■タイムラインが無限にあるらしい・・・
最近、ツイッターを読んでいるととても興味深いです。
以前、スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが「今は、情報戦のとき」とおっしゃっていたようにさまざまな情報が飛び交っています。
“本物の人”も”偽っている人”もいて、誰が実在している人物で、正しい情報を流しているのか分からないところもあるので、こういった情報は話半分にしておいて、最終的には、自分で判断するしかないのですが、最近は、こんな情報を見かけました。
「自分の波動によって住む世界は変わる」とは聞いたことがあるのですが、ここは「令和」の世界ですが、実は違う地球では「光和」で、第三次世界大戦が勃発していたり、「安始」になっている地球では、今年、首都直下型地震が起こり壊滅的な被害が出ていたのだとか。
もしそうなら、「令和」のコロナ騒動はまだ安全なほうだったんだ・・・と。
(もちろん大変な方はいらっしゃいますが)
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以前、バシャールの本を読んだときに「みんなそれぞれ自分の宇宙に生きていて、登場人物はみんなその世界のバージョンの人になっている」みたいなことが書かれていたと思うのですが、まさに、そういうことなのかもしれません。
だから、今の「令和」の世界では、仲良くなっている人とでも、「光和」バージョンだったら仲が悪かったり、「安始」バージョンだったら絶縁していたりすることもあるわけで・・・。
それだけでなく、この「令和」では登場している知人が別バージョンの世界ではそもそも存在していないこともあるわけで。(逆も然り)
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たとえば、この世界がゲームだとしたら、(ネットでつながって対戦するようなゲームでなければ、)「みんなそれぞれが自分のモニターで自分の世界を体験する」わけなんですよね。
自分は自分の世界を体験し、人は人の世界を体験しているのだとしたら・・・。
(人のゲームに登場する自分は、”今の自分”ではないことも)
何はともあれ、この世界は「自分次第」とも言えます。
(=自分の波動次第)
自分の在り方が、自分の環境、出会う人、自分の世界を作るのかもしれません。
そのポイントとなるのが、自分の波動(心の在り様)なのだと。
それでいえば、スピリチュアルな人たちは「この世界は自分の思いが3次元の形となって表れるところ」だと、よくおっしゃっていますよね。
この世界が、コロナが落ち着き、世界が平和になるパラレルワールドであることを願うばかりですね!
byコラムニスト・ひかり