• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • このサイトについて
  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • 運営会社
    • 会社概要

HAPPY WOMAN NEWS

幸せになりたい女性に向けた情報サイト

  • 出会い
  • パートナーシップ
  • 片思い&失恋
  • 不倫
  • HAPPY
  • アドバイス
  • トレンド
  • グルメ
  • パワースポット
  • スペシャルコンテンツ
  • 子供おばさん
現在の場所:ホーム / アーカイブ自由

自由

40代・独身の私に湧き上がる、意外な本音

2021-10-08 by hikari

■40代・独身の今、思うこと

最近、つくづく思うことがあるんです。

それは、“今の自分”になるために、今まで生きてきたんだなってこと。

 

私は、結婚しないまま、1人暮らしをし、フリーで仕事をしていますが、今、すごく自分の足で立って、生きている実感をしているんです。

 

「この自分にずっとなりたかったのだ!」と。

 

もちろん「1人で生きている」といっても、支えてくれる家族や友達もいるし、お世話になっている仕事関係者もいるので、「私一人の力だけで生きている!」と言っているわけではありません。

 

そういう意味ではなく、ここ数年前くらいまでは、心の奥底にずっとあったんですよね。

結婚をしていないことに対する「不足感」。

そして、それなりに自立していながらも、どこか恋愛を通して、恋人を必要としていたところも。

 

自分は“ハートの片割れ”のような気分で、“もう片方のハートの片割れ”を探していたところも。

その相手と出会うことで、自分は完璧な人間になれるのだと感じていたんですよ。だからこそ、余計に、「不足感」「物足りなさ」を感じていたわけで。

 

でも、今は、1人でいても「完全さ」を感じるんです。不足感がない。

それが、今までになく心地よい状態なんですよね。

あぁ、これか!と。

 

というのも、私は若いころから、「1人で生きていけそうな男性」を好きになる傾向があって、あるスピリチュアルの人に、「自分もそういう自立した人になりたいから、そういうタイプの人に惹かれているのでは?」と言われたことがあるんです。

 

その意味が、今はすごく分かる、というか。

(だから、ようやく自分がなりたかった自分になれたんだ、という気分というか)

 

やはり“誰かがいないと不足感がある生き方”って、ちょっと不便なんですよ。相手次第で、自分の幸せ度が変わってしまうから。

 

そして、この変化は、2020年の12月22日から始まった「風の時代」の影響なのかもしれないなぁ、とも思うんです。

人はどんどん、「完全」に近づくのが進化ですし、その方が断然、<自由>ですしね。

 

とはいえ、だからって「1人で生きていった方がいい」と言っているわけではないんですよ?

“1人で生きていける人”だって、誰かと生きたほうが幸せなこともありますし。

 

ただ、「1人で生きていけないから、誰かと生きていく」のと、「1人で生きていけるけど、誰かと生きていく」のは、全然違いますしね。

前者の場合は、どこか自分に負い目がある分、“フェアではなくなる関係”にもなり得ますしね。

 

◇

・・・と、そういう経緯で、

「今の自分」を私自身は、実は気に入っています(笑)。

「そうそう、こういう自分になりたかったし、そうなるために、今まで独身でいたのであれば、悪くないぞ」とすら、思っているんです。

 

ただ、これはあくまでも、“私の個人的な話”に過ぎず、「その生き方がいい、悪い」と言っているわけではありません。

 

今世の人生では、誰かと支え合って生きていくことがテーマの人もいますし!

 

ただ、人それぞれ、自分の歩んできた人生の経緯には、「何かしらの意味があるもの」なのだと、つくづく思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:40代, アラフォー, 完全, 本音, 独身, 生涯独身, 自由, 自立, 風の時代

結婚しない人が増える?「風の時代」になると、変わることとは?

2021-06-29 by hikari

■風の時代到来!

 『「風の時代」に自分を最適化する方法 220年ぶりに変わる世界の星を読む』という本を読みました。

風の時代到来で、世の中がどのように変わっていくのかを紹介された一冊なんです。

 

土の時代は”目に見えるもの”形のあるもの”が重視されやすい時代”のようなんです。

だから、物質主義になりやすかったり、社会的地位、結婚など”形”を求めたりする傾向があったようです。

 

でも、風の時代は、むしろ”形のないもの”が重視されるようになるそうです。

 

本から抜粋すると、

「風の時代は〝知性・知恵〟の時代といわれるもの。」

「これからは皆が情報・見えないもの・音・声・波動等に敏感になっていく時代」

「風の時代とは移動の時代であり、思想の時代であり、哲学の時代であり、〝いろいろなものが型から脱却し、固定化されていないことを尊ぶ時代〟だといえます。」

なのだそうです。

 

それに伴い、恋愛は、より価値観が自由になってくるそうです。

 

「人は〝土の時代〟の性愛論・結婚観・恋愛依存癖(人にもよる)から抜け出して、型にはまらない自由な形で、恋や愛を楽しんでいくと思われます。」

「多様性を認めることが時代の主軸になる時代ですので、既婚者優位とか、独身者は何らかの問題ありといった思想も減退。

結婚する自由、結婚しない自由、また、恋愛至上主義者で結婚という契約はしない自由等も社会的に認められていくことになると思います。」

独身の人もより生きやすい世界になりそうですね!

 

仕事の在り方も随分、変わってくるようです。

これはもうコロナの影響もあり、リモートワークをするところも増え、オフィスで働くという固定観念がなくなってきていますよね。

これももう「固定化されていないこと」を尊ぶ風の時代の影響が少し出ているのかもしれません。

 

リストラや倒産が増えるので、副業を推奨する会社も出てきていますが、風の時代は、「複業(※副ではなく、複数という意味)」する人が増えてくるようです。

AI化してきたら、職業も変わってくるでしょうしね。

 

その中で、仕事への価値観も変わってくるようです。

「『とりあえず自分の給料や条件がよければいい』といったものから、『自分の働きが社会にどういう影響を与え、どういうふうに貢献できるのか』へと基本思想が大胆にシフト。」

でも、これは風の時代に限らず、そうですよね。

自分の仕事が世の中の役に立っていなかったら、悲しいですしね。

 

「これからの時代は”だれとやるか”がより重みを帯びる〟時代であり、風の時代とは「繫がりファースト」な時代であることを考えると「何を」よりも「だれと」のほうが重要になりそうな気配すら感じています。」

 

私は今、自分で仕事をしているので、特にこれは今でも気を付けています。

やはりいい人と仕事をするといい仕事ができるし、そうでない場合は、やはりいい仕事にならないことが多いんですよね。

振り回されたりしてしまいますし、対人が一番のストレスになってしまうもの。

だから、「誰と仕事をするか」は重要なんですよね。

 

おそらく今後、会社に依存する働き方から、もっと「個」として働く時代になると言われているので、自然とそういう価値観が増えてくるのかもしれませんね。

 

◇

現在はまだ、コロナをきっかけに変わった世界を「元に戻したい」と願う人も多いと思いますが、良くも悪くも「もう戻らない」のだと、この本にも書かれていました。

(他の人も、これはよくおっしゃっています)

だから、私たちも変わらないといけないんですよね。

 

◇

土の時代は、目に見える固定したものを求める時代だからこそ、お金、物質、地位、結婚という形など「目に見える形で豊かになること」を望む人が多い時代でした。

でも、風の時代は、もっと「自分が気分がいいかどうか」とか、目に見えないものが重視されてきます。

だからこそ、「他の人と比べて・・・」というのもなくなり、もっと自分らしく生きられる時代になるような気がします。

逆を言えば、そうならないと、生きづらくなってしまうかもしれません。

 

この本にはこんなことも書かれていました。

「風の時代の基本軸は、みんな違ってそれでいいをさらに進化させた、『みんな違ってそれがいい』です。」

 

みんながみんな「自分らしくいられる時代」がくると感じています!

ワクワクしますね!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:フリーランス, 幸せ, 結婚, 自由, 風の時代

「結婚したくない」と言うと驚かれることが多いのは、なぜなのか

2021-05-28 by hikari

■彼女が結婚したくない理由

ある程度の年齢になっても結婚していない人って、結婚以外にやりたいことが色々ある人が多いんですよね。

だから気持ちがそっちに向いてしまっていることも。

 

しかも、男性は、「パートナーに自分のやりたいことに付き合ってもらって、自分色に染まってほしい」と思う人も少なくないので、趣味など自分がやりたいことに忙しくしていて、そういうのに付き合ってくれない女性に対しては、物足りなさを感じてしまうことも。

 

だから、自分がやりたいことがたくさんある女性は、“日本的な思想を持つ男性”とは、相性が合わないことは多いでしょうね。

 

◇

 

結婚したくない人というのは、基本、「結婚向きの人」ではないことも多いもの。

自由好きだったり、結婚後も恋愛することを諦められなかったり。

でも、それは人として悪いわけではなく、そろそろ「結婚制度」についても問われる時代がやってくると言われているんですよね。

なぜなら、自由であることが悪いことではないし、お互いを縛ることが愛でもないからです。

 

本来は、「自由だけど一緒にいたい!」と思うことが大切ですし、愛しているからこそ相手が望むのであれば、手放せる人でいることも大切なこと。

でも、「相手を一生手放したくない(相手と一生一緒にいたい)」という理由で、結婚を選ぶ人も少なくありません。

つまり、結婚は、「愛のための関係」ではなく、生きていくための「契約」だと言えるところもあるのかもしれません。

 

でも、だからといって結婚が悪いと言っているわけではありません。

「結婚という契約」があるからこそ、安心感を持てたり、相手を家族だと思って何があっても守ろうとする強さが持てることもありますしね。

だから、結婚がいいか悪いかは、人によるところも、またパートナーによるところも、大いにあるものなんですよね。

 

現代においては、まだ「結婚したくない」というと、「なんで?」という返事が来ることが多いものですが、結婚したくない理由も、結婚したい理由も、それぞれに正当性があるもの。

だから、自分にとっての理由と答えを見つけることが大切なのだと、つくづく思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:婚活, 独身, 独身貴族, 生涯独身, 結婚, 結婚したい, 結婚したくない, 自由

  • 次のページへ 1
  • 次のページへ 2
  • 次のページへ 3
  • 次のページへ 4
  • Go to Next Page »

最初のサイドバー

<人気ベスト7の記事>

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由
  • 人に傷つけられたときに、気付いた方がいいこと
  • 不倫独身女性が分かっていない、男のズルさ
  • 人を傷つける人は、実は「心弱き人」!
  • [恋愛お悩み相談室]ゲイの彼を好きになってしまいました。

カテゴリー

  • HAPPY
  • アドバイス
  • グルメ
  • スペシャルコンテンツ
  • トレンド
  • パートナーシップ
  • パワースポット
  • 不倫
  • 出会い
  • 子供おばさん
  • 片思い&失恋

アーカイブ

「心がつながっている関係」は、簡単に終わらない

婚約破棄に至った相手の許せない欠点とは?

「モテ・テクニック」は、本気の恋愛には使えない!

別れるときに一番大事なこと

大人ならでは、の失恋の乗り越え方とは

恋愛上手って、どういう人のことを言うの?

LINEの返事が来ない時の“隠れたメッセージ”

Footer

こちらもオススメ!

真剣な姿を出すのを恥ずかしがらない人が、うまくいく!

子供おばさんは、人と比べてため息をつく…

<HAPPY記事>

あなたのお金が足りない、意外な理由

他の「HAPPY記事」も読む

■検索してみて!■

<1秒で解決!簡易アドバイス>

[簡略アドバイス]恋人に浮気をされたとき

他の「簡易アドバイス」も読む

HAPPY WOMAN NEWSとは?

  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • このサイトについて
  • 会社概要
  • 運営会社

タグ

アドバイス アラサー アラフォー グルメ コミュニケーション コンプレックス スピリチュアル トラブル パワースポット パートナーシップ 不倫 不幸 人生 人間関係 人間関係の悩み 仕事 出会い 別れ 劣等感 占い 喧嘩 執着 大人 失恋 婚活 子供おばさん 宇宙人 幸せ 恋愛 恨み 悩み 愛 波動 浮気 片思い 独身 略奪愛 神社 結婚 縁結び 自立 運命 運命の人 離婚 魅力

© 2023 · HAPPY WOMAN NEWS