■電撃婚は破局しやすい
電撃婚をしてうまくいく人は、もちろんいなくはありませんが、もしする場合は、気を付けなくてはいけないことがあります。
それは、調子の悪いときの相手をきちんと見ているか?ってこと。
喧嘩の1つや2つやって、相手がどんなことを言い、どんな態度をとるのかを見ておいた方がいいでしょうしね。
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「いいときと悪い時の落差が大きい人」は、いるもの。
いいときはとてもいい人なのだけど、悪い時は、驚くほどヒステリックになってしまう人もいる。自分が負けそうになると、とんでもなく卑怯で失礼なことをする人だっている。
例えば、DV気質の人は、飴とムチを使い分け、付き合い初期は飴ばかり与えていることも多い。
ムチのときの相手の様子は、やはり、週一のお互いに余裕のある状態でデートを重ねただけでは見えてこないこともある。
向こうも見せまいと警戒しているから、ある程度、長く付き合わないと分からないことだってあるでしょうしね。
おそらく人間関係が壊れるときって、「お互い、もしくは片方が調子悪い状態の時に見せる姿に幻滅するパターン」が多いもの。
パートナーが「喧嘩のとき、相手を負かそうとこんなことを言うんだ、こんなことをするんだ」ってところのラインが、自分の許容を超える場合は、信頼関係が壊れますしね。
もし相手が、「あぁ、手段を選ばず、こんなことをするんだ?」と思うような人だったら、信頼関係も壊れるし、愛も冷めます。
逆に喧嘩をしていても、相手を尊重できる人はいます。
ギリギリのラインで留められる理性と優しさがあるかどうかって、重要なのです。
結婚したら、自分にとって「一番の味方」のときもあれば、「一番の敵」になることだってあるもの。
結局、うまくいっていないときこそ、その人の本質が見える。
本当は優しい人なのか、強い人なのか、それとも冷淡な人なのか、弱い人なのかが透けて見える。
いいところばかりを見ずに、相手のそういった残念な姿をきちんと見てから、人生のパートナーにするかどうかを考えた方がいい。
やはり最後は、心の強さから出る優しさがある人を選んだ方が、幸せになれることは多い。
そういう人は、たとえ結婚し、離婚になった時も理不尽なことはしないでしょうしね。
人生はいいときばかりではなく、悪いときもあるのだから、「好調な時の相手」だけで想定しないで、色々な面を見て、将来のパートナーは決めた方がいいでしょうね。
byコラムニスト・ひかり
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