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独身

40代・独身の私に湧き上がる、意外な本音

2021-10-08 by hikari

■40代・独身の今、思うこと

最近、つくづく思うことがあるんです。

それは、“今の自分”になるために、今まで生きてきたんだなってこと。

 

私は、結婚しないまま、1人暮らしをし、フリーで仕事をしていますが、今、すごく自分の足で立って、生きている実感をしているんです。

 

「この自分にずっとなりたかったのだ!」と。

 

もちろん「1人で生きている」といっても、支えてくれる家族や友達もいるし、お世話になっている仕事関係者もいるので、「私一人の力だけで生きている!」と言っているわけではありません。

 

そういう意味ではなく、ここ数年前くらいまでは、心の奥底にずっとあったんですよね。

結婚をしていないことに対する「不足感」。

そして、それなりに自立していながらも、どこか恋愛を通して、恋人を必要としていたところも。

 

自分は“ハートの片割れ”のような気分で、“もう片方のハートの片割れ”を探していたところも。

その相手と出会うことで、自分は完璧な人間になれるのだと感じていたんですよ。だからこそ、余計に、「不足感」「物足りなさ」を感じていたわけで。

 

でも、今は、1人でいても「完全さ」を感じるんです。不足感がない。

それが、今までになく心地よい状態なんですよね。

あぁ、これか!と。

 

というのも、私は若いころから、「1人で生きていけそうな男性」を好きになる傾向があって、あるスピリチュアルの人に、「自分もそういう自立した人になりたいから、そういうタイプの人に惹かれているのでは?」と言われたことがあるんです。

 

その意味が、今はすごく分かる、というか。

(だから、ようやく自分がなりたかった自分になれたんだ、という気分というか)

 

やはり“誰かがいないと不足感がある生き方”って、ちょっと不便なんですよ。相手次第で、自分の幸せ度が変わってしまうから。

 

そして、この変化は、2020年の12月22日から始まった「風の時代」の影響なのかもしれないなぁ、とも思うんです。

人はどんどん、「完全」に近づくのが進化ですし、その方が断然、<自由>ですしね。

 

とはいえ、だからって「1人で生きていった方がいい」と言っているわけではないんですよ?

“1人で生きていける人”だって、誰かと生きたほうが幸せなこともありますし。

 

ただ、「1人で生きていけないから、誰かと生きていく」のと、「1人で生きていけるけど、誰かと生きていく」のは、全然違いますしね。

前者の場合は、どこか自分に負い目がある分、“フェアではなくなる関係”にもなり得ますしね。

 

◇

・・・と、そういう経緯で、

「今の自分」を私自身は、実は気に入っています(笑)。

「そうそう、こういう自分になりたかったし、そうなるために、今まで独身でいたのであれば、悪くないぞ」とすら、思っているんです。

 

ただ、これはあくまでも、“私の個人的な話”に過ぎず、「その生き方がいい、悪い」と言っているわけではありません。

 

今世の人生では、誰かと支え合って生きていくことがテーマの人もいますし!

 

ただ、人それぞれ、自分の歩んできた人生の経緯には、「何かしらの意味があるもの」なのだと、つくづく思うものです。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:40代, アラフォー, 完全, 本音, 独身, 生涯独身, 自由, 自立, 風の時代

もう、一昔前の結婚制度のままではいられない理由

2021-09-06 by hikari

■結婚したくない人が増えてきた!?

 

今は、専業主婦でいられる人は少なく、共稼ぎの人が多いし、逆に、晩婚化が進むにあたり、女性でも苗字が変わっては面倒なことが色々と増えてきているもの。

 

だから、一昔前の結婚制度のままで通用するわけがないんですよね。

 

選択制夫婦別姓の導入はもちろんのこと、従来の「妻(夫)の役割」を見直さなくてはいけないもの。

 

だって、できない役割を無理やり押し付けられたら、いくら愛し合っていたとしても、関係は壊れますしね。

 

さらに、今は、女性も社会進出した分、昔の結婚のように「就職(食べていくために必要なこと)」という意味合いはないため、「結婚したら、相手の家庭に入り、どんなに辛いことがあっても、弱音を吐かずに堪える」なんて感覚はないもの。

 

「嫌になったら離婚して、自分で仕事をして、1人で生きていく!」って思うでしょうしね。

 

だからこそ、「一緒にいたいから(少なくとも、別れるよりはマシだから)、夫婦でいる」くらいの状態にしておかないと、結婚生活は続かないところも。

 

逆に独身者が、そういう窮屈な制度に足を踏み入れるとなれば、時代にそれなりに沿っていることが必要なわけで……。

 

例えば、現代は、「嫌な人がいたら、関わらない」という感覚が多い中、意地悪な姑がいたら、いくら夫のお母さんでも、会いたくないもの。

それが、「結婚とは、気が合わない夫の両親とも仲良くしなくてはいけないものだ」なんてルールを押し付けられてしまったら、自立していて、幸せ体質な人ほど、「結婚するのはやめようかな~!」と考えてしまうところもあるかも。

 

「結婚は忍耐だ」って言われますが、今どきの人が、忍耐が必要なものに手を出すかどうか……。

その忍耐に耐えなくても、生きていける現代は特に。

 

だから、結婚制度はどんどん変わっていかないと、「結婚できない」ではなく、「したくない人」は、今後もっと増えてくるかもしれませんね。

 

とはいえ、「結婚=従来の結婚の形」ではありません。私たちは、“従来の結婚の形”を捨て、自分たちに合う結婚の形を作っていくことが大切。

もちろん結婚という形ではなく、2人で生きていく道を見つけてもいいでしょう。

幸せになりたいのであれば、「自分たちにとっての幸せの形」を見つけることが、一番なんでしょうね。

 

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:カップル, パートナーシップ, 事実婚, 婚活, 未婚, 独身, 生涯独身, 結婚, 自立

「世間体を気にしない」のは難しい?快適なおひとりさまになる方法

2021-06-04 by hikari

■快適なおひとりさまでいるためには?

快適なおひとりさまでいるためには、「世間体を気にしないこと」が大切ではありますが、世間体を気にしないのって、案外、難しいんですよね。

 

では、どうしたら世間体を気にしない人になれるのか?と言えば、

「自分のことを信じられる人になること」なんですよね。

 

世間の目よりも、自分の判断、気持ちを信じることが大切!なんですよ。

 

私たちは、子供からの教育の影響や現代のSNSの「いいね」などの評価などの流れで、「人が『いい』と思うものを『いい』と思うことが正しいことなんだ」と思うような人間に洗脳されてしまっているところがあるのです。

 

だから、今だって、自分で疑問を持って調べたりすることなく、ただただテレビに流れる情報を信じて、洗脳されている人が多くいますしね。

 

そういう人は、もっと「自分で調べて、考えること」そして、「自分なりの答えを出せるようになること」が出来るようになったほうがいい。

 

今の状況って、ハッキリ言ってしまえば、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」状態なんですよ。

いやいや、そこにトラックが突っ込んで来たら、みんなであの世行きですよ? 今だって、みんなが赤信号を渡っているからといって、自分も安心して渡ろうとしている人がいる。

(※比喩ですよ?)

 

そこまでの状況になっていることに、気付いていない人もいる。

世の中の矛盾に気付いていない人も少なくない。

気付いていても、人任せで、自分で調べようともしないことも。

 

◇

それでいえば、”おひとりさま”に関しても「人から寂しそうに見えるから」なんて理由で、コンプレックスを抱いてしまう人も。

もうそんな考えを持っていたら、生きづらいですよね。

 

一度しかない人生なのだから、人目を気にするよりも、自分が幸せになろうとならなくてどうするの?って話です。

 

もっと自分を信じられるようになって、自分らしく生きていける人になりたいものですね。

 

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:おひとりさま, 世間体, 幸せ, 恋愛, 独身

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