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お金

波動を上げたら、苦手になるものとは?

2021-02-28 by hikari

■波動が上がった時に気付くこと

ここしばらくは、波動を上げていくことに注力しているんです。

そうすると、今まで平気だったものが苦手になってくることもあるんですよね。

 

例えば、ドラマや映画でのイジメ、意地悪な行為、それだけでなく、人と競い合うシーンとか、見たくなくなってきてしまったんです。そんなシーンの時は、DVDや録画なら早回し・・・。

 

なぜイジメるのかが分からない。

なぜ競い合わなくてはいけないのかが分からない・・・。

 

人をイジメるのって自分にも優しくない行為であることがすごく分かるし(いい気分でやる人なんていないですし)、競い合わなくても、自分らしく好きなペースで楽しめばいいのにって思っちゃうんですよ。

 

自分がのし上がるために相手を潰すとか、意味が分からない・・・。

お互いにがんばろうでは、ダメなのか。

 

相手と比べるのではなく、「過去の自分」と比べて、進歩の幅が大きい方が余程すごいことなのではないか、とか。

(人と比べ会う場合は、そもそも生まれつきの部分での差もありますしね)

 

そんなことを考えていたら、小林正観さんが、この世界を「楽しく生き抜く方法」として、「きくあ」の実践を紹介していたなぁ、なんて思いました。

 

「き」=“競わない”
「く」=“比べない”
「あ」=“争わない”

 

私たちは今まで、競うように、比べるように、争うように洗脳されてきたんだなぁなんて思うものです。

 

これらはすべて、世の中は“幸せになるために必要なもの”が不足していて、自分は足りないからこそ、相手よりもより優れることによって奪い取っていくことが正しいのだという価値観を植え付けられているところもありますしね。

学歴がないと、いい会社に入れない。

そして、いい会社に入れないとお金がもらえない。

そして、お金がもらえないと、貧乏になって幸せになれない。

というような、そんな恐怖感から、人は競い合って誰よりもいい点数をとれるように勉強し、いい大学に入ることを競い合い、就職しても出世のために争い、さらに、自分が幸せかどうか不安だから人と比べあって生きているところもあると思うんです。

そのシステムだと、弱肉強食だから、必ず多くの人が劣等感を抱くようになっている。

 

それで、人よりも出世することをエサに、命令を聞く人を増やす。ある意味、支配されやすくなるシステムにもなっているものです。

そんなのでは、たとえ出世して、お金持ちになっても幸せにはなれないですよね。

幸せにならないと意味がないのだから、もっと自分らしく生きた方がいいに決まっている。

 

「負けず嫌い」って、悪いことではないと思っていたけど、そもそも、人に勝つ必要なんて本当にあるのだろうか。

例えば、ある枠に相手が選ばれて、自分が選ばれなかったのだとしても、本当に自己肯定ができているならば、「自分には合わない枠だったんだ。じゃあ、自分が選ばれなくてむしろよかったのかも」で済む話だと思うんですよね。

 

これにお金が絡むと、もっとお金が欲しいから選ばれたかった、みたいな話にもなってくるわけで。

結局私たちは、「お金の奴隷」になっているところもあるんですよね。

 

でも、お金ってなに?って話です。

今や、お金のシステム自体がおかしいことも分かってきて(※中央銀行、日銀の仕組みを見ていくとおかしいことに気づく人も)、さらに、最近のニュースを見ていると、不正も色々と出てきて、

「能力があるからお金が得られる」なんてそんな話ではなく、ズルく手に入れている人なんかもいるわけで、お金をたくさん得たからって、その人がすごいわけでもなんでもないことが分かったら、そこまで欲しいものでもなくなってくる、というか。

(もちろん生活のために、ある程度のお金は必要ですが)

豪遊したいわけでもないし、ブランド物をほしいわけでもないし、そんなものを欲しがらなくても、自分が満たされる方法はありますしね。

 

ただただ自分を、周りの人を愛せばいいんですよね。

みんなの幸せを願い、愛せばいいだけのこと。

 

自己肯定できるようになると、人に認められたい、みたいな気持ちはなくなってくるし、目立ちたいとも思わない。

(むしろひっそりと幸せに生きていきたい・笑)

ただ、人に喜んではもらいたいから、(それが自分の喜びには変わるから)自分の能力を生かしたいとは思いますが、野心はなくなりますね(苦笑)。

こんなことを考えていると、今までの自分は何だったんだろう?なんて思うものです。

 

なにかを求めていたときよりも、求めていない今の方が、すごく楽で心が安定しているところがあるんですよね。

 

緊急事態宣言による外出自粛は、私の心の脱皮にはとても大切な期間だったような気がします。

あなたは、どうですか?

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, 争い, 争わない, 出世, 幸せ, 弱肉供促, 本当の幸せ, 波動

お金に支配されない世界を作るべし!

2021-02-22 by hikari

(今日の話は、スピリチュアルな話や都市伝説的な話もあるので、興味がない人はスルーしてください。話半分で構いません)

■お金について知ろう!

結婚相手を探すときに、相手の年収をチェックする人も多くいるものですが、そんなことをしなくなるときが来るかもしれません。

スピリチュアル的なことを言えば、今後は、お金の価値観が変わってくると言われているのです。

ただし、その価値観を変えるためにも、私たちがこのお金の仕組みについて知っておく必要があるのです。

◇
私はコロナをきっかけにはじめに疑問を抱いたのは、お金のことでした。

どうして、みんなお金に困っているし、日本でもお金が足りないのに、金を刷ることができないのだろう?

日本銀行って、どんなシステムなのだろう?と。

それで色々な本を読んだり、WEBで調べていたら、今、コロナの裏で起こっている、テレビなどのメディアには出てこない情報なども目にするようになりました。

今、これを読んでいる人の中にも、今後のお金について、心配している人も少なくないでしょう。

この世界では、必然的に、お金が足りない人が出るような仕組みになっているんですよね。
(みんなが困らない、なんてことにはまず、ならない)

そんなのは当たり前だと思いますか?その時点で、既存のものを疑ってみる柔軟性をもつことが大切かもしれません。

なぜなら、お金が足りないという恐怖感で、私たちは支配されやすくなるからです。

結局、私たちの多くは、生活費のために仕事をするものです。

会社で働くとなると、上司の言うことを聞かなくてはいけません。言うことを聞かなかったら、クビになってしまいますしね。

それに会社では、まず、「上司の言うことを聞くこと」を教育されるので、ある意味、会社に役立つ人材に洗脳されていくんです。

だからこそ、人によっては、余程、犯罪行為でなければ、「あれ?」と思うことでも、会社命令となると、やってしまうこともあるでしょう。
その場合、「上司の指示だから」と責任転嫁をできますしね。

もし仮に世界に“支配者”というのが存在しているとしたら、その会社のトップ、もしくはその会社の取引先の会社のトップが巡り巡って世界の支配者とつながっていることもあるのです。
(だから、会社のトップの命令は、支配者の意向であることも)

でも、下で働く人間の多くは、そんなことを知らずにいるものです。
そうやって世の中は、支配者が思い通りに動かせるようになっていくのです。

もし私たちがお金に困っていなくて、いつでも会社を辞められる状態であれば、そんなことをしないで、会社を辞めてしまう人も多いでしょう。

でも、そうせざるを得なくて、今の仕事を続けている人がいる限り、支配者の代わりに私たちが知らぬ間に悪事を働いてしまっている可能性もゼロではないのです。
そして、都市伝説によると、そういう支配者は、お金を刷る権利も持っている可能性が高いのです。

だから、この世界のシステム自体が、支配されやすい状況になっているのです。

◇

これはあくまでも、個人的な意見ですが、どうしてこんなに貧富の格差が生まれるんだろうって思うんです。

毎日必死で働いているのに、子供の給食費も払えないご家庭もあれば、部下に仕事をさせて、年収何億なんて社長もいます。

社員は安い給料で働いていて会社は利益を出していて、国はその利益を税金としてたくさんとっているのであれば、そのお金を安い給料の人に配らないと、バランスがとれないところもあるんですよね。

そもそもは、会社がもっと従業員に給料を払えって話ですしね。

国が税金で入ったお金を安い給料の国民に配らないから、収入格差が生まれるわけでもあるんですよね。

片や年収何千、何億という社長とその会社で働いている年収300~600万円の社員の「1時間の労力」が、そんなに違うわけないと思うんですよね。
もちろん経営をする分、借金することもあるだろうし、リスクはあるにしても。

だからこそ、せめて、もっとたくさんお金をたくさん刷れる環境になって、月10万円の給付金が、今後も毎月全国民に払われたら、みんなの生活が随分、変わるだろうなって思うものです。お金だって回るだろうし。(ただし、年収1000万円越えの人は対象外にして)

でも、嘘か誠か、スピリチュアルの話でいうと、みんながお金が困らない世界にそのうちなっていくと言われています。
しかも、お金そのものの価値もなくなっていくのだとか。

それは電力が「“フリーエネルギー”に変わること」がポイントだとも言われています。

もしそれが本当なら、そんなときが、早く来てほしいものですよね。
(そうしたら婚活における相手選びの条件はもっと純粋なものになることもあるでしょうしね・苦笑)。

◇

ただ、実は話に続きがあります。
今後、気を付けなくてはいけないのは、お金で支配できなくなると、次は食料や水で支配をしようという動きも出てくるかもしれません。

だからこそ、水道の民営化、種苗法について私たち国民がきちんと見張っていないといけないんですよね。
(すでにそんな動きが出てきているのでご注意を!ぜひ、調べてみて。驚きの事実があるから。 とはいえ、水道の民営化、種苗法についてもいい面もなくはないので、人を惑わせやすく、厄介なところもあるのですが)

つまり、お金の仕組みだけでなく、みんながこの国、そして世界の動きにもっと敏感になることが、この世界が生きやすくなるためのポイントになってくるのです。

自分たちだけでなく、次世代の子供たちも、その次の子供たちも幸せに生きられる世界にしていきたいものですよね。

byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, スピリチュアル, 中央銀行, 支配, 日本銀行

あなたのお金が足りない、意外な理由

2020-06-02 by hikari

■お金について知ろう!

結婚相手を探すときに、相手の年収をチェックする人も多くいるものですが、そんなことをしなくなるときが来るかもしれません。

スピリチュアル的なことを言えば、今後は、お金の価値観が変わってくると言われているのです。

ただし、その価値観を変えるためにも、私たちがこのお金の仕組みについて知っておく必要があるのです。

◇

私はコロナをきっかけにはじめに疑問を抱いたのは、お金のことでした。

どうして、みんなお金に困っているし、日本でもお金が足りないのに、お金を刷ることができないのだろう?

日本銀行って、どんなシステムなのだろう?と。

それで色々な本を読んだり、WEBで調べたりしていたら、今、コロナの裏で起こっている、テレビなどのメディアには出てこない情報なども目にするようになりました。

今、このブログを読んでいる人の中にも、今後のお金について心配している人も少なくないでしょう。

この世界では、必然的に、お金が足りない人が出るような仕組みになっているんですよね。

(みんなが困らない、なんてことにはまず、ならない)

そんなのは当たり前だと思いますか?その時点で、既存のものを疑ってみる「柔軟性」をもつことが大切かもしれません。

なぜなら、お金が足りないという恐怖感で、私たちは支配されやすくなるからです。

結局、私たちの多くは、生活費のために仕事をするものです。

会社で働くとなると、上司の言うことを聞かなくてはいけません。言うことを聞かなかったら、クビになってしまいますしね。

それに会社では、まず、「上司の言うことを聞くこと」を教育されるので、ある意味、会社に役立つ人材に洗脳されていくんです。

だからこそ、人によっては、余程、犯罪行為でなければ、「あれ?」と思うことでも、会社命令となると、やってしまうこともあるでしょう。

その場合、「上司の指示だから」と責任転嫁をできますしね。

もし仮に世界に“支配者”というのが存在しているとしたら、その会社のトップ、もしくはその会社の取引先の会社のトップが巡り巡って世界の支配者とつながっていることもあるのです。

(だから、会社のトップの命令は、支配者の意向であることも)

でも、下で働く人間の多くは、そんなことを知らずにいるものです。

そうやって世の中は、支配者が思い通りに動かせるようになっていくのです。

もし私たちがお金に困っていなくて、いつでも会社を辞められる状態であれば、そんなことをしないで、会社を辞めてしまう人も多いでしょう。

でも、そうせざるを得なくて、今の仕事を続けている人がいる限り、支配者の代わりに私たちが知らぬ間に悪事を働いてしまっている可能性もゼロではないのです。

そして、都市伝説によると、そういう支配者は、“お金を刷る権利”も持っている可能性が高いのです。

だから、この世界のシステム自体が支配されやすい状況になっているのです。

それについては、この動画がすごく分かりやすく紹介しているので、見てみることをオススメします。

(各5分程度です。私自身、この動画だけを信じたわけではなく(※1)

下記↓で紹介している書籍とほぼ同じようなことが紹介されているので本当なのかもしれないな、と思っているところです)

この仕組みを知っていたトランプ大統領が、今年の4月に今までの歴代大統領ができなかった中央銀行たるFRBと財務省を統合させたようです。

「歴史的な変化、米財務省とFRBの異様な「連結」」(日経新聞)https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57901230Q0A410C2000000

日本はどうなるのでしょうね。

◇

これはあくまでも、個人的な意見ですが、どうしてこんなに貧富の格差が生まれるんだろうって思うんです。

毎日必死で働いているのに、子供の給食費も払えないご家庭もあれば、部下に仕事をさせて、年収何億なんて社長もいます。

社員は安い給料で働いていて会社は利益を出していて、国はその利益を税金としてたくさんとっているのであれば、そのお金を安い給料の人に配らないと、バランスがとれないところもあるんですよね。

そもそもは、会社がもっと従業員に給料を払えって話ですしね。

国が税金で入ったお金を安い給料の国民に配らないから、収入格差が生まれるわけでもあるんですよね。

片や年収何千、何億という社長とその会社で働いている年収300~600万円の社員の「1時間の労力」が、そんなに違うわけないと思うんですよね。
もちろん経営をする分、借金することもあるだろうし、リスクはあるにしても。

だからこそ、せめて、もっとたくさんお金をたくさん刷れる環境になって、月10万円の給付金が、今後も毎月全国民に払われたら、みんなの生活が随分、変わるだろうなって思うものです。お金だって回るだろうし。

(ただし、年収1000万円越えの人は対象外にして)

でも、嘘か誠か、スピリチュアルの話でいうと、みんなが、お金が困らない世界にそのうちなっていくと言われています。しかも、お金そのものの価値もなくなっていくのだとか。

それは電力が「“フリーエネルギー”に変わること」がポイントだとも言われています。

もしそれが本当なら、そんなときが、早く来てほしいものですよね。

(そうしたら婚活における相手選びの条件は、もっと純粋なものになることもあるでしょうしね・苦笑)。

◇

ただ、実は話に続きがあります。今後、気を付けなくてはいけないのは、お金で支配できなくなると、次は食料や水で支配をしようという動きも出てくるかもしれません。

だからこそ、水道の民営化、種苗法について私たち国民がきちんと見張っていないといけないんですよね。

(すでにそんな動きが出てきているのでご注意を!

ぜひ、調べてみて。驚きの事実があるから。

とはいえ、水道の民営化、種苗法についてもいい面もなくはないので、人を惑わせやすく、厄介なところもあるのですが)

つまり、お金の仕組みだけでなく、みんながこの国、そして世界の動きにもっと敏感になることが、この世界が生きやすくなるためのポイントになってくるのです。

自分たちだけでなく、次世代の子供たちも、その次の子供たちも幸せに生きられる世界にしていきたいものですよね。

<参考文献>

・「キミのお金はどこに消えるのか」(角川書店単行本)

・「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」(5次元文庫)

※1

私自身は、1つの情報だけを信じるのではなく、(この時期は、これが特に大切!)色々なものを調べて一致しているものが、ほぼ本当の可能性がある、と見ています。(それでも、確信まではできませんが)

<追伸>
あくまでも噂に過ぎないのですが、
2020年3月に日銀が国有化された、という話もあります。

今後、お金の在り方が変わり、誰もがお金に困らない世界になる可能性もゼロではないかもしれませんよ。そうなるといいですね!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, スピリチュアル, 借金, 日銀, 銀行

この世界の“裏情報”とは?

2020-05-27 by hikari

■今、疑問に感じていること、ある?

コロナ騒動が起こってから、コロナ以外のことで色々な疑問が生まれている人は、多くいることでしょう。

お金のこと、この世界の仕組みについて、など。

もしかしたら、その疑問を解くことが“目醒める”ために必要なことかもしれません。

(こういった現実的な話は、スピリチュアル好きな人にとっては、むしろ苦手な話かもしれませんが)

並木良和さんと矢作直樹さんの本「失われた日本人と人類の記憶」を読んだときに、あれ?と思った言葉があったんです。

<これまで、だれかにコントロールされているとは露ほども思わなかった僕たちが「え?本来この世界の全てがコントロールされていたんだ?」ということに本当の意味で気付きゲームを終わらせることが出来たとき、僕たちは真に目を醒ましたことになるんですよね。>P35

“目醒める”って、単にスピリチュアル的に目醒めるだけではなく、(自然に5次元に行くみたいなことだけでなく)「現実的な意味でも、今までの知らなかったこの世界のシステムを知って、目醒めること」の2つの意味がある、ということなんですよね。

それによっては、表に出ている情報が全て本当である、とも限らないし、今まで黒と思っていたものが白だったり、白だと思っていたものが、黒だったりすることも。

ただ、私自身も調べるのは本やネットに過ぎないので、(実際に出向いて、自分の目で見ることはできないので)想像の範囲内の話になってしまうので(確信は持てないので)、

ここには私が疑問を抱いていることのみ書くようにします。

みなさんそれぞれ、自分で調べて答えを出してみてください。

それが、みなさん自身が“目醒める”ことにもつながるかもしれないから。

(受け身ではなく、自分の力で考え、答えを出すことが、目醒めるためには大切なんです。

でも、最後に紹介する<ご参考まで>にヒントはあります)

■コロナを通して疑問に感じたこと

私がそもそも、コロナ騒動が起こってから、あれ?と驚いたのが、並木良和さんと矢作直樹さんのコロナについて書かれた本「新型コロナウイルスへの霊性と統合」を読んだ内容が、リアルに現実になっていたことです。

これを読んだ当時は、そんな情報は表に出ていなかったので、「これがもし本当だったら、かなり勇気のある告白本だなぁ」なんて話半分にしていたところがあったのですが、段々、それが真実味を帯びることが起こっているんですよね。

(ご参考まで

・武漢市の「重要施設」とは… 「疑惑の研究所」に迫る!

・日本企業が“脱中国”加速!

※もちろん本では、より詳しくこのことについて触れられています)

この本に書かれていることがもし本当だとしたら、世の中は、表に出ていることだけではないことが裏で動いているのだ、ということを感じるようになりました。

さらに、コロナをきっかけに、不自然に感じることが色々とあったので、これをきっかけに疑問を感じるようになりました。

そこで、私が疑問に感じたことは、こういったこと↓です。

<疑問点>

・どうしてコロナは、この世界に誕生したのか。

(もし人工ウィルスなら、なぜ作られたのか。人工ウィルスが作られるということは、今までも・・・?)

・コロナについて調べていると必ず出てくる「大量逮捕」のワード。これは一体、何なのか。

・今、お金はどこに滞っているのか。

なぜ、お金を簡単に刷ることができないのか。日本銀行とは、どんなシステムなのか。

お金を刷ると、誰かが得したり、損したりするものなのか。

もし得をするのだとしたら、誰なのか。

・なぜトランプ大統領は、ツイッターで発言をするのか。その背景には何があるのか。

・目醒めるために大切な「松果体」とは、何なのか。どうして松果体が使えない人が多いのか。

・並木さんの言う「コントロールする存在」とは一体、誰なのか。

どこまでコントロールされているのか。

※これらはバラバラのようで答えを探していくと1本の線に結びつくかもしれません。

(そんなに浅い話ではないので、深く深く追求していくと、いいかもしれません)

これを知るためにコロナが起こったのだとしたら、確かに2020年の目醒めの年にコロナが起こったのは必然的だなぁとも思います。

それによって、みんなで目醒め、現実を変えることが出来るのであれば。

スピリチュアルが苦手な人は、まずは現実的な方から答えを見つけてみてもいいかもしれません。

(全てを分かろうとしたら、「トンデモ話だから、全部嘘だ」となってしまう可能性もありますし)

これをきっかけに、みんなが豊かに暮らせるそんな世の中になってほしいと心から願うものです。

<ご参考まで>

私が、自分なりの答えを出すために、参考にしたものは、これらです↓

・Naokiman Show
※人気ユーチューバー・ナオキマンのの動画。カジュアルに、怪しいことを色々と紹介しています(笑)

・書籍

「失われた日本人と人類の記憶」矢沢直樹・並木良和

「新型コロナウイルスへの霊性と統合」矢沢直樹・並木良和

「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」 (5次元文庫)

「キミのお金はどこに消えるのか 」(角川書店単行本)

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, コロナウィルス, スピリチュアル, 並木良和, 目覚め, 覚醒

幸せになれるお金の使い方って、どういうものなのか

2019-02-20 by hikari

お金のために生きている人がいる。 

もちろんお金がないと生活はできない。だからって、お金のためだけに生きるのは間違っているように思えます。

なぜなら、お金は幸せに生きるための武器の1つに過ぎないのだから、その武器のために、幸せを捨てて生きることは、本末転倒だったりする。 

お金がそこそこであっても、幸せでいた方が、まだいい。 そのバランスをどうするか?ですよね。 

実際に、お金で買えるものなんて、限られている。人が本当に望むものは、お金では買えないことも多い。 愛とか、家族とか、友達とか。 

でも、人は、幸せになるための手段としてお金を求めているはずが、だんだんお金のために生きようとしてしまう。 

「お金で幸せは買えるのか」なんて、テーマはよく聞くものだけど、何度も言うけど、お金は幸せになるための武器にはなるから、お金があることで、幸せになれることもあります。 

だけど、単にお金があったところで、幸せにはなれません。 

最終的には、愛で心を満たさないと、人は幸せにはなれない。 

でも、愛はお金では買えない。 自分がお金持ちになって「恋人になりたい」と言ってくれる人が寄ってきたとしても、そこにあるのは、愛じゃないことも多い。 お金の切れ目が縁の切れ目じゃないけど、お金があるから、寄ってきているだけだったり。 

それで言えば、お金で満たせる幸せは、「欲望を満たす」ものが多い。 例えば、美味しいものを食べる。欲しいものを買うとか。 

でも、そんな幸せは食べた瞬間、手に入れた瞬間は幸せを得られても、ずっとは続かない。だから、ずっと得ることを続けないと幸せではいられない。 

もちろんお金を使って、「人を幸せにする」ことができたら、愛も幸せも手に入れることはできますが。 でも、実際に人が望むことって、「傍にいてほしい」とか「自分を受け止めてほしい」とかメンタル的なことの方が多いから、そっちの方がハートを射止められるものだと思いますけどね。 

だから、「お金を得れば何とかなるはず」なんて、お金を稼ぐことばかりに心を注いでいると、幸せにもなれず、本末転倒なんですよね。 大事なことを見失っているから。 

映画「億男」は、そんなお金をテーマにしたエンターテインメント作品です。

宝くじで3億円を当てた一男(佐藤健さん)が使い方をどうするのか?を考えると同時に、お金とは何なんなのか?についても考えていくお話です。

映画では、「お金のために魂を売っている人」も出てくるので、人によっては、自分を客観視できる作品にもなるかもしれませんね。(単にお金さえ得れば、幸せなのか?どんな形であれ、稼げれば満足なのか?ってことですし)

お金の使い方で言えば・・・私はマツコ・デラックスさんの番組「夜の巷を徘徊する」が好きでよく観ているのですが、マツコさんって、よくスタッフにプレゼントを買ってあげているんですよね。

お金に余裕がある人のこういう使い方は素敵だなぁなんて思うものです。

私自身は、そんなに余裕があるわけではない生活ではありますが(苦笑)、最近は、お店に行って、店員さんがいい人だと、「この人のところで買おう」という気持ちをより強く持つようになりました。(程よい距離感で、こっちが質問したら丁寧に答えてくれる店員さんは素敵ですよね)

それがその店員さんのモチベーションにもなるような気がして。

よく「デパートの試食だけで済ませるとお得」とか、「タダで得しようとか」とか、そんなことを考える人はいるけど、(もちろんやむを得ないくらいにお金に困っているなら仕方ないけど)自分だけが得するのではなく、相手に得をさせることで自分自身も豊かな気持ちになることってあるような気がするんですよね。

それもまたお金で「幸せを買う」方法の1つのような気がします。

お金の稼ぎ方も使い方も正しさなんてものは分からないけど、お金は、自分の内面が豊かになれる手段に使えたら、幸せですよね。

(お金を稼ぐ場合でも、お金が欲しいから働くわけではあるけど、相手に喜んでもらいたいと思って仕事をすることで豊かになることもありますし)

お金に振り回されずに、上手に付き合っていきたいものですね。

P.S.

それで言うと、2017年の世界全体の軍事費は1兆7386億ドルなのだそうです。

ふと、それを飢えている国に寄付することで、より平和になれるんじゃないか、なんて思ってしまうものです(苦笑)。

そもそも日本も含めですが海外の人たちに安い賃金で作らせたものが国内で安く売られている。

それで国が豊かなのであれば、それはその人たちのおかげなんですよね。

だったら、還元したほうがいいんじゃないか、なんて思うものです。(今は、海外の人に対してだけでなく、安い賃金で非正規労働者を働かせ、会社と上の人間が私腹を肥やしている、という意味では、国内でも、ある意味、行われていることでもありますが・・・)

世界が幸せなお金の使い方をしているのか?についても、考えた方がいいこともあるかもしれませんね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:お金, お金持ち, リッチ, 幸せ, 憶男, 裕福

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