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差別

マイノリティの生き方もOK!の世の中に

2019-07-13 by hikari

こんなにLGBTが注目されている現在でも、相変わらず、差別的な言動をする人も少なくありません。

私もゲイのお友達はいますが、やはり彼自身、ゲイであることを公表するのは生きづらいようで、親にはカミングアウトをしつつも、仕事関係ではしていないそうです。

私自身、バイではありませんが、20代の頃は、新宿二丁目レズビアンバーにたまに行っていました。

彼女たちは結構シビアに「自分たちはこれから結婚して、子供を産んでという人生を歩むわけではないから」って、手に職を持っている人も多く、自立していたんですよね。そこはすごく尊敬できるところでもあったし、話していて楽しかったんです。

何と言うのか、ゲイに限らずですが、もっと世の中が「私とあなたは同じでなくてもOK!」「みんな同じじゃなくてOK!」という価値観になってほしいものだなって思うものです。

それで言えば、40代以上になっても独身者が多い時代ではありますが、これが一昔前だったら本当に生きづらかっただろうな、なんて思うものです。

結局のところ、自分の違う環境にいる人、性質の人を受け入れられない人というのは、それを受け入れることで、それとは違う自分を否定することになるから、受け入れられない、というパターンも少なくないもの。

つまり、「今の自分は、OK!なんだ」という自己肯定感がある人は、わざわざ人を差別することはしないんですよね。

「自分もOK!相手もOK!」と思うから。

つまり、差別する人ほど、実は自分のことも受け入れ切れていないし、劣等感が大きいということにもつながるんです。

自分と違う人を差別的な目で見ない、「それはそれでアリ」だと思える、そんな成熟した世界に早くなってもらいたいものですね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:LGBT, ゲイ, トランスジェンダー, バイ, レズ, 劣等感, 差別

人を差別する人は、劣等感が強い

2019-01-09 by hikari

人を差別するような人は、人と比べ、優越感を得られなくては、自分を肯定できないほど、劣等感の強い人が多い。

そんな人に傷つけられたところで相手にしてはダメ。

“その程度”の人なのだから。

世の中に差別がなくならないのは、それだけ幸せな人が少ない証拠。すごく残念だと思う。

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいいだけなのに!

先日、「早く起きた朝は・・・」を見ていたら、あの番組に出ている3人って、それぞれ特徴的な人生を歩んでいるのですが、(バツイチで年下の旦那さんがいて、子供はいない磯野貴理子さん、バツイチシングルマザーで一人息子がいる松居直美さん、夫と3人の娘がいる森尾由美さん)貴理子さんが、「なんだかんだ言って、みんな自分の人生が一番好きでしょ?」みたいなことを言ったんですよね。

その言葉にすごくハッとしたんです。私も、自分の人生、

意外と好きだな~って。いい年して、結婚もしていないし、子供も産んでいないけど、好きな仕事をやらせてもらっていて、もし「他の人の人生と取り換えられる」なんてことがあったとしても私は、今の自分の人生を生き続けるかもなぁ、と。

だから、もし「まだ独身なんて可哀想」なんて差別的なことを思われることがあったら、(そんな扱いをされることはめったにないけど)「へ?」って思ってしまうところもあるかも。

結婚願望はないわけではないけど、なんだかんだ言って、今の自分の人生を自らの意思で選択して生きてきたのだから。

全く選択肢がない中で今の人生にたどりついたわけではなく、色々な選択肢の中で自分がいいと思っているのを選んできたところはあるから。(もちろん選べない選択肢もあるので、選べる範囲での選択肢ではありますが)

結局、「独身で可哀想」なんて思う人は、そう思いたいのだと思う。

そう思うことで、自分の人生を正当化したいから。

でも、正直言うと、そっちの方が可哀想。「相手も相手で幸せ、私も私で幸せ」と思えない人は、本当の意味で幸せではないから。

人に対して差別的な目を持っている人は、自分に対しても差別的な目を持っている。

だからこそ、いつも自分が不幸に見えないか、ビクビクしている。自分で自分を追い込んでいるんですよね。

差別的な扱いを受けたところで、不愉快な気分にはなるだろうけど、同じ土俵に乗る必要はない。

そうせざるを得ないくらいに相手の心が闇にいるのだから。

心が明るいところにいる人は、人を差別なんてしないから。

人が自分と違うだろうが、そんなことを気にしないくらいに、自分の人生を楽しんでいるから。

独身も既婚者も子供がいる人もいない人も同性愛者もみんなOK!

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいい。自分にとっての幸せは人と同じとは限らないのだから。

少なくとも自分自身は、人を差別するような人にはなりたくないものだなぁ、なんて思うものです。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:人生, 劣等感, 差別, 幸せ

人を差別する人は、劣等感が強い証拠!

2018-10-23 by hikari

人を差別するような人は、常に人と自分を比べ、優越感を得られなくては、自分を肯定できないほど、劣等感の強い人が多い。

だから、そんな人に傷つけられたところで、相手にしてはダメ。

“その程度”の人なのだから。

 

世の中に差別がなくならないのは、それだけ幸せな人が少ない証拠。

それは、すごく残念なこと。

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいいだけなのに!

◇
ある日、トーク番組「早く起きた朝は・・・」(フジテレビ系)を観たとき思ったんです。あの番組に出ている3人って、それぞれ特徴的な人生を歩んでいるなぁって。

バツイチで年下の旦那さんがいて、子供はいない磯野貴理子さん、バツイチシングルマザーで一人息子がいる松居直美さん、夫と3人の娘がいる森尾由美さん。

以前、貴理子さんが、「なんだかんだ言って、みんな自分の人生が一番好きでしょ?」みたいなことを言ったんですよね。

私自身、その言葉にすごくハッとしたんです。「私も、自分の人生、意外と好きだな~」って。

いい年して、結婚もしていないし、子供も産んでいないけど、好きな仕事をやらせてもらっていて、もし「他の人の人生と取り換えられる」なんてことがあったとしても、私は、今の自分の人生を生き続けるかもなぁ、と。

だから、もし「まだ独身なんて可哀想」なんて、差別的なことを思われることがあったら(そんな扱いをされることはめったにないけど)、「へ?」って思ってしまうところもあるかも。

結婚願望はないわけではないけど、なんだかんだ言って、今の自分の人生を自らの意思で選択して生きてきたのだから。

全く選択肢がない中で、今の人生にたどりついたわけではなく、色々な選択肢の中で自分が「いい」と思ったのを選んできたところはあるから(もちろん選べない選択肢もあるので、選べる範囲での選択肢ではありますが)。

結局、「独身で可哀想」なんて思う既婚者は、そう思いたいのだと思う。そう思うことで、自分の人生を正当化したいところもあるのだと思う。

でも、正直言うと、そっちの方が可哀想。

「相手も相手で幸せ、私も私で幸せ」と思えない人は、本当の意味での幸せ者ではないから。

 

◇

人に対して差別的な目を持っている人は、自分に対しても差別的な目を持っている。

だからこそ、いつも自分が不幸に見えないか、ビクビクしている。

自分で自分を追い込んでいるんですよね。

差別的な扱いを受けたところで、不愉快な気分にはなるだろうけど、同じ土俵に乗る必要はない。

そうせざるを得ないくらいに、相手の心が闇にあるのだから。

心が明るいところにある人は、人を差別なんてしないから。人が自分と違うだろうが、そんなことを気にしないくらいに、自分の人生を楽しんでいるから。

 

独身も既婚者も、子供がいる人もいない人も、同性愛者もみんなOK!

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいい。

自分にとっての幸せは、人と同じとは限らないのだから。

 

少なくとも自分自身は、人を差別するような人にはなりたくないものだなぁ、なんて思うものです。

この世界に幸せ者が増え、差別がなくなる時が来ますように!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:不幸せ, 差別, 平等, 幸せ, 既婚, 独身

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