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現在の場所:ホーム / アーカイブ両想い

両想い

幸せは、“受け取る”ものだから!

2019-12-08 by hikari

■幸せをきちんと受け取っている?

ふと思ったんです。

「幸せって、その出来事と“両想い”であることで成り立つ」と。

例えば、自分がA君と付き合いたいとする。でも、A君は「彼女(自分)と付き合ったら、幸せになれない」と考えていたとする。

その場合、自分の「A君と付き合いたいという願望」は相手のためにも手放さなくてはいけないですよね?

相手を不幸にはしたくないですし!

これと同じように、あらゆる幸せな出来事が自分に向かっているとき、自分がきちんと「これは幸せになれるものだわ!」と、受け取れる状態じゃないと、受け取れないもの。

幸せは、実は自分の周りにいろいろあるけど、<受け取れない自分>に原因があるのでは?と。

幸せを掴んでいる人って、やはりチャンスをきちんと掴んでいる。

普段から、その幸せになることを考えているからこそ、幸せに敏感でいる。

だからこそ、ここぞ!というときに、きちんと幸せを受け取れる。

私たちは普段、失敗して傷つかないために、夢を見ないようにしていることも多い。

「そんなうまい話、あるはずはない」「欲を持ちすぎではダメだ」と思っている。

だから、目の前に幸せがあることに見過ごしてしまうことも。

つまり、“その幸せな出来事”と両想いではないんです。

相手(=幸せな出来事)の方ではなく、自分が相手を思っていないことで、相手が諦めて、去ってしまうというか。

もちろん、恋愛にも「思う人には思われず、思わぬ人に思われる」ってこともあるから、思わぬ幸せが自分に来ているのかもしれません。

でも、実は、思う人よりも、思わぬ人の方がいざ付き合ってみたら、自分には合っていた!なんてこともなきにしもあらず。

意外と私の周りの人でも、今の仕事に就いた理由は、「別に目指していたわけではなかったけど、たまたまそんなきっかけがあって」という人が多い。私自身もそうですしね。

思ってもみなかった幸せが来た時に、きちんとキャッチできるのか。

幸せな出来事と両想いの自分になること、(=幸せを受け取れる自分でいること)ってすごく大切ですね。

ネガティブな妄想ばかりしていないで、幸せアンテナをビンビンに張っていましょ!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:ポジティブ, 両想い, 幸せ

恋愛運のいい人ができていることって?

2019-02-26 by hikari

恋愛運のいい人が必ずしも、「いつでも好きな人と両想いになれて、しかも、フラれることがない」なんてわけでもないんですよね。

もちろん美人であれば、寄ってくる男性も多いだろうけど、見た目で寄ってくる人なんて高が知れているし、いくら自分は性格が良くても、相手が浮気性だったらフラれることだってあるだろうし。

それだけではなく、大人になればなるほど、“しっくりくる関係”ってあるんですよね。

それは、もう性格の良し悪しではどうにもならない。一言で言えば、「相性に尽きる」というのか。

だから、単にモテる人が恋愛運がいいわけでもないし、自分に落ち度がなくても、フラれることだってあるし、そんな単純なことではないと思うものです。

だから、フラれたら、ウジウジ悩み過ぎたり、元カレにばかり引きずったりしないで、フリ―であることを生かして、出会いの場に行ったり、自分に寄ってきてくれる男性が現れたら、あれやこれやと文句つけずに、とりあえず、デートをしてみたりした方がいいでしょうね。

結局、いい恋を掴める人(=恋愛運のいい人)は、何ができているのか?というと、今ある環境を生かせているんですよね。

フリーでいる環境、デートに誘われている環境etc.

今、目の前にある「いいこと」にきちんと気付き、生かせる人が、結果、いい恋も掴めたりします。

逆にこだわりが強くて、「あの人はイヤ」「この人じゃないとダメ」なんて言っている人は、いつまで経っても、いい恋を掴めなかったり・・・。

(↑デートに誘ってもらっている環境を生かしていないですしね。その人がタイプじゃなければ、飲み会をセッティングしてもらってもいいわけだし)

結局、自分が思う幸せなんて神様から見たら、ズレていることも多いのかも。

だから、神様は合わない人と別れさせたり、本当は合うであろう人を引き合わせたりするのだろうけど、(もしくは、今学ぶべきことを学ばせてくれる人と出会わせたり)その、せっかくのチャンスを素直に受け取れないから、幸せでになれなかったり。

「こうでなくては、幸せになれない」なんてこだわりは捨てて、今、目の前にあるある幸せを実感して、それを生かすことだけでも、恋愛に限らず、随分、幸せを掴める人になるかも!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:両想い, 婚活, 幸せ, 恋愛

大人の相思相愛が難しい理由

2018-09-02 by hikari

大人になると、相思相愛は難しい。

奇跡に近い。

若い頃とは違って、恋に恋することはなくなってくるから、というのもあるでしょうし、恋に落ちるのには、単に「条件が合えばいい」という問題でもないですしね。

例えば、同性の友達であっても、同じ環境にいるから仲良くする友達もいれば、環境が変わっても会いたいと思える友達もいるもの。

前者はそれなりの社交性があれば、できるものだけど、後者の場合は、本当に気が合わないと難しいことが多い(しかも、「2人っきりでも会いたい」と思える友達なら、100人中1人くらいなことも)。

でも、パートナーになるというのは、その気の合う友達以上に頻繁に会う相手になるわけだから、やはりそれくらい一緒にいて楽しい相手の方がよかったりする。

当たり前だけど、友達になること以上に恋人になることの方が難しいわけだから、(生理的に合うかどうかも必要となってくるし)相思相愛の恋人を作るということがどれだけハードルが高いことか。

しかもそこまで気が合う異性に出会えても、相手にパートナーがいたり、自分にパートナーがいたりすることもあるわけだから、タイミングが合わないと付き合えない(しかも友達は数人作ってもいいけど、恋人はたった1人しか作れないですしね)。

またそんな相手がいても、遠距離に住んでいたら、やはり恋愛は難しくなってくることが多い。

そんなあらゆる条件が合う相手を見つけるのは、ホント、何百人、何千人に1人の割合といっても過言ではないし、ある程度、歳を重ねて、周りに既婚者が増えれば増えるほど、その確率は減ってくるもの。

ただ単に「結婚したい」だけなら、条件が合う人、それなりに許容範囲の人を選べばいいだけだからなんとでもなる、とも言える。

でも、本当にそこまで、気が合う相手を見つけようとなると、すごく難しい話だったりする。

あとは、その難しさを理解した上で気が合う相思相愛の独身者を探すのか、それとも、ある程度気が合って、条件が合う相手と付き合うのか。
それは自分次第でしょうね。人生観にもよりますし。

「あの人はちょっと~」「この人はちょっと~」とジャッジばかりしている人は、「相思相愛の難しさ」を理解した上で自分がどこまで人生の賭けに出るのか(妥協しないで、進むのか)を考えた方がいいとも言えるのかもしれません。

とはいえ、正解はありません。

自分が自分の人生を決めるだけ。

ただ、1つだけ分かるのは、大人の相思相愛は難しい、ということ。もしそういう相手ができたときには、しぶとく関係を築きたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:両想い, 婚活, 恋愛, 相思相愛, 結婚

恋愛上手って、どういう人のことを言うの?

2018-01-02 by hikari

恋愛上手って、どんな人のことを言うのでしょうか?

・コンスタントに恋人ができる人か?

いやいや、恋多き女は、それだけ恋愛に失敗している、とも言えるし、いくら付き合ったという形があるからと言って、恋愛上手とは言えない。(女性は恋愛だと思っても、男性側は遊びと思っていることもあるし)

さらに、言ってしまえば、単に「恋人を作る」だけなら、そんなに難しいことはないこともある。

人によっては、「自分を好きになってくれる人なら誰でもいい」という人もいるし、単に色目(肉体)を使えば、中には落ちる男性もいるもの。

逆を言えば、恋愛上手であればあるほど、むしろ、やみくもに恋人を作ったりしないでしょうしね。

「付き合うことで、不幸になる関係があること」も分かるだろうし、ただ単に、どんな人とも付き合いさえすればいいわけではない。

では、
・男性にモテる女性のことなのか?

恋愛上手って、たった1人の「この人」と思える人に、「この人が一番自分にとって素敵な女性だ」と思われる必要があるわけで、別に多くの人にモテる必要はないんですよね。

多くの人にモテても、この人!と思う人に思われなければ、「思う人には思われず、思わぬ人に思われて悩んでいる女性」になるわけで。

むしろ、人の思いって重いから、思われることで(自己愛を押し付けられることで)、面倒な目に合う人だっている。

さらに、いくらモテても、「彼氏いない歴5年」なんていう人もいるわけで、恋愛上手のカテゴリーに入れてしまってもいいのか?というとやはり違いますよね。

じゃあ、
・初恋の人と結ばれ、長く愛を育んでいる人か?

ある意味、恋愛上手と言える・・・けど、「今の主人が初恋の人でした!」と言う女性に対して、「おぉ!恋愛上手な女性だ」という反応はしないかも!?
もちろん素敵なことだとは思うけど。

◇

つまり、恋愛上手な人って、正直、あまりいないんですよ。

言っちゃあなんだけど、余程、勘違いをしている人以外は、「私って、恋愛上手!」って堂々と言える人、いないんじゃないかな?(苦笑)

そもそも、本当の恋愛をしている人も少ない。
人に本気で愛され、自分も本気で愛するってことができる関係って、難しいでしょうしね。
(大概は、自己愛の延長のようなニセモノ愛の投げ合い)

だからこそ、思うのです。

恋愛上手な人がいるかどうかは分からないけど、「恋愛に縁がある人はいる」ということ。

何度も言うように、恋愛って、たった一人の、この人!と思える相手に好かれることが大事で、その場合は、恋愛も縁とタイミングも大切だったりします。

出会ったときには、相手に恋人がいることもあるし、相手に好かれたときに、自分に恋人がいる場合もある。

つまり、何が言いたいか?というと、「私は恋愛下手だわ」なんて、悩む必要がないということ。

そもそも「恋愛上手」が存在しないのだから!

そんな事実に気付かないまま、架空の恋愛上手な人はいると思い込んで、自分と比べて、恋愛下手だと悩んでいたりする。

そもそも人と比べたってしょうがない。

自分の縁のある相手と人の縁のある相手は違うのだから。

何度も言うように、恋愛上手はいないけど、「恋愛に縁がある人はいる」。それだけのこと。

「縁まで自分がコントロールしよう」と思う方が無茶なわけで…。

だから、「私は恋愛下手だわ!」と悩んでいる人は、悩み損ですよ!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 片思い&失恋 関連タグ:両想い, 婚活, 恋愛, 恋愛上手, 結婚

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