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浮気

恋人の浮気癖は、簡単には直せない理由

2021-01-20 by hikari

■浮気癖は、基本、直らない!

パートナーの浮気癖を直したい、という女性は少なからずいます。

でも、浮気癖のある人は、基本、自分勝手な思想を持っているので、生まれ変わるくらいの意思がなければ、直りません! 

そもそも多くの浮気者にとって、浮気をするという行為は、そこまで重いことではないんですよね。「タダで美味しいご飯をごちそうになっちゃった♪」くらいのもので。

だから、パートナーが嫌がる行為であっても、知ったこっちゃないことも多い。そもそも相手の立場に立って物事を考えられる人であれば、浮気はしないでしょうしね。

そもそも女好きの男性が、女好きが直ることはまずないもの。 だから、浮気癖がある人に対して、「反省したから、二度と浮気はしないはずだ」なんて信じない方がいいでしょうね。

よほど、出家でもして、人生観を180度変えない限り、そういう人は変わらないから! そういう彼を相手にするような女性がいる限り、浮気しつづけるものなんですよね。 

だから、浮気されるのが嫌だったらパートナーを変えた方がいいし、それでも別れたくないなら、相手はまた浮気するであろうことを想定した上で続けた方がいい。(浮気しないなんて信じない方がいい)

恋人が浮気をしたら、ただ単に「彼を責めて、相手が謝って、二度と浮気しない。めでたし。めでたし」なんて、そんな単純なケースばかりではないんですよね。

巷には、浮気をした恋人とやり直すためのノウハウ情報はたくさんありますが、他の人がうまくいったやり方が、自分のケースではうまくいくかどうかは分かりません。

相手の性格によっても、2人の関係性によっても、そのやり方でうまくいくかどうかは変わってくるんですよね。

ただ、基本は、浮気癖は単に「浮気をする、しない」だけの話ではなく、「自分勝手な性格かどうか」という、なかなか直らない問題が隠れているものなので、直すのは難しいと思ったほうがいいでしょう。

「浮気をされても、どうってこともない」と思える人に、自分が変わるか、もっと誠実なパートナーに変えるしかないかも!

byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:パートナーシップ, 不倫, 女好き, 恋愛, 浮気, 裏切り

不倫を許す妻の傾向とは?

2020-12-25 by hikari

一緒に住んでいたら、夫の浮気に気付く妻は多いものです。 

だって、「あれ?今日はおシャレをしている」とか「新しいパンツを履いているときは帰りが遅い」「やけに出張が多い」とか、色々なところでボロが出るものですしね。 

逆に、妻も気付かないくらい、お泊りもなく、ボロボロの下着を身に着け、平日の数時間会うだけの関係だったら、ほぼ“遊びの相手”でしょうし、そんな関係が終わるのは、時間の問題でしょう。 

ただ、夫は家庭が一番大事だけど、それはそれとして、愛人も大切にしている場合は、どうするのか・・・。

もう妻の方は、よその人と恋愛する気持ちにもなれない場合は、「でも、私が本妻だから!」とドーンと構えて、離婚しないでいるかもしれません。 

それどころか、夫が外で恋愛をして欲望を発散することで、バランスがとれる夫婦がいても、おかしくはないかもしれません。

どっちか一方はまだ恋愛をしたい欲望が残っていても、もう片方はそんな状態ではない時、どうするか、ですよね(夫とはもうHをしたくない妻だっているでしょうしね)。

夫に浮気を責めて、離婚をして、シングルマザーになって、それでも幸せかどうか、というと、それもまた人によります。

「もう今更、恋愛をしたくもない」という人にとっては、パートナーが外で浮気をしていようが、子供の良き父親であり、家にいるときは良き夫でいてくれるのであれば、「それでいいや」と思う人がいても、おかしくはありません。

もちろん女として「裏切られた」「プライドが許さない」といった気持ちが沸く場合は、そんな夫を許すのは難しいでしょうが・・・。

基本的に、不倫を肯定はしません。

でも、中には、「不倫くらい目をつぶるわ」と思う妻はいるでしょうね。

むしろ愛人の存在があるから、うまくバランスが取れている夫婦かもしれないですしね。(その場合、愛人は夫婦の潤滑油になることも・・・)

夫婦に一般論は必要ありません。双方がそれでどこか納得できているのであれば、第三者が口を出すことでもないんですよね。

夫婦の数だけ、夫婦の形があるのかもしれませんね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 不倫 関連タグ:不倫, 夫婦, 浮気, 略奪愛

あの彼が不倫をする、意外な理由

2020-12-13 by hikari

私の周りで、「夫の不倫」がきっかけで離婚したけど、結局のところ、その旦那さんがその不倫相手と再婚している人って、意外と少ないんですよね。

人はなぜ不倫をするのか。 

単に「肉体的な欲求を求めて」という人は置いといて、「純粋に人を好きになってしまったから」という場合もあるかもしれないけど、「そういう不倫できる相手がいることで、パートナーに対して復讐できるから、(=日頃の不満の解消)普段は、許せるようになる」(=不倫は夫婦の潤滑油)みたいな目的でやっている人もいるかもしれませんね。 

そういう人は、実は不倫相手のことは大して好きでなかったり・・・。(むしろ、パートナーのことを大好きなことも・・・) 

それで言えば、私の周りにもいたなぁ。奥さんに不満があるから、不倫をして解消している男性。 

そういう人は、不倫相手のことは、好きは好きだけど、愛してはいない。 どちらかと言うと、女の人の方が、不倫をするときは、Hの行為自体が相手を“受け入れる”ことだから、不倫相手に本気になりやすいけど、男性は、そうではない人も多いですしね。 

もちろん夫婦の潤滑油になるから、不倫をしてもいい理由にはならないけど、そうでしか夫婦関係が維持ができない人って、大変だなぁ・・・。 

いや、本当はパートナーに対して「許せない!」なんて感情を持ち続けるのではなく、お互いがもっと「寛容になる」ことが、幸せな家庭生活を送るために大切なことなんですよね。 

その寛容さがないから、耐えるしかなくなり、それを誤魔化すために、不倫をする、なんてことになってしまう。 

でも、自分は寛容になろうと思っても、パートナーがまだそこまで大人になり切れない人だったら、それはそれで大変ですよね・・・。自分では相手を変えられないから。 

自ら強い意志を持って、もっと寛容な人間になろうと心の器を大きくしていかない限り、人は楽な方にいってしまうものですしね。 それくらい、心の器を大きくするというのは、精神的に大変なこともありますしね。 

器が大きくになってしまえば、その分、楽にはなるのだけど。筋トレと同じく、、鍛えている時はキツイけど、筋肉ができていくと楽になってくるものだから。 

ただ妻に不満があるからって不倫をして、解消する人って、子供っぽいよなぁ。 

でも、人それぞれに「能力の限界」もあるから、何とも言えないですよね。そういう人は、どこかで発散しないと、怒りがエスカレートして、離婚を切り出すようになってしまうだろうし。 

だから、そういう人にとっては、不倫は手っ取り早い「不満解消法」なんでしょうね(苦笑)。 

逆を言えば、そんな「不満解消法」に利用されている独身不倫女性が、そんな自分のことしか考えていない男性に本気にならないことを望みます・・・。 

そんな男性は自分自身はしっかり家庭に根付いているから、浮気相手に対しては、気軽に「可愛いね」「好きだよ」なんて言えるし、“遊びの部分”で関わっているからこそ、機嫌良くいられるだけで。 

だって、不倫の関係って、いいところだけしか見せなくていいですしね。家では、妻が夫のパンツを洗い、部屋を掃除し、生活を整えてくれているのだから。 

幼児性のある男性と結婚する人、している人は、そういう意味で、“逃げ道”のための不倫をされやすいことは覚悟した方がいいかもなぁ。(遊びの不倫だから、戻ってきやすいものではあるけど) 

幼児性は、なかなか直るものではないから、普段からコミュニケーションをとって、許し合えるような関係を築くことを目指した方がいいでしょうね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 不倫 関連タグ:不倫, 二股, 恋愛, 浮気, 結婚

あの彼はなぜ不倫をするのか。意外な理由

2020-10-25 by hikari

■なぜ彼は、不倫をするのか

私の周りでは、「夫の不倫」が原因で離婚したけど、結局のところ、その旦那さんがその不倫相手と再婚している人は、意外と少ないものです。

それは、「不倫をする理由」も関係しているのかもしれません。

人はなぜ不倫をするのか?
単に「肉体的な欲求を求めて」という人は置いといて、「純粋に人を好きになってしまったから」という場合もあるかもしれないけど、「そういう不倫できる相手がいることで、パートナーに対して復讐できるから(=日頃の不満の解消)、普段は、許せるようになる」(=不倫は夫婦の潤滑油)といった目的でやっている人も、意外といるかもしれません。

そういう人は、実は不倫相手のことは大して好きでなかったり・・・。(むしろ、パートナーのことを大好きなことも・・・)

それで言えば、私の周りにもいました。
奥さんに不満があるから、不倫をして解消している男性。

そういう人は、不倫相手のことは、好きは好きだけど、愛してはいない。
どちらかと言うと、女の人の方が、不倫をするときは、Hの行為自体が相手を“受け入れる”ことだから、不倫相手に本気になりやすいけど、男性は、そうではない人も多いですしね。

もちろん夫婦の潤滑油になるから、不倫をしてもいい理由にはなりませんが、そうでしか夫婦関係が維持ができない人って、大変ですよね。

いや、本当はパートナーに対して「許せない!」なんて感情を持ち続けるのではなく、お互いがもっと「寛容になる」ことが、幸せな家庭生活を送るために大切なことなんでしょうね。

その寛容さがないから、耐えるしかなくなり、それを誤魔化すために、不倫をする、なんてことになってしまう。

でも、自分は寛容になろうと思っても、パートナーがまだそこまで大人になり切れない人だったら、それはそれで大変なものです・・・。
自分では、相手を変えられないから。

自ら強い意志を持って、もっと寛容な人間になろうと心の器を大きくしていかない限り、人は楽な方にいってしまうものですしね。

それくらい、心の器を大きくするというのは、精神的に大変なこともあります。
器が大きくになってしまえば、その分、楽にはなるのだけど。
それは、筋トレと同じ。鍛えている時はキツイ。でも、筋肉ができていくと楽になってくる。

ただ妻に不満があるからって不倫をして、解消する人って、子供っぽいですよね。

でも、人それぞれに「能力の限界」もあるから、何とも言えないですよね。
そういう人は、どこかで発散しないと、怒りがエスカレートして、離婚を切り出すようになってしまうだろうし。

だから、そういう人にとっては、不倫は手っ取り早い「不満解消法」なんでしょうね(苦笑)。

逆を言えば、そんな「不満解消法」に利用されている独身不倫女性が、そんな自分のことしか考えていない男性に本気にならないことを望みます・・・。

そんな男性は、自分自身はしっかり家庭に根付いているから、浮気相手に対しては、気軽に「可愛いね」「好きだよ」なんて言えるし、“遊びの部分”で関わっているからこそ、機嫌良くいられるだけで。

だって、不倫の関係って、いいところだけしか見せなくていいですしね。
家では、妻が夫のパンツを洗い、部屋を掃除し、生活を整えてくれているのだから。

幼児性のある男性と結婚する人、している人は、そういう意味で、“逃げ道”のための不倫をされやすいことは覚悟した方がいいかもしれませんね。
(遊びの不倫だから、戻ってきやすいものではあるけど)

幼児性は、なかなか直るものではないから、普段からコミュニケーションをとって、許し合えるような関係を築くことを目指した方がいいでしょうね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 不倫 関連タグ:不倫, 婚活, 恋愛, 浮気, 略奪愛, 結婚

“人を信じさせられない人”は愛されない

2020-06-14 by hikari

ふと思うんです。「人は、信じられない相手のことを愛するのは、難しいだろうな」って。

恋人がちょっとしたことでも嘘をつくタイプだったり、浮気をするようなタイプだったら、怖くて愛せないですよね。

結局、愛って、無償だけど、相手を愛するだけではなく、自分のこともきちんと愛さないといけない。
だからこそ、“自分が傷つくかもしれない相手”を愛することは、そうそうできるものではないですしね。

もちろん人は、自分を犠牲にしても愛する相手を助けることはあるかもしれない。
でも、それとこれは違う。

本当の愛があるから、そこまでの行動に出られるのであって、日頃から信じられない相手に対しては、そこまでできないでしょうしね・・・。

◇
実は、私は中学生頃からずっとあるテーマについて思っていたことがあるんです。

「人は、どうして人を裏切るのだろう?」と。

結局、大人になって分かったのは、裏切ろうと思って裏切る人は意外と少なく、その人が欲望(出世欲、性欲、金銭欲など)に負けてしまう行為が、“結果的に”人を裏切る形になる、ということでした。

まあ、中には、自分勝手で、人の気持ちが思いやれないから、自分がどれだけ相手を傷つけているのかに、気付かない人もいますけどね。

結局、人は、自分を傷つけるような人を愛せない。
それは逆を言えば、人を傷つけるような人は人から愛されない、ということ。

そして、「人は、信じられない相手を愛せない」ということは、「人を信じさせられない人は愛されない」ということでもあるわけです。

おそらく、自分を傷つけるような人と離れられない人、信じられない人と別れられない人というのは、その人を本当に愛しているわけではなく、依存していることの方が多いと思う。

本当に愛していたら、本気で怒って、相手が反省し、変わるまで、別れるでしょうね。自分がいたら、相手がダメになるのが分かるから。

もちろん例外的に、浮気をされても別れない人の中には、依存ではなく、相手を愛している人もいる。

その場合は、「単に浮気にすぎない。自分が本命だ」という信じられるものがあるから、別れない人の場合が多い(ある意味、浮気には寛容な部分も)。

逆を言えば、浮気自体を受け入れられない人は、まず、関係を続けるのは難しいし、それでも続ける場合は、「今別れたら、生活が困るから」「もう他に、付き合える相手なんて出会えないから」など、依存しているパターンが多いことも…。

人を傷つけている人、裏切っている人は、相手の好意にあぐらをかいて、いい気になりすぎているところもあるでしょうね。でも、そこに相手からの「本当の愛」はない。

本当に愛されたければ、人をダマしている場合ではないんですよね。
人に安心感を与えることって、愛されるためにも、すごく重要なことだから。
誠実な人でありたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:信頼, 嘘, 婚活, 恋愛, 浮気, 結婚

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