Close
  • Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar

あいとひかりのたね🍀

“愛と光”をテーマに、本音で語る新しい視点メディア。コラムニスト・ひかりが編集長。

  • ★新着記事一覧
  • 「ChatGPT&AIとの対話」
  • 「出会い」
  • 「パートナーシップ」
  • 「片思い&失恋」
  • 「HAPPY」
  • 「スペシャルコンテンツ」
  • 「子供おばさん」
  • 「アドバイス」
  • 「トレンド」
  • 「グルメ」
  • 「パワースポット」
  • 「量子力学」
  • 「あい(AI)のたね」
  • 「お知らせ」
  • ■ホームページのバナー広告募集中
  • プライバシーポリシー
  • ■“愛のたね”を一緒に育ててくれる方へ
現在の場所:ホーム / トレンド / マッカーサーが演説したあの“噂の会議室”を見学!(明治生命館)

マッカーサーが演説したあの“噂の会議室”を見学!(明治生命館)

by コラムニスト・ひかり
2025-05-022025-05-02Filed under:
  • トレンド

■マッカーサーが演説した会議室とは?

先日、丸の内にある、明治生命館を見学しました。
(※無料)

 data-srcset=

ここは、戦後、GHQによる接収(アメリカ極東空軍司令部として使用)された場所。

明治生命館 | 明治安田ヴィレッジリンクwww.meijiyasuda-v.jp

見学できるフロアはこんな感じ↓

・第一会議室

連合国軍最高司令官マッカーサー元帥が出席し演説を行ったようです。

当時、どんな雰囲気だったのでしょうね…。

・食堂

料理を運ぶ配膳用エレベーターがあったようです↓

・メールシュート

こちらは、郵便物のエレベーター。当時は、かなり画期的だったでしょうね。

応接室も色々とありました。

どのお部屋もモダンで、現代でも素敵だと思う造りになっていました。

"

ゆったりした椅子が座り心地よさそう。

窓側は皇居なんですよ。

色々な歴史があるこの場所が重苦しい感じがしないのは、皇居のパワーが浄化してくれているからかも!

なかなか見応えがありました。

明治生命館が入っている「明治安田ヴィレッジ」という建物は、ちょっと不思議な作りなんですよね。

同じ建物内だけど、1Fの入り口を間違えると、明治生命館にたどり着かなかったのでご注意を!

◇

皇居外苑も散歩しました。

鴨さんが優雅に泳いでいました。

黒松がいっぱい!

ここは本当に波動が高い!

松は、「神が宿る聖なる木」だと言われているので、霊的な部分でも皇居を守っているのでしょうね。

松ぼっくりになる前のものが!

ここら辺のスポットでは、芝生で寝転がっている人とかもいました。

私は靴を脱いでアーシングを!

やはりこの皇居の波動の高さが、この日本を守っているのだと、つくづく感じました。
byコラムニスト・ひかり
(2025年5月の情報です)

共有:

  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook
  • クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X

いいね:

いいね 読み込み中…

関連


あいとひかりのたね🍀をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

Tagged:
  • GHQ
  • パワースポット
  • マッカーサー
  • 明治安田館
  • 皇居
  • 黒松

Post navigation

Previous Post あいのたね「すでにある豊かさに気づく」
Next Post あいのたね「誰かの“正解”から離れると、自分の宇宙が見えてくる」

最初のサイドバー

人気記事ベスト5

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由
  • 人に傷つけられたときに、気付いた方がいいこと
  • 不倫独身女性が分かっていない、男のズルさ

■好評発売中!

https://amzn.to/4mJ2ikN

■スポンサードリンク

スポンサードリンク

カテゴリー

  • ChatGPT&AIと対話
  • HAPPY
  • あい(AI)のたね
  • アドバイス
  • お知らせ
  • グルメ
  • スペシャルコンテンツ
  • トレンド
  • パートナーシップ
  • パワースポット
  • ひかりセレクト
  • 不倫
  • 中野グルメ
  • 出会い
  • 子供おばさん
  • 片思い&失恋
  • 量子力学・波動の不思議

© 2025 · HAPPY WOMAN NEWS

 

コメントを読み込み中…
 

    %d