• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • ホーム
  • このサイトについて
  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • 運営会社
    • 会社概要

HAPPY WOMAN NEWS

幸せになりたい女性に向けた情報サイト

  • 出会い
  • パートナーシップ
  • 片思い&失恋
  • 不倫
  • HAPPY
  • アドバイス
  • トレンド
  • グルメ
  • パワースポット
  • スペシャルコンテンツ
  • 子供おばさん
現在の場所:ホーム / アーカイブ子供おばさん

子供おばさん

結婚したいなら、“子供部屋おばさん”から抜け出そう!

2022-02-13 by hikari

■一人暮らしには、お金で買えない経験がある!

“子供部屋おじさん”“子供部屋おばさん”という言葉がありますよね。

個人的には、30歳を過ぎたら、精神的にも経済的にも自立するためにも、実家を出て一人暮らしをすることをオススメしています。

もちろん親の介護が必要になってくると、自分が支えてもらうためではなく、親を支えるために実家暮らしの人もいるので、必ずしも、自立していないから実家暮らし、というわけでもないと思います。

その場合でも、一人暮らしができないこともありませんが、親の介護が必要となると、やはり経済的な負担はかかり、そう簡単なことではないと思うので、今回はあくまでも、ここでは、「親は元気なのに、子供が実家から出ないパターン」の話に限定します。

 

1人暮らしをすることで学べることって色々とあるんですよね。

生活力はもちろんのこと、自分で自分を支えられる精神力も身につきますしね。

何よりも、親の言葉って影響力があるからこそ、親の価値観に洗脳されていることも多いもの。だから、親元を離れることで、自分の価値観を身につけることができ、自分らしさを知ることができることも。

 

ただ、1人暮らしできない背景には、親が子離れできていなくて引き止めてしまうパターンも少なくありません。親子でお互いに依存し合っていることも・・・。

そんなときも、親に自立心を教えてあげるのが、子供の役目であるところも…。

そういう親は、「自分は1人で生きていけない弱い人間なんだ」と勘違いしていることも多いものなんですよね。それで人に甘えすぎてしまう、というか。

 

1人で立てる力を身につけられないうちは、自分の人生の楽しみも誰に依存したり、それを叶えてくれないと恨んだりしがちです。

だから、「自分で自分を幸せにできる」くらいになった方が、人のことも幸せにできる力を持てるもの。

実家を出ることは、親不孝でもなんでもありません。むしろ親にとっても、自分にとっても大切なことなんです。

 

■実家暮らしが、婚活の障害になることも!

人がどんな生き方をしようが、その人が人に迷惑をかけないのであれば、自由だとも思っています。

ただ、実家暮らしの人が、恋愛、結婚しようとなると、色々と問題は出てくるかもしれません。

やはり「自立している」ことは、ある程度の大人の年齢になった人に対して、多くの人が求める能力(魅力)ですしね。

 

結婚願望もないし、親とずっと一緒に暮らしていきたいのであれば、そういう人生観もあるので否定はしません。

ただ、実家暮らしの人は、1人暮らしをしようが、実家暮らしのままでいようが、少なくとも「自分が納得できる自分」でいることは大切です。

1人暮らしをしたことがない人って、そこにコンプレックスを持っている人も少なくないんですよね。

その場合、やってみることも大切だと思います。意外となんとかなるものだから!

本当は、結婚願望があろうがなかろうが、1人暮らしはしておくといい経験になります。ぜひ、機会があったら、チャレンジを!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い 関連タグ:1人暮らし, 婚活, 子供おばさん, 子供部屋おじさん, 子供部屋おばさん, 子離れ, 実家, 実家暮らし, 結婚, 自立, 親離れ

この世に子供おばさん&子供おじさんが多い理由

2021-05-27 by hikari

■子供っぽい大人が多い理由

現代は、子供っぽい大人が多いもの。

どうしてなんだろう?と思うと、きっと「お金を稼ぐ」ことをメインに生きてしまっているからなのだと思う。

 

「人生」というスケールでものを見ないで、目先の利益ばかりを考えていると、手段を選ばないこともあるだろうし、「心を磨く」なんて、そんな“コスパの悪いこと”に時間を注ぐ気すらなくなってしまうのかもしれません。

 

でも、そういう人は、“3次元的視点”でいるからそんな風に思うだけで、実際に、“5次元的視点”で見たら、心を磨くほど、幸せにつながることはないんですよね。

 

心を磨く=波動を良くする=自分の波動に見合うものを引き寄せるものだから。

 

「私は引き寄せの法則を信じてがんばっているのに、全然幸せになれない!」という人は、まだ“上っ面”で引き寄せの法則を理解していることも多い。

 

そういう人の心の奥底に、

・人よりも優っていたい。

・弱いまま、幸せになりたい。

という気持ちがある限り、波動なんてよくなるはずがない。

 

愛を抱けば抱くほど、人は自分に対しても、人に対しても優しくなり、心は強くなる。

それによって波動が変わってくる。

 

そんな本当の意味で自分を愛していなくて(=弱いままでいい、成長しないでいい、と思っている)さらに、人のことも愛していない人(=人よりも優っていたい、自分さえよければいいという発想)を持っている人が、波動が良くなるはずがない!

 

◇

ただ、現代は「お金を不自由にするトリック」によって、この世界を支配する人たちに思う存分、支配されてしまっているからこそ、人は自己を成長させることに時間も労力もかける余裕がなく、歳だけを重ねてしまい、子供っぽい大人が増えてしまったところは大いにあるのだと思う。

(「お金を稼ぐことに時間を費やすことが正解」と思っている人が多すぎる!

生きる上で、もっと大切なことがありますよ?特に今のような地球変換期は!)

 

いつまで上っ面のことに囚われ、自分の心の成長を止めておくつもりなのか。何にために生きているのか。

これを、もう一度、きちんと考えたほうがいい。

 

豪遊するため?人よりも優って、優越感を得るため?

お金は死んだら持って行けない。でも、残念な心は、そのまま引き継いでしまう。

 

◇

 

波動って、ある意味、「自分がどの周波数にチャンネルを合わせるのか」ということでもあります。

テレビを観るときに、1チャンネルに合わせるのか、8チャンネルに合わせるのかで観られる番組が変わるように。

 

そして、その周波数に合わせるリモコンが「自分の心」だからこそ、自分の心の在り方が大切なんですよね。

いくらいいチャンネルに合わせたくても、自分の心に愛が少ないと、合わせられないチャンネルも出てくるから。

お金を得ることに集中し、手段を選ばず生きていると、いいチャンネルに合わせるはずがない。

 

逆に、この世界で支配をする人たちのトップは、“悪魔的な存在”なので、当たり前だけど、波動のいいチャンネルには合わせられない。

みんながいい周波数と繋がってしまったら、支配できなくなるから、“お金”というトリックを使って、人の波動を落とそうとしている、なんてことも言われています。

 

◇

 

2020年の冬至から「風の時代」に入ると、世界が多様化していき(二極化というよりも多様化のようです)、今までよりも顕著に、自分と同じ波動の人たちがより引き寄せられやすくなると言われています。

 

だから、今は自分の波動を上げることに集中したほうがいい。

ただ、波動を上げるって意外と簡単なことではないから、苦しくなって、逃げてしまう人は多い。

そうしたら、その波動に伴う現実しか得られないから、そのほうが、本人にとって辛いことなのだけど、視野が狭いから、目先の辛さに負けてしまうことも。

 

今は、単に“耳障りのいいスピリチュアル”にも気を付けたほうがいい。

成長させようとしていないところもあるから。

(そもそも金儲けのためだけに耳障りのいい言葉ばかり言っている人に、愛はない)

「ありのままのあなたでいい」なんて言う人は要注意!

本来の自分に戻るためにも、心を磨かないといけないことも多々あるんですよ。

今は、“3次元の重み”に負けているところがあるから。

 

ただ、最終的に自分がどんな世界に生きるのかは、自分次第。

自分が選んだところで生きていくだけ。

自分軸を持って、自分を信じて、自分の中の愛を増やして、波動を上げていくべき。

そうしたら、子供っぽい大人のままではいられなくなるから!

(ただし、「子供っぽい無邪気さがある精神的に成熟した大人」は魅力ありますよ。)

 

視野を広くすることが、大人になるということ。

だから、相手の立場に立って、物を見られるようになるのでしょうし。

 

視野を広げて、「人生」というスケールで物事を見て、自分の波動を上げていきたいものですね。

今はそこに集中しましょう!!

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:大人気ない, 子供おばさん, 子供っぽい, 幸せ, 心を磨く, 波動

自分を認められない子供おばさん【脱・子供おばさん!#06】

2021-02-07 by hikari

■自分を認められない?

子供おばさんは、いつも自分を責めてばかりいます。そんなことでは、自分が可哀想です。

自分を愛するとはどういうことかというと、「“ありのままの自分”を無条件に受け止め、成長を願うこと」です。

これは恋愛に対しても言えることで、「彼はエリートサラリーマンだから好き」とか、「彼はご飯をご馳走してくれるから好き」とか、“条件付き”でしか好きになれない人は、本当の意味で、相手を好きなわけではありません。

それこそ、彼がエリートサラリーマンでなくなっても、ご飯をご馳走してくれなくなっても、好きでいられるのか?ということで、自分自身の彼に対する愛情は問われるのです。

それと同じように自分に色々な無理難題の理想を押し付け、それが出来ないことに対して責めている状態は、自分を愛していることにはなりません。自分が自分の一番の味方にならなくて、一体、誰が味方になってくれるのでしょうか?

 

■能力には限界があるから、知恵を使うことも大切!

もちろん誰にでも欠点はあります。自己嫌悪に陥ってしまうような短所だってあるでしょう。そんな残念な行為をしたときは、自分を責めるのではなく、反省し、二度と失敗しないと誓うことが大切です。

ただし、人にはそれぞれ能力に限界があるので、それを超えた要求の場合は、物理的に難しいこともあります。

例えば、寝坊をしないと決めても、つい寝過ごしてしまう人は、「目覚まし時計は1個だと起きられない体質なんだ」ということを認識して、目覚まし時計を3個用意するとか、誰かにモーニングコールを頼むとか、“工夫をして”、クリアすることを心がけ、自分の能力だけに頼らないことも重要です。
それは、「できない自分を責める」のではなく、「できない自分と上手に付き合っていく」ようになることが、大切だ、ということです。

 

■自分を認められない人は、いい人間関係が築きにくい

基本的に、自分を認められない人は、人のことも認めるのが難しいものです。なぜなら、そこまでの心の余裕がなく、優れている相手に対して「悔しい!」と思ってしまうからです。

特に自分と違う環境の人に対して認められないことが多いです。それは、その相手を認めることは、間接的に「自分を否定すること」に繋がってしまうからなんですよね。

例えば、専業主婦の女性が独身のキャリアウーマンの女性を「結婚もしないで、なにをやっているのかしら?」なんて思ってしまったり、逆に独身のキャリアウーマンが専業主婦に対して、「お気楽で羨ましいわ」なんて小馬鹿にしてしまったり……。

そんな発想の人は、大概、自分のことも認められていません。そのままでいては、いい人間関係は築けないので、人を認められるようになるためにも、まずは自分のことを認めてあげられるようになることは大切です。その結果、「自分もOK!相手もOK!」と思えるようになるでしょう。

 

■自分を責めるのは、頑張っている証拠!

実は、自分を認められずに、責めてばかりいる人が気付けていないことがあります。

「自分にダメ出しばかりする」「自己嫌悪に陥る」ということは、毎日、必死に生きているからこそ、してしまうことでもあります。どうでもよければ、自分を責める前に諦めてしまいます。つまり、あなたは頑張っているのです。まずは、その頑張りをきちんと認めてあげましょう。

また、不必要に自分を追い込んでいることが多いことも理解した方がいいでしょう。「私はこうならないとダメだ」「これができていないなんて、許せない」なんて、普段から自分に難題ばかり押し付けている人は、本当にそうならないと、自分は欠陥人間なのか?ということについてよく考えてみてください。おそらく、そんなにダメな人ではないはずですよ?

自分に優しく、また寛容になれる人は、他人に対しても同じようにできやすくなります。普段から、一生懸命生きていて、自分にも他人にも理想ばかり押し付けずに、優しく、寛容にいられる人は、誰が何と言おうと、「OK!な人」です。もう自分を苦しめないで、そんな人を目指しませんか?

 

■自分を“無条件”に愛そう!

「自分をきちんと認め、愛してあげること」は、幸せになるために大切なことです。命の尽きる限り、そんな“自分”と一生付き合っていかなくてはいけないのだから、当然のことです。
どんな欠点があってもいい。何かできないことがあってもいい。それでも、そんな頑張って生きている自分を“無条件”に受け止め、認め、愛してあげられる人になりたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり
[協力:WOMe(ウォミィ)]

Filed Under: 子供おばさん 関連タグ:コンプレックス, マウント, 劣等感, 大人女子, 子供おばさん, 自己肯定

  • 次のページへ 1
  • 次のページへ 2
  • 次のページへ 3
  • Interim pages omitted …
  • 次のページへ 7
  • Go to Next Page »

最初のサイドバー

<人気ベスト7の記事>

  • 「裏切る人」が分かっていない重大なこと
  • 愛と憎しみは紙一重って、ホント?
  • 本当の意味で「別れ」が辛い理由
  • 人に傷つけられたときに、気付いた方がいいこと
  • 不倫独身女性が分かっていない、男のズルさ
  • 人を傷つける人は、実は「心弱き人」!
  • [恋愛お悩み相談室]ゲイの彼を好きになってしまいました。

カテゴリー

  • HAPPY
  • アドバイス
  • グルメ
  • スペシャルコンテンツ
  • トレンド
  • パートナーシップ
  • パワースポット
  • 不倫
  • 出会い
  • 子供おばさん
  • 片思い&失恋

アーカイブ

[恋愛お悩み相談] 好きな人とは結婚できず、好きではない人にプロポーズされています

モテない人ができていない、ちょっとしたこと

「忙しい」という言い訳を信じていない?

「恋人いない歴=年齢」は、5人に1人の時代!

別れた相手を恨んでいる人がやるべきこと

恋人との別れによって、得られるものとは?

自分さえよければいい人は、振られやすい

Footer

こちらもオススメ!

「スピリチュアル」との付き合い方

怪しいスピリチュアルにはご注意!

<HAPPY記事>

ハッカ油の力は万能!

他の「HAPPY記事」も読む

■検索してみて!■

<1秒で解決!簡易アドバイス>

[簡略アドバイス]友達に嫉妬してしまったとき

他の「簡易アドバイス」も読む

HAPPY WOMAN NEWSとは?

  • Facebookページ
  • お問い合わせ先
  • このサイトについて
  • 会社概要
  • 運営会社

タグ

アドバイス アラサー アラフォー グルメ コミュニケーション コンプレックス スピリチュアル トラブル パワースポット パートナーシップ 不倫 不幸 人生 人間関係 人間関係の悩み 仕事 出会い 別れ 劣等感 占い 喧嘩 執着 大人 失恋 婚活 子供おばさん 宇宙人 幸せ 恋愛 恨み 悩み 愛 波動 浮気 片思い 独身 略奪愛 神社 結婚 縁結び 自立 運命 運命の人 離婚 魅力

© 2023 · HAPPY WOMAN NEWS