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対人

なかなか直らない欠点とは…

2021-02-24 by hikari

■内観して思うこと

私自身、内観をよくするので、自分自身のことはある程度、肯定し受け止められているのですが、最後まで残ってしまうものがあります。

それは、「まだ人の目が気になること」。

 

例えば、今の自分に対して肯定できていても、相手が、「この人は独身なんだ。可哀想」なんてことを思っているなというのを感じると、ちょっと頭にくるわけです(苦笑)。

私自身は結婚をしたところで、必ずしも幸せになれるわけでもなければしたからって、偉いわけでもないことは分かっているのですが、そこで相手が感じているちょっとした“優越感”に対してムッときてしまうところもあるのかもしれません。

(そうでない人もいますよ。というか、そうでない人としか親友にはなりません・笑)

 

そんなことで優越感を抱く人がおかしいのですが、それでも、私自身心のどこかで「人に認められたい欲求」は少なからず、まだあるからなのかもしれません。

だからといって、「今、誰もに自慢できる素敵な男性と結婚したらいいのか」というとそういう問題ではないと思うのです。

 

■人の悪意が見えるとき

人を笑いものにしようとしたり、意地悪しようとしたり、悪口を言おうとしたり、優越感を感じたりする人は存在します。

そういう人は、自分の心に闇があることに気付いた方がいい!
(だいたいは劣等感が隠されています。だから人を落として安心したい)

その闇が、自分の心を支配していくから、気を付けたほうがいい。

私自身、一見、善人に見えるような人たちに、そんな傾向が見えると、自分に対してでなくても、ムッときてしまうのです。

 

もっと「自分とは関係ないことなんだ」と思えるようになることも、大切なのかもしれません。

こればかりは、本人が自分の心ときちんと向き合ってその闇に気付かない限りは、どうすることもできないものですしね。

(他人が言ったところで無駄なことも)

 

◇

「自己との付き合い」は良好であっても、最後、ぶち当たるのは、やはり「対人」なんですよね。

それも自分に対して表だった悪意を見せない相手だからこそ厄介なんですよね。

でも、自分に対してでなくても、悪意を持った言動をする人は、やはり苦手なんですよね・・・。

とにかく、そういう人たちとは“気持ちを切り離せる強さ”が、私には必要なのかもしれません。

みんなと仲良くする必要はない。

それを肝に銘じることが、大切なのかもしれませんね。

 

Byコラムニスト・ひかり

 

 

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人間関係, 対人, 欠点

「言い訳」すると損する理由

2020-02-28 by hikari

■先に言い訳をしていない?

ある著名の方をインタビューしたとき、「ん?」と思ったことがあるんです。

その方の回答は、いつも“先回りした言い訳”が先にあるんです。
「本当はそうするつもりではなかったけど、結果的にこうなった」みたいな。

別に何かを責めるつもりで質問をしていないし、むしろ良いコメントをもらおうと思って聞いているのですが、どうしても、相手は自分の状況に対する批判を想定して話してしまっている。

残念だなぁ、と。
どんなことも物は言いよう。どんな状況にもいいこともあれば悪いこともあるのだから、いいことをピックアップして、前向きな表現をするだけで、相手に与える影響はプラスに変わるもの。

言い訳や不平、不満の言葉を発したところで、「素敵!」なんて思ってくれる人はいないですしね。

◇

おそらくこの方は「自分の回答はうまくいっている」と思っている。
相手から批判をされることを、回避できている(はず)だから。

でも、そもそも目の前にいる相手が、敵(自分を攻撃するはず)だとみなしている時点で、判断を誤っていることはあるし(正直、私はそんなつもりではなく…)、自分の内側にある「恐れ」に負けている。

逆を言えば、仮に相手が攻撃しようと待ち構えていても、相手の立場に立って話すことができたら、相手の気持ちが変わり、味方になろうと思ってくれることだってあるのに…。

さらに言えば、自ら攻撃する状況を生み出してしまっている。
言い訳をしている人が目の前にいると、突っ込みたくなる人もいますしね。

心に愛があれば、相手を肯定的に見て、相手にとっても自分にとっても幸せになる方向の行動ができる。
自分(だけ)を守ろうとしている行為って、やはりいい印象は与えないですしね。

◇
ただ、1つ擁護することがあるとすれば、その方は、決して悪い人ではないんです。人に意地悪をするタイプでもない。

でも、自分が攻撃されることを恐れている。

だからこそ、むしろ攻撃されてしまうことだってあるかもしれません。

自分の内側に、「愛」があるか、「恐れ」があるかで、言動が変わり、相手の反応だって変わる。

愛を持って、幸せを掴む行動をしたいものですよね。

■恐れに負けない方法

恐れに負けないために大切なリアルな方法があるとすれば、「知る」ってことでしょうね。

人は知らないと恐れやすい。未知なものに対しては、怖いと思ってしまったり、相手のことを知らないと、自分から壁を作ってしまったり。

さらに、対処する方法を「知る」ってことも、大事かもしれません。

若い時は経験がない分、対処が分からなくて怖いこともありますしね。

自分の内側にとじ込まらないで、目の前のものを<よく見る>ってすごく大事ですよね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:コミュニケーション, コンプレックス, 劣等感, 対人, 恐れ, 言い訳

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