Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • ●このサイトについて
  • ●X&Facebook
  • ●お問い合わせ先
  • ●運営会社
    • ●会社概要

あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。ChatGPTをはじめ、AIとの対話コラムも。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「不倫」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「ひかりセレクト」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • ■タイアップ記事広告募集中
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / アーカイブ若さ

若さ

若さに執着している人が気付いた方がいいこと

2019-12-30 by コラムニスト・ひかり

■若さに執着していない?

若さに執着している人が、気付いた方がいいことがあります。

つくづく思うんです。

この世は完璧なくらいによくできたシステムだなぁ、と。


何に対して完璧かというと、「私たちの魂を磨くため」という意味です。

たまに、スピリチュアルな本を読んでいると、こんなことが書かれているのを目にします。

宇宙には様々な星があり、そこで生きている生物もある。中には、「死」とは無縁の星もある、と。

では、なぜ、地球には「死」が存在するのか?

大人になればなるほど、経験から、知恵も力も持つようになるもの。

それに加え、肉体も老化しなかったら、新しく生まれてきた人たちが全く太刀打ちできなくなってしまう。

大人はどんどん老化し、体力を失っていくからこそ、若い人たちに未来を託すもの。

それこそ、永遠に体が老化しなかったら、新しく生まれてきた、まだ経験による知恵が少ない人たちを支配するようになってしまうかもしれません。

もし永遠の命だったら、支配される人は、永遠に支配され続け、それこそ、この世は地獄になってしまうかも。

地球は、宇宙にある星の中では、まだレベルがそんなに高くない星だと言われています。

だからこそ、「死」が必要不可欠な星でもあるのかもしれません。

誰もがみな永遠の命になっても、助け合い、支え合えるほどの精神性になったときは、この星のシステムも変わってくると思うのです。

でも、死がある現在のシステムですら、自分に大きな力を持ち、人々を支配したがる人がいる限り、永遠の命なんてものは、まだまだ、なんでしょうね。

見方を換えれば、“経験による知恵”は、単なる若さに匹敵する、もしくはそれ以上に力を持つ、ということです。

だから、いつまでも若さに執着して、子供っぽいことをしている限り、この世界のシステムに逆らっているし、ますます生きづらくなるということでもあるんですよね。

この世でより生きやすくなることは、「大人になること=精神的に成熟すること」。

そして、精神的な成熟に絶対的に欠かせないものは、「愛」です。

内側に愛をたくさん増やし、もっともっと楽に生きられる人になりたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

カテゴリHAPPY 関連タグ:執着, 幸せ, 若さ

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • ページ 2
  • ページ 3
  • ページ 4
  • ページ 5
  • 移動 次のページ »

最初のサイドバー

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

<お知らせ>

「子供おばさん」誕生ストーリー|コラムニスト・ひかりが生んだ造語の原点

他の「お知らせ記事」も読む

人気記事ベスト3

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

新着記事一覧

★新着記事一覧

 

Footer

<スペシャルコンテンツ>

気になる!子供おばさんってなあに?【脱・子供おばさん!#01】

他の「スペシャルコンテンツ」も読む

<量子力学・波動の不思議>

音の周波数で体が変わる!マナーズサウンドの不思議な力

他の「波動関連の記事」も読む

<パワースポット記事>

吉祥寺でパワースポット&グルメ三昧

他の「パワースポット記事」も読む

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS