない。

(むしろひっそりと幸せに生きていきたい・笑)

ただ、人に喜んではもらいたいから、(それが自分の喜びには変わるから)自分の能力を生かしたいとは思いますが、野心はなくなりますね(苦笑)。

こんなことを考えていると、今までの自分は何だったんだろう?なんて思うものです。

 

なにかを求めていたときよりも、求めていない今の方が、すごく楽で心が安定しているところがあるんですよね。

 

緊急事態宣言による外出自粛は、私の心の脱皮にはとても大切な期間だったような気がします。

あなたは、どうですか?

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, 争い, 争わない, 出世, 幸せ, 弱肉供促, 本当の幸せ, 波動

大変な時にこそ、私たちがやるべきこと

2021-02-10 by hikari

■今、私たちがやらなきゃいけないこと

連日のようにコロナのニュースが流れていますが、今私たちが一番やるべきことは、「自分で自分の機嫌をとること」です。

色々なことに腹を立て、外出できないストレスも溜めていては、体によくありません。
ストレスが一番、体に悪影響を与えますしね。

外出が自粛されているなら、家でどうしたら楽しく過ごせるのかを考えた方がいい。
仕事が危ういなら、新たな仕事先を見つけた方がいい。

コロナで逆に景気がいい仕事もありますしね。
スーパー、通販、ネット関連とか。求人を出しているところもありますしね。

暗いことばかり考えずに、冷静になって、「今、自分ができること」を考えることは大切。

でも、「気分悪い状態で考えるもの」と、「機嫌よく考えるもの」では思いつくことが変わってしまうから、まずは自分の機嫌は取った方がいい。

スピリチュアル的な視点で言えば、波動を下げてしまったら(気分を下げてしまったら)、波動の低いものを引き寄せてしまうから、自分の波動は上げていた方がいい。

だから、機嫌よく、気分良く過ごすことを努力してでも、した方がいい。

今は地球が変わるときだと言われているんですよね。
だからこそ、与えられた出来事とも言えるのかも。

この出来事を通して私たちも変わるべきときが、来ているんですよね。
(まあ、基本、どんなときも人が変わるときは調子がいい時よりは試練が訪れる時ですしね)

だから、今、私たちがまず、やるべきことは、「自分の機嫌を取ること」なんです。
自分を癒せる人でいましょうね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コロナ, ストレス, 波動, 自分を癒す

今、やるべきことは「自分の機嫌を取ること」

2021-02-01 by hikari

■今、やらなきゃいけないこと

日頃から、私たちが一番やるべきことは、「自分で自分の機嫌をとること」です。

色々なことに腹を立て、ストレスも溜めていては、体によくありません。

ストレスが一番、体に悪影響を与えますしね。

 

うまくいかないときも、暗いことばかり考えずに、冷静になって、「今、自分ができること」を考えることは大切。

でも、「気分悪い状態で考えるもの」と、「機嫌よく考えるもの」では、思いつくことが変わってしまうから、まずは自分の機嫌は取った方がいい。

スピリチュアル的な視点で言えば、波動を下げてしまったら(気分を下げてしまったら)、波動の低いものを引き寄せてしまうから、自分の波動は上げていた方がいい。

だから、機嫌よく、気分良く過ごすことを努力してでも、した方がいい。

 

今は地球が変わるときだと言われています。だからこそ、新型コロナも、不景気も、その他、もろもろも、「変わるために与えられた出来事」とも言えるのかも。
この出来事を通して、私たちも変わるべきときが来ているんですよね。

(まあ、基本、どんなときも人が変わるときは、「調子がいい時」よりは、「試練が訪れる時」ですしね)

 

ちなみに、自分の機嫌をとるためには、「自分のことをよく知ること」が大切。

例えば、「美味しいものを食べたら」「好きな音楽を聴いたら」「映画を見たら」「気の合う友達と話をしたら」、機嫌がよくなるのか。

人によっては、「とりあえず寝る」ことで怒りが収まる人もいますしね。

自分の感情に振り回されて、人に八つ当たりしたり、さらなるトラブルを増やしたりするのは、“お子ちゃま”がやること。

大人は、自分の扱い方をよく知り、コントロールすることが大切なんですよね。

 

何度も言うように、波動がいいと、いい出来事を引き寄せます。

だから、幸せになりたければ、まず、やるべきことは、「自分の機嫌を取ること」なんです。

自分を癒せる人でいましょうね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:幸せ, 機嫌, 機嫌をとる, 波動

占いを信じるよりも、波動を上げた方がいい理由

2021-01-19 by hikari

■占いよりも波動の方が重要!

私自身、占い好きではあるのですが、スピリチュアルの思想を学んでからは、今はすっかり波動を上げることの重要性に注目しています。

だって、ただ単に運が良くて手に入れたものって、維持できないですからね!

手に入れることまでは、運の力でできるかもしれません。

でも、維持できないんですよ。

それを維持するだけの実力がないのだから。

恋愛でも仕事でも、あらゆることでも。

更に言えば、結局、自分の波動によって引き寄せるものが変わってくることを、私自身も実感しているので、運うんぬんという話でもなくなってくるんですよね。

自分の波動を上げれば、いい環境、いい人、いい出来事が寄ってくるけど、そうでなければ、より波動を上げるための試練が続々とやってくる、みたいな。

さらに、なんだかんだ言って、出会うと決まっているもの(生まれる前に決めてきているもの)に関しては、出会うようになっているから。

だから、そういう風になっていくと、どんなに好きな相手とうまくいかなくても、「あぁ、そういう運命ではないんだな」と思って来るし(諦めというのとも、違いますよ?運命の力だけではない関わり合い方ももちろんできますしね)、叶わないことがあっても、「今は、このタイミングではないんだな」ということも感じますしね。

更に言えば、この世界にはいくつものパラレルワールドがあるから、自分の波動によって、世界が変わってくるところもあるんですよね。

自分がいい波動のときは、いいバージョンの相手に出会えたり、逆も然り。

だから、自分の波動を上げておくに越したことはないんですよね!

現実的な話でいっても、心が清々しくて、人に思いやりがあって、機嫌がいい人とは(波動が上がっている状態)、いい人とは相性が合うけど、意地悪な人とは合わないはず。

それだけのことなんですよね。

だから、自分を魅力的にする努力をしないで開運だけで、「棚から牡丹餅」のような出来事を求めたところでなにもならないんです。

現実的にも、牡丹餅が食べたければ、作るか、買いに行くしかないわけで(笑)。

何はともあれ、「波動を上げること」を意識しながら、日々を過ごしたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, パラレルワールド, 占い, 幸せ, 波動, 運, 運命

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