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自分らしさ

パートナーは「一緒にいて楽な人」がいい理由

2021-06-05 by hikari

■「一緒にいて楽な人」がベスト!

結婚した後も幸せでいる人の多くは、「一緒にいて楽な人」を選んだ人が多いもの。

やはりそういう相手だと、「自分らしくいられる」からなんですよね。

 

人は、自分らしくいられないと、幸せではいられないから、結婚相手という、これからも長く一緒に生きていく相手を選ぶときは、「楽な人」を選んだほうがいいでしょうしね。

 

逆を言えば、「恋愛の楽しさ」を結婚に求めている限りは、安泰した結婚生活は難しいかも。

恋愛の楽しさは、「相手をもっと好きにさせる喜び=欲しいものを得る喜び」みたいなものが多い。

人によっては、「追いかけるのが好き」なんて人もいる。

だから、人は無理をして、相手にとって魅力的な自分を演じようとする。

 

でも、そんなことは、長くは続かないもの。

そこからお互いに“普段の自分”を見せて、うまくいくようだったらいいけど、「結婚前はもっと情熱的だったのに!」とか、“無理して演じていた相手”を気に行っている場合は、物足りなさを感じるでしょうし、そういうタイプの人は、また外で“ドキドキするような相手”を求めてしまうことも・・・。

 

だから、相手が“恋愛体質”だと、結婚してからも、苦労することは多いかも(※もちろん、自分も、だけど)。

だったら、はじめからお互いに、“無理しないで一緒にいられる関係の人”を選べる者同士の結婚がうまくいくことも。

 

そういう視点で考えると、美男美女は、むしろ安泰な結婚が難しくなることもあるかもしれません。

 

ちょっと無理めの“高値の花”を選ぶような人は、「相手を得る」ことに喜びがあるから、関係が落ち着くと、外に目を向けやすいですしね。たとえ、美男美女のほうは、「一緒にいると、自分らしくいられて落ち着く!」と思っていても・・・。

だから、女優さんのように美人な人のハートを射止めた男性って、結構、浮気をするパターン、多くないですか?

周りは「なんで、あんな美人な妻がいるのに!」と思っていても、そもそもその人にとっては、「安泰すること」は、つまらないことでしょうしね。

(“一緒にいて楽な相手”を選ぶようなタイプではないのだから)

 

◇

結婚相手に、「一緒にいて楽な人」を選べる人は、“今、目の前にある幸せ”に目を向けられる人なのだとも言えるのかもしれません。

だから、そういう素質を持った者同士が結婚したら、安泰した生活を送りやすい、とも言えるわけで。

 

だから、幸せな結婚をしたければ、自分も「高嶺の花」よりも「一緒にいて楽な人」を選べる人になったほうがいいのかも!

 

P.S.

今の若者が恋愛しにくいのも、「自分らしくいること」を大切にしている人が多いから、とも言えるかもしれません。

 

私たちの世代やさらに上の世代は、好きな人がいなかったら、「好きになれそうな人を探す」ところがありますが、それもどこか、「何かを得ること」「今の自分よりも、もう一歩上の自分になること」を喜びとしているから、というのがあるかもしれません。

 

今の若者のほうが、「魂のレベルは高い」と言われているので、あり得ない話ではないですよね。

 

それに、人々が進化してきたことで、恋愛をしないほうが楽だと感じてきている人も多いんですよね。

愛ではない「恋」は、愛を奪い合うことも多いので、人を消耗させることも多いですしね…。

(現在の少子化も、スピリチュアル的には進化に向けた動きのようですし)

 

地球はどんどん変わってきていますね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:パートナー, 婚活, 幸せ, 恋愛, 相性, 結婚, 自分らしさ

「いい人」になって苦しむ人の特徴

2021-05-31 by hikari

■いい人は、生きづらい?

友達付き合いだけでなく、恋愛においても、好きな相手に嫌われたくなくて、「いい人」を演じ過ぎて苦しんでしまう人はいるものです。

 

私自身、自分で言うのもなんですが、結構、イイヤツだと思っているんです(笑)。

でも、この「イイヤツ」というのは、“若い頃に考えていたイイヤツ”とは違います。

 

学生代には、所謂、“先生にも好かれるようないい生徒”であったわけですが、そのときは、そういう人間になりたくてなっていたわけではないんです。

 

どちらかというと、「怒られるのが面倒だし、いい生徒だと思われた方が生活しやすいからやっていた」程度です。

だから、“分かりやすい校則違反”はしませんでした。

(制服の改造とか、髪を染めるとかはしなかったです)

ただし、裏では校則違反も色々やっていました(・・・といっても、今思えば、可愛い程度のものですが)

さらに言えば、いい生徒を演じるほど、心のどこかで「本当の自分ではない」と苦しんでいました。

 

今はどちらかというと、自分を好きでいたいから“自分が好きでいられる自分”でいるためにいい人でいるところはあります。

だから、いい人でいても苦しまないどころか、すごく幸せでいられる、というか。

ただし、「自分が我慢して、相手に何でも譲る」ようないい人ではいません。

それではストレスが溜まるし、「自分のことも相手のことも考えた上で折り合いが付けられる方法」を見つけるようにしています。

 

自分のことも大切にしないとダメですしね。

だから、今は、自分のことも大切にしているから苦しまないところもあると思います。

 

結局、いい人になって苦しむ人というのは、「人に嫌われたくないから、自分を犠牲にして相手に譲ってあげているタイプ」かもしれません。

そんなことをしたら、極端な話、「自分」に嫌われてしまいますよ?

自分にとっても「いい人」でいることが、大切なんですよね!

 

byコラムニスト・ひかり

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:いい人, 人間関係, 嫌われたくない, 幸せ, 恋愛, 自分らしさ

現代は「自分らしく生きる」のが難しい理由

2021-05-13 by hikari

よく「自分らしくいることが大切」とはいわれます。

でも、1人で生きているわけではないし、色々な影響を受けながら日々を過ごしているので、意外と難しいものなんですよね。

 

自分らしくなるためにも何段階があって、私自身がまず自分らしさを得たきっかけとなったのは、23歳の時、実家を出て、1人暮らしを始めたときでした。

 

それまでは、自分のものさしを持っていなかったから、親の価値観に縛られていたところがあったので、

親が「いい」と言うものがいいもの、「悪い」というものが悪いもの、みたいな判断をしてしまうところもどこかあったんですよね。

 

1人暮らしを始めて、自分なりの生活スタイルを作っていったとき、ようやく親から解放された気分になりました。

それに伴い、自分の考え、価値観を持ち始めたところもあるような気がします。

(特にうちの親は厳しかったし、束縛されたりしていたところもあったので、「親がダメだと言うからやらない」ということが多く、「自分の判断で、ダメなことはしない」となったのは、1人暮らしになってからだと思います)

 

◇

さらに、私自身、本当の意味で自分らしさを取り戻したのは、10年前にライターとして独立してからでした。

 

会社員でいるときは、会社のルールや社内の価値観に影響を受けていたので、自分らしさを保つことは難しかったところもあったと、今になってみると、思うものです。

 

会社員でいる限り、会社に評価されなきゃいけないところもあるので、会社にとっての正しさを正しいと思わないとやっていけないところもあるでしょうしね。

 

自分のポリシーに合わなくても、仕事だからやらなくてはいけないことも、色々とありましたしね・・・。

(今は、自分の判断で、やる仕事、やらない仕事を選んでいますが)

 

その会社の意向にもよりますが、自分らしさを押し殺さないと、できない仕事もあるものなんですよね。

 

だから、長く働けば働くほど、自分らしさを失ってしまうことも。

 

◇

 

また、1人でやっていると、朝起きる時間、お昼を食べる時間、仕事を終える時間、休日も自由なので、自分のペースでできるんですよね。

 

起きる時間、ご飯を食べる時間なんて、本来は体調によっても変わってくるもの。

でも、会社員であれば、そんなの関係なしに時間通りに動かなければならないですしね。

それって、意外と体と心に負担をかけているんですよね・・・。

 

だから、現代は、自分らしくいられるのって、意外と難しいもの。

もちろんすぐに会社を辞めるなんてことはできないでしょうから、少しずつ、自分にできるところからやっていって、自分らしさを取り戻していきたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ルール, 会社のルール, 幸せ, 現代人, 社会, 自分らしさ

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