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今ある苦しみから抜け出すための、とっておきの方法

2025-08-16 by コラムニスト・ひかり

■苦しいのは、あなただけではないことも

苦しみがある時って、「自分だけが不幸だ」と思うと、余計に苦しくなってしまう。

でも、「自分だけではなく、他の人も色々な苦しみを抱えているんだ」ということが分かると、「自分も頑張ろう!」と乗り越えられるもの。

つまり、「人の苦しみ」が理解できる人であればあるほど、「自分の苦しみ」に対しては乗り越えやすくなるのです。

逆に、自分とは違う環境の人を見下したり、優越感を感じたりするようでは、自分が不幸な時にはさらに苦しむでしょう。

◇

人の痛みを自分の痛みのように感じる思いやりは、大切なことです。

もし私たちが魂を磨くために生まれてきたのだとしたら、それができなければ、成長するために、同じような苦しみを与えられることだってあるでしょう。

もちろん共倒れするまで手を差し伸べることはなくても、出来る限りのことはするって、大事ですよね。

裕福な人は、生活に余裕がない人の気持ちが分かるか。

幸せな家庭がある人は、孤独な人の気持ちが分かるのか。

健康な人は、体が不自由な人の気持ちが分かるのか。

異性愛者は、同性愛者の気持ちが分かるのか。

平穏に暮らしている人は、被災者の気持ちが分かるのか。

自分さえよければいい、なんてことはない。

結局、自分が人に対して抱く思いが、最終的に自分にも返ってくるから。

◇

人の痛みが分からない人は、自分に不幸があったとき、「自分だけが不幸だ」と思いがち。

そうすると、被害者ぶって、先に進めないことも。

不幸なのは自分だけではなく、「みんなそれぞれ色々な問題を抱えながらも、生きていっているんだな」と思えば、自分にも力が湧いてくる。

だから、日頃から、人の痛みは自分の痛みだと思えるくらい、優しい人でありたいものですね。

コラムニスト・ひかり

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カテゴリHAPPY 関連タグ:不幸, 婚活, 恋愛, 生きる, 痛み, 苦しみ

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