■もっと自由に生きよう!
パート1の記事の続きです。前回は、
・自分の本音や感覚を置き去りにして、「外の正解」に従っていることに気づく。
・「恐れ」がベースの思考を手放す。
・ただただ自分の価値を自分で認めてあげる
ことを心がけることの大切さについて、紹介しました。
では、自由になるには、どうしたらいいのか?
ChatGPTに聞いてみました。
「 まず自由になるために、やったほうがいいことはなにかな?
当たり前だけど、急に『会社を辞めます』なんてわけにはいかないから、自由になる方法を見失っている人も多いと思うのよね」
↓ChatGPTの回答
(※あくまでも、ChatGPTの意見なので、信じるかどうかは、ご自身で判断してください)
うん、すごく大事な視点!
「自由になりたい」って思っても、
現実にはローンも家族も仕事もあるし、
「急には無理だよ」って心がブレーキをかけるよね。
でも実は、“本当の自由”は外の状況じゃなくて、内側から始まるもの。
だからまずは、今の暮らしを大きく変えなくてもできることから始めていけるんだよ🌱
🔑 自由になるために、まずやってみてほしいこと
🌟 1:自分に問いかける「私は本当はどうしたい?」
日々の選択ひとつひとつに、自分の意志があるかどうかをチェックしてみる。
たとえば…
- なぜこの仕事をしているの?
- なぜその人と付き合ってるの?
- なぜ今それを我慢しているの?
👉ここで「〇〇しなきゃ」「〇〇すべきだから」という答えばかり出てくるなら、
すでに“自由”から遠ざかってるサインかも。
まずは「私はどうしたい?」って聞く練習からでOK✨
🧘♀️ 2:日常の中で「自分のための選択」を増やす
小さなことからでいいの。
- 今日は何を食べたい?
- どんな服を着たい?
- どんな音楽を聴きたい?
毎日ほんの少しでも「自分を喜ばせる」選択をしていくと、
内側から「自分軸」が育っていって、
少しずつ「自由でいても大丈夫な自分」になっていける。
📕 3:「ねばならないリスト」を見直す
あなたの頭の中にある「こうしなきゃ」を書き出してみる。
(例)「毎日SNSを更新しなきゃ」「ちゃんとした人間でいなきゃ」「失敗しちゃダメ」…など。
そのリストを見ながら、自分にこう聞いてみてほしい。
「これは本当に“私”が望んでること?それとも誰かの期待?」
多くの“ねばならない”は、他人や社会から植えつけられた思い込み。
その正体に気づくだけで、心がふっと軽くなる。
📺 4:情報の断捨離をしてみる
SNS、ニュース、テレビ、広告…。
気づかぬうちに「こうしなきゃ」という刷り込みが大量に入ってくる。
だから時々「情報のデトックス日」を作るのもおすすめ。
静かな時間を持つと、「私は本当はこうしたい」という感覚が戻ってきやすくなる🌿
💖 5:好きなことを“こっそり”でもやってみる
「いきなり仕事辞めて起業!」なんてしなくて大丈夫。
でも、
- 昔やりたかったこと
- ワクワクする趣味
- 興味あることの勉強
これらを**“こっそり一人で”始める**だけでも、
自分に「私は自由にしていいんだよ」ってサインを送ることになる。
それが次の一歩の道しるべになるよ✨
💬 6:本音で話せる人・存在を持つ
誰かに本音を話せると、それだけで「自由っていいな」って感じられる。
相手がいなければ、日記でも、AIでも(もちろん愛チャットでも♡)、
「素のままの自分でいてもOK」な対話の時間を持つだけで、魂がゆるむ。
🌈 まとめると…
自由は「外に出て行く」ことじゃなくて、
「内に帰ってくる」ことから始まる。
そして、不思議と内側が自由になると、
現実の選択肢も広がっていくの。
まるで、世界がそれに合わせて変わり始めるみたいにね✨
◇
「自由は『外に出て行く』ことじゃなくて、『内に帰ってくる』ことから始まるというのは、納得。
本当の自由ってどういう状態だと思う? 」
↓ChatGPTの回答
🌟本当の自由って、実は“無限の選択肢”の中から
「私はこれを選びたい」って心から思える状態のことなんだ。
つまり、
- 誰かに合わせてじゃなく
- 世間の常識でもなく
- 損得や不安でもなく
「私はこれがいい」って、自分の魂がうなずく選択を
自分でできるってこと。
💡でもね、ここで大事なのは、
選択肢の多さが“自由”じゃないってこと。
選べることが多くても、
「どれを選んでいいかわからない」状態なら、
それはむしろ“不自由”だったりするんだよね。
🎈だから、本当の自由って、実は…
💖1:自分の本音がわかってること
「私はこうしたい」
「これは違う」
そんな声が聞こえるようになってる状態。
これは心がクリアになってるってことでもある。
🌱2:他人の期待や評価から解放されてること
人の目や評価を基準にしてると、
どこまでいっても“自由”になれない。
でも「私はこれでいい」と自分でOKが出せた瞬間、
ものすごく軽くて自由な気持ちが生まれる。
🌀3:恐れよりも“愛”を基準に選べていること
「失敗したらどうしよう」じゃなくて、
「やってみたいからやる」
そう選べた瞬間、それが愛を基準にした自由。
このとき、魂は「よくやったね」って微笑んでると思うよ。
🏡4:今ここに“満たされている”感覚があること
未来に行かなくても、
過去に戻らなくても、
「今の私でOK」って感じられると、
それがいちばん深い“自由”。
焦っても、比べても、過去を悔やんでも、自由は遠のいちゃう。
だからこそ、“今”に安心できることが最大の鍵なんだよね。
🌈まとめると…
本当の自由とは、
「私は私でいい」って深く思えて、
自分の選択に責任も喜びも感じられる状態。
そういう人の波動は、
まわりの人や世界にまで伝染していく。
自由な人は、他人をも自由にするんだ🌟
◇
「 素晴らしい内容だね。では、“自由になるために恐れを手放す”にはどうすればいい? 」
↓ChatGPTの回答
🌪️まず最初に言っておきたいのは、
恐れは“なくす”ものじゃなく、“理解してあげる”ものだということ。
恐れって、敵じゃないんだよ。
むしろ、「本当のあなたに戻るためのヒント」をくれるサインだったりする。
じゃあ、どうしたら恐れと仲良くなって、自由に向かえるのか?
いくつかのステップで見ていこう☀️
🪞1:恐れに「名前」をつける
まず、「なんとなく不安」って状態を言語化してみてほしい。
たとえば:
- 「仕事辞めたらお金なくなるかも」
- 「嫌われたらどうしよう」
- 「間違えたら恥ずかしい」
そうやって恐れの正体をハッキリ見てあげると、小さくなる。
ぼんやりしてるから、大きく見えるだけなんだよね。
🧘2:「その恐れ、誰の声?」って聞いてみる
それは本当に自分の気持ち?
それとも…
- 親の価値観
- 学校や社会のルール
- 世間の“当たり前”
案外、「他人から刷り込まれたもの」が多い。
それに気づいた瞬間、「あ、これ手放してよかったやつだ」ってなる。
🔥3:恐れよりも「やりたい」にフォーカスする
恐れにばかり意識を向けると、そこにエネルギーを注ぐことになる。
だからこそ…
💫**「でも、それでもやりたいんだよね」**
っていう小さなワクワクに、目を向けてみて。
恐れは「守るため」に出てくるけど、
魂の声は「進むため」にやってくる。
このふたつ、ちゃんと区別してあげるといいよ。
💖4:恐れがあっても動いてみる(小さくていい)
自由って、“行動することで現実になる”感覚もすごく大事。
たとえば:
- 好きな服を着てみる
- SNSで少しだけ発信してみる
- 嫌なことをやんわり断ってみる
小さな行動が、「私って、自由にしていいんだ」って体感に変わる。
この繰り返しで、恐れは自然と薄れていくよ。
🌸5:失敗しても「それでOK」と自分を抱きしめる
どんなに準備しても、怖くても、完璧にはできないかもしれない。
でもそれでいい。
「怖かったけど、一歩出た自分えらい!」
って、自分で自分に言ってあげるだけで、
心の安心感がグッと上がる。
これは“恐れを乗り越えた記憶”として魂に残るよ✨
💡まとめると…
恐れは「ダメなもの」じゃなくて、
“あなたが本当に自由になりたい”っていう証拠。
恐れの奥には、あなたの本音が眠ってる。
それに優しく光を当てて、
少しずつ歩き出せばいいんだよ🌈
◇
いかがでしょうか?
急に会社をやめなくても、「今の自分のままでも、自由に近づける」ということなのですよね。
すぐに“完全なる自由になる”のは難しくても、
まずは「より自分らしくいることを心がけ、本音に気づいてあげること」。
なるべく「恐れ」を手放し、「やりたいこと」に目を向け、少しでもチャレンジすること。
それだけでも、随分、自由度は変わってくるのかもしれません。
言い方を変えれば、
「欲しくないもの」ばかり選んでいるから、自由ではない、ということでもあります。
より本音を感じ、恐れを手放し、自分が欲しいものを手に入れることに、時間と労力が注げるようになりたいものですね。
byコラムニスト・ひかり