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SNS

自分に対する「無価値感」から抜け出そう!

2021-10-28 by hikari

■無価値感を抱いていない?

自分に対して「無価値感」を抱いている人は、意外といるもの。

 

そういう人は、男女限らずですが、「自分がいかにモテるか」「人からどんなことをしてもらっているのか」というところで、自分の価値を測ってしまうことも多いもの。

そして、人に対して自分の価値を示すために、そういうことのアピールをしてしまうところも。

 

そんなことよりも大事なのは、「自分がどれだけ自分を愛せるのか」「自分がどれだけ自分を大切にできるのか」なのに・・・。

 

もう、「私はモテているから価値があるんだ」「私は人にこんなに尽くされるから、魅力のある人間なんだ」と、自分に言い聞かせるのは、やめませんか?

 

そんなことを自分に言い聞かせていても、自分が自分を認めていなければ、空しいだけだから!

 

自分が今の自分に納得いかないのであれば、納得させるしかないんですよね。

それは人の手を借りてすることではなく、自分の内側から能力(魅力)を出して、自分を納得させるしかないんです。

(自分が好きな自分になる、というか)

 

そこから逃げている限りは、ずっと人からの評価を気にしてしまうでしょうしね。

 

つくづく、思うんです。

ツイッターやフェイスブック、インスタの「いいね」ボタンって、要注意だなぁって。

 

「自己承認欲求を刺激するシステム」であり、それこそが、“自分軸”から外れさせるものだから。

むしろ「いいね」をもらえなくても、発信したいと思えるメッセージを、伝えるほうが重要なわけで。

(そこには、「自分の思いを人に伝えたいという意志」がありますしね)

 

もっと自分を認めてあげようよ。もっと自分を受け止めてあげようよ。

自分が人にされたいことを、まずは自分が自分にやろうよ。

そして、人にもしてあげようよ。

 

そうしたとき、「無価値感」から抜け出せるような気がします。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:SNS, 幸せ, 承認欲求, 無価値観, 自尊心, 自己肯定感

“かまってちゃん”になっていない?

2020-04-17 by hikari

■“かまってちゃん”から卒業しよう!

“かまってちゃん”って、意外と自分が“かまってちゃん”になっていることに、気付いてないことも多々あるんですよね。

SNSなどで、読み手に向けているのではなく、自己アピールだけのために書いている場合も、ある意味、“かまってちゃん”とも言えるかもしれません。

自分は“かまってちゃん”だと思っていないのに、周りは自分のことを実は“かまってちゃん”だと思っている、なんてことのないようにしたいものですよね。

◇

20代後半から30代に向けて、大人への階段で乗り越えなくてはいけないものはいくつかありますが、その中でも顕著なのが、

・精神的な自立

・自己顕示欲との折り合い

だと思っています。

かまってちゃんの大きな要素となっているのは、「強い自己顕示欲」です。

私も自己顕示欲については、かなり苦労しました(苦笑)。

でも、この自己顕示欲と精神的な自立をするために大切なのは、結局は、「自分で自分をきちんと受け止める」ってことかもしれません。

さらに、「自分を受け止めるようになる」ためには、「自分が受け止められるような人になる(=自分が好きになれる自分になる)」というのも重要であり、最後は、“自己との戦い”につながるわけです。

結局、誰もが通る“人としての成熟な道”って同じなんですよね。

みんな同じような試練がある。

だから、あとは、どのタイミングで乗り越えられるか?にかかっているというか。

ただ、乗り越えられると、精神的に随分、楽になれますよ?

だから、できるだけ早く、乗り越えちゃった方がいい。

かまってちゃんから抜け出すと、むしろ、周りが“かまいたくなる人”に変わります。

そんな人になった方が、生きやすいかもしれませんよ?

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:SNS, かまってちゃん, 幸せ, 自己アピール, 自己顕示欲

SNSは、公共の場orプライベートの場、どっち?

2020-01-31 by hikari

■SNSは公共の場だから!

SNSは「公共の場」という認識を持っている人が、意外と少ないもの。

でも、世界とつながっているし、自分の発言を世界の人が見ようと思えば、見られる状況だということを理解した方がいい。

「自分はフォロワーが少ないから問題ない。プライベートの場だ」なんて思っていて「今、旅行中」とかつぶやいていたら、空き巣に入られた、なんてことも聞きますしね。

それで言えば、私の友達は自宅のマンションからの外の風景を投稿していたら、SNSを見たと言う男性が、ピンポーンと家まで来たのだとか(恐!)

ある程度の大人であれば、自分が発言するときは、「読み手への影響」を想像し、ある程度、「自分の言葉に責任を持つこと」はもちろんのこと、読んでいる人がみんな「善人」とは限らないことも想像した方がいい。

婚活女子で言えば、自撮り写真が、ネット婚活で悪用されることだってあるかもしれません。(女性は、女性側の検索をしないから分からないことも)

「個人情報を守れ!」なんて言っておきながら、自分のSNSでダダ漏れだったりするので、気を付けた方がいいですよね。

本当に自分のSNSを“プライベートの場“にしたければ、親しい人の間だけで公開するなり、全ての人に対して非公開にするしかない。

どこでどう情報が洩れるかなんて、分からないですしね。

(もし公開するなら、実は、それなりの覚悟は必要。今は、偶然、トラブルに巻き込まれていないだけであることもあるから)

■SNSで不安に感じること

「SNSは、匿名なのだから、法に触れなきゃ、なにを発言しても構わない」と思っている大人って、意外と多いのでは?と思うんですよね。

自分の発言で人を傷つけようが、不愉快にしようが、SNSは自由に発言できる場所なのだから、「読み手のことをなんて、考えなくてもいいし、(自己満足で充分だし)その発言に責任をとる必要もない」と思っている大人が不特定多数いるのって、結構、ヤバイ状態なのかもしれない、と思うんです。

(だって、そんな人って、非公開でいることもできるのに、自ら、世界に「公開」していますからね?)

20代中盤も過ぎて、ある程度の年齢になっているのに、相手(読み手)が見えていないまま発言するのって、「想像力の欠如」だし、(&独りよがりだし)そういう人って、おそらくSNS上だけの言動ではないと思うんですよね・・・。

(逆に、日常でも人間関係が上手く言っている人は、何だかんだでSNSでも「FOR YOU」の表現をしていることが多いように感じます)

だから、独りよがりの人は、日常がうまくいかなくて、またSNSでうっぷん晴らしをしてしまう。。。

でも、そういう人こそ、SNSを逃げ道にしない方がいい。

現実をもっと見て、人間関係を築くことから逃げちゃダメ!

そうしないと、本当の意味で、幸せになれないから!

日頃のうまくいかないうっぷん、不満を、SNSを使って独りよがりなことをしていても、結局、何の解決にもなりませんしね。
(別にやるな、と言っているわけではないですよ?)

それって、リアルな世界で言えば、街中で不機嫌に1人事を言っている人、(または、不特定多数に自慢をしまくっている人)ってことですしね。

それでもネットの世界だったら、本当にアリなのか?ですよね。

もちろんそういう人がいたら、リアルでもネットでも多くの人が避けますよ?

もし、演説(人が聞きたくなる内容だったら)であれば、1人で話していても人は集まってきてくれるかもしれないし、相手のことを考えて話せば、コミュニケーションは成り立ちます。

でも、ただただ文句を言ったり、独り言、自慢話などをしていても、あまり人といいコミュニケーションはできないもの。

わざわざ「公開している」ってことは、「誰かに読んでほしい」と思っているはずなのだから、だったら、もう少し、読み手のことを考えた方が読んでもらいやすくなるだろうから、いいだろうなぁ?とは思いますけどね。

◇

SNSで誹謗中傷を書きながら、「SNSは自由に発言できる場だから」なんて思っている人もいますが、自分でお金を払っていないところに投稿する場合は、厳密に言えば、そこに「表現の自由」なんてないですよ?

その「投稿するサイトのルール」に従わなくてはいけないですし!

(※あのヤフコメですら、本来はコメントポリシーってありますからね。どこまできちんと取り締まっているかはわかりませんが・・・。「ヤフーニュースのコメントポリシー」https://news.yahoo.co.jp/comment/guide/top )

 それ以前に、自分の軽はずみは発言で人に悪影響を与えてしまう可能性がゼロではない、ことをもっと認識した方がいい。

(「嫌なら読まなければいい」という人もいますが、何度も言うけど、「自分で公開している」のだから。自分が公開しているという責任はきちんと持った方がいい)

また、自分の発言を、あなたが好きな彼(彼女)も読んでいるかもしれない、という認識も持った方がいい。

自分だとバレなきゃ関係ない、なんて思っている人もいる。

自分だとバレたら書けないようなことでも、(※勇気ある抗議、暴露とかは別として)顔を隠せば関係ない?本当に?発言に責任も感じない?

それって、SNSに限らず、「人にバレなきゃ、なにをしても構わない」という感覚ってことだったりします。

正直言うと、精神的にまだその段階の成熟度の人が少なくないのも事実。

それって怖いことだなぁと思うんです。

もちろん、独りよがりであっても、それで法に触れることはないし、「そんな人はやるな!」とまでは思っていませんよ?
(好きにすればいいし、私自身は、基本、スルーしますが)

ただ、そういう人の背景には、何があるのだろう?と思うと、自分の中にある「私を分かってほしい」

「受け止めてほしい」という思いをうまくコントロールしていくことができていないのかもなぁ?とは感じます。

本来は自分で自分をまずは、きちんと認めてあげられることが大切ですからね。

人に認められることばかり求めないで。

(10代、20代であれば、まだまだ仕方ないとは思いますが)

何度も言うけど、それがいけない、と言っているのではありません。

ただ、「まだその段階の人なんだなぁ」とは思います。

そういう人は、生きにくくなってしまうから、気を付けた方がいいんですよね。

やはり人が一番悩むことは「人間関係」だから、いいコミュニケーションがとれなければ、やはり悩みは増えますしね。

■ネット上の発言でも責任を持った方がいい

日本でもフェイクニュースを拡散すること自体、犯罪になるようにはなったけど、それでも情報を確かめずに、拡散してしまう人は少なくないもの。

結局、私はライターを生業としていますが、プロとアマチュアの違いって、「その情報を公に出したらいいのかどうか」の境目が分かっているかどうか、だと思っているんです。

だから、フェイクニュースなんて以ての外だし、プロの媒体であればあるほど掲載する前には、綿密に調べますしね。

でもSNSならアマチュアでも自由に書き込めるから、嘘の情報を流しても、仕方ない?それ、本当?

SNSでもサイトでも、どんな人でも、自由に書き込めるようになっている現代って、極端な話、免許をとらなくても、不特定多数の人に車の運転を許可しているくらい無謀なことなのかもしれません。

現に、死に結びつくこともありますしね。

韓国では、SNSによる誹謗中傷で、自殺をしてしまうアイドルも出てきたことで「ネット実名制」を求める声も出てきているようですよね。

それが実現したら、匿名だからこそできる勇気ある暴露や抗議もできなくなり、表面的に流れる情報だけしか得られず、権力に身を捧げざるを得なくなってしまう。それはそれで、自分たちで自由を壊していくってことでもありますよね。

ただ、そうなっても仕方ないくらいに、私たちはまだ自由な表現を与えられるほどのレベルに至っているのかどうか・・・。

そうならないためにも、自分の発言にはそれなりに責任を持てる人でいないと!匿名だからいいや、ではなく。

おそらくSNSやネットにおいても、技術ばかりが発展して、法が追いついていないのが問題なんですよね。

でも、一番、法の改定を真剣に考えなくてはいけない日本の政治家たちが、特にSNSなどのIT関連に疎いのは、かなり問題でもあるかも。

(もちろん、法よりも、それを使う私たちがもっと成熟していたら、問題なんて怒らないのですが)

◇

とにかく人はどうであれ、まずは「自分がどうSNSを使うのか」が重要!

他の人が「SNSはプライベートの場じゃないの?」「自分のSNSなんだから、好き勝手に書いても問題ないよ」なんて言っていても、鵜呑みにしないで、自分は気を付けた方がいい。

おそらく普段から情報発信をしている広報やマスコミ経験者と一般の人では、その辺の認識は随分違うはずだから。

「ネットリテラシー」というのが、あるので、SNSを使う人は見ておいた方がいいかも。

(おそらく今、学生の人たちは、学校で教わる機会もあるかもしれませんが)

何はともあれ、SNSは「公共の場」ですよ!

P.S.

私は、ネットの書き込みは、「匿名性」のものと「実名制」のものが両方できればいいのでは?と思っています。

実名制のものは、年齢、都道府県くらいは、表示されてもいいかもしれません。

可能であれば、顔写真も出せたら、より実名制の意味はありますけどね。

(そこに書き込むときにはそのサイトには、きちんと身分証明書を登録する形にして)

そうしたら、ネット上での発言は身を隠すためではなく、「人とやりとりをする場をネット上にするだけ」という形になりますよね。(対面とほぼ変わらなくなる)

それができたら、「実名制」のものの方が信頼性は高くなりますしね。

少なくとも、ネットの書き込みであっても、「公共の場である」という認識が持てるし、“アバターの自分”ではなく、“自分自身”がきちんと発言していると思える分、言葉に責任を持てますしね。

(その言葉による人からの評価もダイレクトに自分に返ってくるし)

「そんなことになったら、利用する人はいなくなる」って思う人もいるかもしれませんが、そもそもは、それくらいの覚悟をもって発言できていなければ、本来はいけないんですよね。大人であれば、特に。

発言者がそれだけの覚悟があるからこそ、読み手にとっても読む価値があるわけで。

(例えば、プロの書き手だったら、名前を出していたり、顔出しをしていたりしている時点でどこか腹をくくっていますし、やはり自分の発言に責任を持っていますしね。

たとえ、その発言や情報が間違うことがあっても、それも含め、自分の顔をさらしている分、責任をとっていますしね)

もちろん、だからといって、「匿名性」がなくなればいい、なんて話ではなく、今まで通りあってもいいと思うんです。

それで、大きな力に対抗する勇気ある抗議、発言ができることだってありますしね。

更に言えば、今の口コミは、相手がどんな人か分からないのに信じてしまう人が多すぎる。

もしかしたら、10代の未成年であることもあるのに。

もしかしたら、自分の知っている、“グルメ通とは言えないような人”が、グルメの口コミでお店の悪口を書いているのかもしれないし、味が濃いのを好む地域出身の人が「味が薄かった」なんてコメントを書き込んでいることもあるのだから。

本当は、どんなショッピングサイトでも、ニュースサイトのコメントでも、書き込む人の出身地と年齢くらいは、表示できるはず。

なぜ、それをしないのかが、不思議でしょうがない!

本のコメントとかも、年齢は知りたいですよね?

10代の人が「面白くなかった」といっても、40代の人は「面白かった」と書き込んだら、私なんかは、

「自分に合う本かもしれない」って思いますしね。

本当のユーザーのことを思うのであれば、出身地、年齢くらいは表示してほしいなぁ!

何はともあれ、信頼性の低いコメントに私たちは振り回され過ぎ!

気を付けたいものですよね。

◇

余談ですが、SNSに限らず、全世界のメール、通話は、すでに監視されていることは知っておいた方がいいかも!

映画『スノーデン』(※実話)で、じっくり描かれています。

技術的に言えば、電源を切っている携帯からもパソコンからも、盗聴、盗撮ができてしまう世の中であることを。(だって、ネットでつながっていますからね)

そういえば、ニュースで、家庭の防犯カメラにネットで侵入して、のぞき見をしたり、部屋の人に声をかけていたずらをする人が出てきましたね。怖いですよね~。

「みんなが使っているから、怖くない!」なんて発想は、昔のビートたけしさんのギャグの「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と同じ状態だから。

自分でちゃんと知識を得て、考えることも大切!

だからって、現代は、メールも通話も使わないわけにはいかないけど、「いつでも見られる状態であること」その認識だけは持った方がいいかも!

(ちなみに私はパソコンのカメラには、透き通っていないテープを貼っています)

新しい技術が出てくるのはいいことだけど、そこの裏にある背景も見た方がいい。

デジタルになるって、人の手で操作されやすくなる分。結構、怖いことだから。

(操作されていたって一般の人は気付かないし、

だからこそ、操作できる人は、どれだけの精神性があるのかが問われますしね)

だからこそ、開発者も技術者もユーザーも、精神的な成熟が求められてくる。

包丁だって、料理を作れることもあれば、人を傷つけてしまうことだってできてしまう。

新しい技術が悪いわけではない。使う人間の精神性が大事なんですよね。

まだまだ私たちは、SNSも技術も上手に使いこなせているとは言えないのが現状でしょうね。

今回の内容は、あまり一般的ではありませんが、あなたの心に届くといいな、と思っています。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:Facebook, SNS, Twitter, インスタ, インスタグラム, スノーデン, ツイッター, フェイスブック, ブログ

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