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牛

お肉を食べなくなって、私が変わったこと

2021-09-20 by hikari

■肉を食べなくなって気づいたこと

去年からインコを飼ったのをきっかけに、鳥にもハートがあるということを知ってしまってから、あまり肉を食べたくなくなりました。

それまでは1日1食は必ず肉を食べていたのに、ほとんど食べなくなりました。

 

(とはいえ、友達と御飯に食べに行くときとか、定食のセットに出てきたりしたときは、残すのもよくないので食べますし、料理を作るときには、動物系の出汁はたまに使ってしまうので、完全なビーガンではないのです。味自体は好きですしね)

 

で、「1年以上続けて、体に不調はあったのか?」というと、別に何もないんですよね。

疲れやすくなったわけでもないですし、風邪をひきやすくなったわけでもないですし。

 

それよりも、精神的な変化があって、イライラしにくくなりました。

 

これは話半分でいいのですが、スピリチュアル的には、「4本足のものは食べていけない」なんて言われていて、鶏はさておき、牛、豚などは食べないほうがいいらしいんです。

 

知的な動物であればあるほど、屠殺されたときの恐怖や怒りの気持ちの波動がお肉にはあるので、「食べた人がその低い波動の影響を受ける」と言われているようです。

(だから、「イライラしやすくなるのだ」と考えると、納得はいきますよね)

 

とはいえ、個人的には、4本足に限らず、鳥も同じように感情はあるので、恐怖感はあると思うんですけどね…。

 

ツイッターには、こんな画像がありました。

Vegans are their only hope pic.twitter.com/VOGm5ay7P9

— GreenFuzz (@molesuk) February 26, 2021

ちょっとひどすぎる状況ですよね。

生き物であり、ハートがある存在であることを、多くの人が理解したほうがいいでしょうね。

 

ただ、現在は、それだけの話ではないようなんです。

これはあくまでも、話半分で聞いていただきたいのですが(私も事実を見たわけではないので)、ネット上では6本足の鶏などの画像が色々と出ています。

 

(興味のある方は、このサイトに出ていました↓)

https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/356de9830f238c2786c098e25436f572

 

私は20年以上前に、ある食品系の会社では、遺伝子などを組み替えて、「毛の生えない鶏」を使っているなんて噂を聞いたことがあったのですが、今はそれ以上の技術が出ているのかもしれません。

 

私たちが見かけるスーパーのお肉たちは、どのような経緯でそのようなパックになったのか、私たちは知りません。

(国産なら、まだ信用できるとは思いますが)

何も知らないまま、食べるのもちょっと怖いものではありませんか?

 

「なんでも疑え」と言っているわけではないですが、私たちには、見えていないものが多すぎます。

それでいえば、自分が会社で働くようになると、「はじめて、その業界の裏側を知ってびっくりした!」なんて経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

それくらい、消費者、お客の状態では見えないことも多いような気がします。

 

それでいえば、食に限らず、健康の面においても、病院では、いくら信用できるお医者さんであっても、その医者さんは患者に出すお薬を、自分で作るわけではない。

それを私たちは処方されているんですよね。

もちろん、興味を持たない人からしてみたら、どうでもいい話なのかもしれませんが。

 

私たちは自分と直接関わるもの以外は、何も分かっていないことが多すぎるんですよね。

でも、そっちのほうが「大元」だから重要だったり。

 

◇

小さなころからお肉を食べる習慣があったから、疑問を持たないだけの話で、もっと根本的なところに疑問を抱くことは大切なことです。

 

それこそ、私たちがもし子供のころから虫を食べていたら、今でも疑問を感じずに食べているであろう、ということです。

 

そして、「みんなが食べているから」「世の中にあるものだから」ではなく、きちんと自分で考えて、食べるのか、食べないのかを決めていったほうがいいと思います。

どちらにしろ、自分の体には影響を与えるものなのだから。

 

◇

2020年から、私自身は、「あれ?なんかおかしいぞ?」と思うことが色々と出てきたから、自分で調べ、分かったことがあります。

それは、「自分の身を守る」ためにも、大切な情報ばかりでした。

 

でも、そもそも「あれ?なんかおかしいぞ?」と思わない人がいるってことなんですよね。

だから、自分で調べない。

ただ、それに関しては、他人がどうこうすることでもないのかも。もう本人の問題だし、それも含め、自分の行動の責任は自分でとるしかないですしね。

 

そうしたら、そもそも「スーパーで並んでいる食材が、どんな経緯でここに並んでいるか」なんて想像しないでしょうしね。

スーパーに並んでいる食肉が、「生きていたこと」「ハートがある存在であったこと」「もしかしたら、ナチュラルな食材ではないかもしれないこと」よりも、「さぁ、食べ物が並んでいるから、食べよう」くらいの感覚でしょうしね。

自分が直接目にすることしか、興味がないのだから。

 

でも、「どうして牛や豚は食べるけど、犬や猫は食べないのか」を考えたことありませんか?

可愛いから?命(魂・ハート)の価値は違うんでしょうか?それは人間の勝手な判断にすぎませんよね。

「ステーキ=生きていた牛さん」「とんかつ=生きていた豚さん」「から揚げ=生きていた鶏さん」と想像しながら食べる人なんて、ほぼいないでしょうね。

 

自分の都合のいいように解釈し、それで納得させている。

真相は見て見ぬふりをしている。自分には関係ないことだ、と思っている。

そんな風にしていたら(自分をごまかしていたら)、本当に自分を愛せるのでしょうか。

最終的には、「自分」につながる話なんです。なんでも。

 

◇

こういう場面でも、世界の二極化は進んでいると、つくづく思うものです。

「真実を知ろうとする人」と「見て見ぬふりをする人」の二極化です。

でも、「自分が進む道は、自分で選ぶしかない」ので、催促することはできません。個人の自由です。

 

結局、単に「肉を食べる、食べない」という話ではなく、根本的な「生き方」の話でもあるんですよね。

個人的には、より深く、色々なものに興味を持って生きていきたいものだと思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ヴィーガン, オーガニック, から揚げ, ステーキ, とんかつ, 牛, 肉を食べない, 肉食, 菜食主義, 豚, 食生活, 鶏

ステーキを食べるときに、あなたが見えていないこと

2021-03-08 by hikari

■食べ物の現実とは…

先日、映画「フード・インク」を拝見しました。言葉を失った作品です。

アカデミー賞のドキュメンタリー部門でノミネートされ、公開翌週に上映館が20倍になったヒット映画です。

 

この映画を作った人は、勇気があると思いました。

 

アメリカの食肉市場の現実は、私の想像を超えて残酷なものでした。地獄絵図のようでした。

 

でも、真実なんですよね。

日本の場合は、どうなんでしょうね。

 

◇

この映画は、こんな言葉から始まります。

「生産地と消費者の間にはカーテンが引かれている。食品業界は真実を隠したいんだ。知ると食欲が失せるから」と。

 

この映画ではどのようにして食肉が作られるのかを描いています。

(あくまでもアメリカでの話ですが)

 

大量生産を目的とした、フードシステムで育てられた鶏、豚、牛は、「生き物」どころか、「食べ物」としての扱いにもなっていない、といっても過言ではないんです。

鶏は、ピヨピヨと卵から生まれ、無垢なひよこのときからベルトコンベアーで大量に運ばれます。そして、不衛生な環境で育てられ、特殊な餌で急激に太り、自分の体重で脚が折れて死に、食材にもならずに埋められることも。

 

生き残った鶏は、夜中の寝ている時間に職員によってトラックに詰め込まれ工場で食肉になります。

 

誰がそんな残酷な仕事をするのか?

経済的に貧しい人たちです。

 

鶏農家の人は、大企業に借金をして養鶏場を作り、契約を切られたら借金だけが残るため、言いなり状態に。

次から次へと施設に新しい設備を求められ、借金地獄に。

 

しかも、鶏を買い取られる金額は安く、スムーズにお金を返せるような年収ではない。

(つまり、そこからずっと抜け出せない)

牛には、牧草よりも単価の安い、本来は牛の餌ではないコーンを与えられ、それによって、牛に大腸菌O-157が発生。

(牛はコーンを消化できないのだとか)

その牛肉を食べて亡くなる子供が出てくると、今度は、その牛のひき肉をアンモニア消毒をしてハンバーガーのパテにする。

 

工場は牛にとって、死の場所。恐怖と悲鳴があふれている。

牛を屠殺する人たちは不法滞在者が多く、安い賃金で雇われている。

 

この映画を観る限りですが、食べられる牛、豚、鶏もそれを屠殺する人も、その薬漬けのものを食べる私たちにも尊厳を与えられていないような気がしました。

しかもこういったものを食べ続けているアメリカ人は糖尿病が増加…。

一体、何のための食べ物なのか。

 

だから、私たちも「海外の方が、食材が安いからこれでいいや」という話ではないんですよね。

 

きちんと選んで買わないと、それは食べ物とは言えないこともあるかもしれません。

◇
この映画では、種苗法についても触れています。

種からスーパーマーケットまで支配する某会社は、雑草をはやさない除草剤とその除草剤では枯れない耐性大豆を開発。
今はその大豆がトップシェアになっています。

特許を取得し、農家には、作った大豆の種子の保存を禁止。
つまり、今後もその会社で種を買い続けるしかなくなります。

もしその会社が種を値上げしたら、どうなるのか。
「売らない」と言い出したら、どうなるのか。

食糧難になることだってあります。

つまり、そこでも支配構造が生まれてきます。

更に言えば、自分たちはその会社の種を使っていなくても、隣の畑からその会社の種で作物を作っていて種が飛んできて、自分の畑で育ってしまったら、その会社から、「勝手に作った」と、裁判で訴えられてしまうんです(驚)。

争うと負けてしまうから、結局、認めて違約金を払うことことも・・・。

こんな理不尽な目にあうなら、「その会社の種で農作物を作った方がマシ」となってしまいますよね。農家泣かせの話です…。

日本の種苗法改正案については、とちおとめやシャインマスカットなど、日本のブランド作物の種が海外に持ち出されて、勝手に作られてしまうのが問題になっているようですが、ただただ、この法律が成立してしまうと、アメリカの農家と同じ状況になる可能性もゼロではありません。

 

シンプルに、「国内では好きなだけ種を作っていいけど、海外には持ち出し禁止」とかできないのかしら?と思うものです。

種を作ること自体を禁止にしなくても・・・。

(この問題については、ちょっと調べてみたので、下記の追伸で書きます)

 

◇
この映画でも言っていますが、こんな状況ではありますが、今、私たちができることもあります。

 

・労働者と動物に優しく、環境を大事にする企業から買う。

・スーパーに行ったら旬のものを買う。
・有機食物を選び、成分を知るようにするのが大切。

 

それによって、自分たちの食を守る一歩となるのです。

 

この映画は見ておいて、損はないですよ!

 

もちろん日本が同じ状況だとは言いません。

でも、リーズナブル価格の飲食店の多くは、外国産の食肉を使っていることが多いでしょうし、海外から食材が日本に多く入っている現在、「他の国の話だから関係ない」とは言えません。

 

・・・日本の食はどうなっているのか、詳しく知りたいですよね。

 

日本版の作品を、誰か作ってくれないかなぁ!

 

<追伸>

種苗法については、農家さんによっても、さらに一般の人によっても言うことが違って、なぜなのだろう?と思ったら、単に「自家増殖」や「ブランド種の流出」だけの問題ではないようです。

 

種苗法改正は、自家増殖禁止が注目されていますが、本質的にはこれによって日本の農業が弱体化していくことが問題、なのだとか。

(だから、自分たちの

範囲のことしか見ていなくて、農業全体までのことを農家さんが理解していないことも少なくないみたい。

でも、いずれ自分にふりかかることですしね)

 

種苗法改正を賛成している人は、「すでに日本の農家は、種や苗を買うことが多いから、自家増殖しないし、問題ない」「日本にも種苗会社があるから、海外に種苗業を乗っ取られることはない」と思われがちですが、近年は、農業の効率化、大規模化を進め、種の均質性を求めてきたために、種子を開発できる人が減っているのだとか。

さらに、種苗法改正を行うと、新しく開発した品種がたまたま在来種と類似した特性を持っていれば、それを盾に権利の侵害を申し立てられることも出てくることもある。

つまり、この状態で種苗法改正を行うと、国内の大手種苗会社だけが生き残り、それ以外は立ち行かなくなる可能性もあるようです。

 

そうやって日本で、種苗会社が弱くなってくると今後、海外の種を買う必要も出てくる、ということ。

 

それによって、日本の食が自分たちでコントロールできず、支配されてしまうことも起こり得るのです。

 

もちろん努力を重ねて作ったブランド種が勝手に海外に流出してしまうのは、問題です。

 

だから、間をとって、「国内では好きなだけ種を作っていいけど、海外には持ち出し禁止」という法律はできないのかしら?と思うものです。

 

とにかくこの問題は、落ち着いた環境で十分な審議時間を確保して議論を交わした方がいいんでしょうね。簡単に結論が出せる話ではないんですよね。

 

参考まで:現代ビジネスの記事

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72491

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ビーガン, ベジタリアン, 牛, 肉食, 豚, 鶏

世界がお肉を食べなくなる日は近い!?

2021-02-15 by hikari

■インコを飼い始めて思ったこと

最近、大豆ミートが流行っていますが、お肉を食べなくなった人が増えてきましたよね。
実は、私もそういう傾向があります。
(もちろん人と食事をするときは相手に合わせて食べることもありますが、個人的にはあまり買わなくなりました)

きっかけは、インコを飼い始めてから。
お肉は美味しいのですが、それ以上に罪悪感を持つようになってしまったんです。

理由は、鳥にもハートがあることが分かったから。

私自身、子供の頃、自分が食べているお肉が、生きている牛を殺していると知った時、「もうお肉は食べない!」と言ったことがあるんです。
自分が食べなきゃ、牛1頭でも、助けられるのではないか、と思って。

そのとき母に、「食べる用の牛として生まれてきたのだから、食べてもいいのよ」と説得されて、そういうものなのか?とその時は、受け入れました。

でも、大人ですし、自分でご飯を作るようになったからこそ、もうお肉を選ばなくてもいいかなって。

もちろん人間が肉食をしなくなったら、困る職業の人もたくさんあるから、あまり大きな声では言えないし、食べる人を責める気もないです。

それに、私自身も完全なヴィーガンというわけではないですしね。
魚も食べるし、まだ鶏ガラを使ったスープのベースなどは使ってしまっていますしね。

でも、自分が無知だったから、こんなに食べていたのかもしれないと思っているところもあるんですよ。

これは、本当に極端な話かもしれないけど、噂のアドレ○クロムの製造方法を知った時、それと同じようなことを人間は牛、豚、鶏にしているんだ、と感じてしまったんですよね。
動物にとって、とても怖いことだなって。

自分の身になって考えると、分かってくることがあるというか。

だから、仮に肉食をするにしても、牛、豚、鶏を眠らせた状態で生命を絶たせるとか、恐怖感と痛みを感じない方法でできたら、と思うんですよね。
もし仮に食べられる運命なのだとしても、生命のラストに痛いの、怖いのって、本当に嫌ですしね。

当たり前だけど、たとえ世界が崩壊して、食べ物がなくなってしまって、うちのインコが鶏だったとしても絶対に食べないですしね。
一緒に飢えて死ぬことを望みます。

食べられる鶏とうちのペットは違う?本当に?

ただ、こんなことを言うと、「なんでこんなことを言うんだ?そんなことを言われたら、気持ち悪くなって、肉が食べられなくなるじゃないか!」と思う人もいるかもしれません。

でも、私、嘘は言っていませんよ?

ちゃんと現実を知った上で食べるということが、いかに大切かってことなんですよね。

おそらく屠殺しているところを見たら、食べられなくなるかもしれないし、食べるにしても、残さないようにもするでしょうし、生命をいただいていることにもっと感謝をするでしょうしね。

だから、あなたが食べているその牛、豚、鶏にも、「心」があったことは知っておいた方がいいかも。

だからといって、「知らないフリをして、食べ続けたいんだ」という人を否定したいわけでもないです。

あくまでもその人の自由なのです。

■目覚めると、食も変わってくる…

ただ、魂が目覚めていく人は、やはりどんどんヴィーガンになっていっているようです。
食材となった生き物の波動を感じるようになるのだとか。

だから、その命絶えたときの恐怖が感じる、なんて人もいますしね。

とはいえ、現実問題、ヴィーガンにまでなるとまだ外食しにくくなるから生きづらくなるんですよね。

自炊であっても、スーパーで買える食材が限られてくる気がしますしね。

私自身は魚は食べますが、それでも、メインディッシュは焼き魚、煮魚、刺身ばかりになってしまって・・・(苦笑)。

でも、ファーストフードなどでも大豆ミートのバーガーを出すようになって、意外と、多くの人の目覚めと共に、ヴィーガンの人が増えているのかもしれないなぁなんて思うものです。

(※ただ、大豆ミートは大豆ミートで、それはそれで「遺伝子組み換え」や「添加物」の問題もあるんですけどね)

何度も言うけど、食べている人を責める気はないです。

ただ、本音を言うと、牛、豚、鶏は、やはり可哀想・・・。
どうにか、できないのかなぁ。ホント、難しい問題ですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ヴィーガン, 大豆ミート, 牛, 肉食, 豚, 鶏

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