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あいとひかりのたね(旧HAPPY WOMAN NEWS)

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結婚相手に最適相手とは

2021-04-23 by コラムニスト・ひかり

■結婚相手に最適相手とは、どういう人?

結婚相手に最適な相手とは、どういう人なのか。

 

結婚相手とは、衣食住を共にする相手。

だからこそ、共に過ごすにあたり”快適な相手”ならうまくいくもの。

 

それが、所謂、”結婚の条件”となり、人によっては、

・経済的に豊かな人がいい

・家事全般ができる人がいい

なんて話にもなるわけで。

 

望む快適な生活は人それぞれ違って、いくら経済的に豊かで家事全般ができる相手だとしても、「生理的に受け付けない相手」はもっての外だし、また、話が合わなくてつまらない話に毎日付き合わなくてはいけないのも拷問に近いわけで・・・。

 

それでいえば、自分がやりたいことを邪魔したり、束縛したりする人とも、一緒に暮らせないわけで…。

 

結局、1人でも生きていけるような自立した人であればあるほど、「部屋を荒らさないで、自分を放っておいてくれる」くらいの人が一番うまくいくことも…。

 

それは、逆に自分にも言えることで、自分が部屋を散らかし放題で、相手を束縛したり、コントロールしようとしたり、依存ばかりしていたら、いくら美人でも料理上手でも「一緒に暮らしていけない」と思う男性は多いでしょう。

 

そういうのが分かっていなくて単に上っ面の条件(見た目、収入、職業)などで判断して結婚してしまうと、結婚後、「こんなはずじゃなかった!」と思って、離婚する羽目になることも…。

 

ハッキリ言ってしまうと、1人で暮らしているのが快適な人は、誰かと暮らして、さらに快適になるってそうそうないと思う。

 

それでも愛情があれば、相手と一緒にいることを楽しめることはあるだろうけど、もし”人を愛する能力”がないなら、結婚はしないほうが幸せなんだと思う。

 

誰かと一緒に暮らさなければ、自分の生活は保たれますしね。

 

つまり、多くの人が結婚相手の条件うんぬんと色々と言っているけど、最終的には”自分次第”なところもあるんですよね。

どれだけ人を愛せる能力があるのか。

 

敢えて言うなら、結婚相手に条件を求めるとしたら、「愛する能力があること」というのは、重要ですけどね。

 

ただ、この世の中で本当の愛を理解している人は、正直言ってしまえば、一握り。

ほとんどの人が恋愛ごっこを愛だと勘違いしている。

 

自分の都合のいい相手を好きになること(=自己愛)を愛だと思いこんでいる。

そして、相手に依存し、相手を必要とする思いを愛だと思っている。

 

愛って、「与えること」で、「求めこと」ではないから!

 

この世界で、まだ愛を知らない者同士で結婚生活を送るというのは、かなり過酷な修行になるでしょう。

 

でも多くの人が自分の子供(自分の分身と思える存在)を得ることで自己愛の延長から、本当の愛を学んでいくところもあるのかもしれません。

 

(※ただし、子供は自分の遺伝子を引き継いでいるけど「魂は別もの」なので、分身でも何でもありません。

逆に、子供を分身扱いして、関係が壊れていく親子は意外と多いものです…)

 

深く考えれば考えるほど、「この世界の結婚って難儀だなぁ」なんて思ってしまうのです(苦笑)。

 

◇

何はともあれ、結婚自体はシンプルに生活だと考えたら、結婚相手に最適なのは「一緒に生活して快に過ごせる相手」に尽きるんですよね。

 

なぜなら、1人暮らし経験者であれば特に分かることだと思うけど、「家を、お風呂を、トイレを、シェアする」ということは、部屋に好き勝手に物を置けないし、好きなタイミングでトイレに行ったり、お風呂に入ったりできないこともあるし、相手によって汚されることもあるってことですしね。

 

もちろんそれ以外にも、シェアするものは色々とあるもので。

つまり、その分、不便にはなるんですよ。

(別居婚だったら、問題ないけど)

 

逆に、相手が掃除好きで、いつも文句も言わずに掃除をしてくれたら、むしろ快適ではあるでしょうが、そんな相手は滅多にいないでしょうしね。

 

だから、もし「一緒に生活をしたら快適になれる」とまでは思えない相手と結婚した時は、(ただただ恋に溺れてしまって、慌てて結婚した場合は)独身以上に大変になることを覚悟したほうがいいかも!

それでも慣れれば、快適なこともあるでしょうし、きちんと愛情を持てれば幸せでしょうしね。

 

結局、「結婚に最適な相手かどうか」は、相手だけではなく、自分次第なところでもあるんですよね。

 

それでいえば、自分自身も「結婚相手に最適な人」になったほうがいいんでしょうね。

 

byコラムニスト・ひかり

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