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独身

ある独身女がマイホームを買った理由

2018-10-27 by hikari

実は去年、ささやかな1人暮らし用の家を買いました。
そんなにお金があるわけではないですよ?かなりリーズナブルな価格の中古マンションです(苦笑)

アラフォー独身女の私が、その家を買うまでに至ったのは、下記の理由から。

1.手頃な価格で、住みたい場所にある中古のマンションを運命的に見つけたから。

2.前の家は10年間借りていて、家賃がもったいないと感じるようになったから(自分でもここまで長く独身でいるとは思わなかったし、下手したら中古マンションが買えてしまうくらい、賃貸で使っている)

3.家賃の契約更新で、連帯保証人を親にするのが、年齢的にもだんだん厳しくなってきそうだから。

4.老後も考え、仮にいつかお嫁に行っても、家賃収入がある生活を準備しようと思ったから。

1は必須の話ですが、2~4は、ある意味、リスクマネジメントに近い理由でもあります。

◇

1.好きな場所にある家というのは一番重要なポイント。

やはり住む場所が楽しくなければ、毎日の生活がつまらなくなってしまうので。

あと、無理しないと買えない価格だと、お金を切り詰めすぎて、日々、余裕をもって過ごせなくなるので、毎月の返済額、管理費、修繕費、1年の固定資産税(÷12カ月)で前の家の家賃よりも安くなるところにしました。(でも、前のワンルームよりは広い1DKなんです!・嬉)

正直、「会社員のときにマンションを買えばよかった」と思うくらいに、自分1人で仕事をやっていると、ローンが組みにくいんですよね・・・。

だから、本当に無理のない範囲のマンションにしました。

(※「物件選びのポイント」については、次回、詳しく、私なりの見解を書きたいと思います)

 

2.実は、前のマンションは、ちょっと奮発した家賃だったので、10年間住んだということは・・・敷金、礼金、更新料を無視しても、かなりの額を費やしているわけで!(&私の場合は、23歳から一人暮らしをしているので、トータルで考えたら、すでに1LDKの中古マンションくらいであれば、買えるくらい費やしている)

賃貸の場合は、色々な街に住める楽しさはあるけど、引っ越した時点で何も残らない、というのは、やはりもったいないなぁ、と思ったんです。

(自分の家なら、その後、貸したり、売ったりできますしね)

3.東京の場合は、2年ごとに契約更新が必要で、家賃1か月分のお金がかかるので、かなり出費です。

さらに、連帯保証人がいないと、保証会社を使わないといけないので、さらにお金がかかるんですよね(苦笑)。

(まだ利用したことはないのですが、おそらく1か月分の家賃の費用はかかるはず)

親も高齢になってきたので、そろそろ連帯保証人としてお願いするのも厳しいなぁと思っていたんです。

4.「嫁入り前の女性が家を買うなんて、無駄じゃない?」と思いがちですが、仮に今後、お嫁に行ったとしても、人に貸して家賃収入を得られたら、素敵なことでもあるので、人が借りやすい場所にあるマンションにしました。

ただし、もし家をローンを組んで買う場合は、気を付けなくてはいけないことは、すぐにその家を売ることになった時は、赤字になる可能性があるということ。

その家の価格を借りるのではなく、返済期間に応じた金利を含む額を借りないといけないので、自分がその家を売る場合は、例えば、売り値が自分が買った額と同じだったとしても赤字になってしまうのです。

さらに、築年数が経てばその分、家の価格が落ちていることもあることは考慮した方がいいです。もちろん私の友人は「売った時には買った額よりも高い価格で売れた!」なんてこともあるので、ケースバイケースですが。(街が再開発とかされたら、土地の価値も上がりますしね)

だから、私の場合は、今後売ることはあまり考慮しないで、貸すにも最適な場所にある家にしました。(駅からの近さ、広さなど)

※ただし、住宅ローンを組む場合は、はじめから賃貸が可能な住宅ローンにするか、アパートローンに契約を変更する必要も出てくるのでご注意。

(住宅ローンを利用する場合は、私はあまり詳しくないので、きちんとプロの方にアドバイスをもらってくださいね)

親からの借金で買う場合は、その心配はありませんが、ちゃんと借用書を作ることが必要です。

◇

ただ、正直言うと、少子化だけあり、今後、空き家も増える分、家が安くなる、とも言われているので、今、家を買うことがいいことなのかは分かりません。

もし大きな地震がきて、建物が壊れたときには賃貸の方が身軽なこともありますしね。

ただ、私の場合は年齢も年齢なので、「安心を買った」ところも大きいかも。

特に、ライターという“水ものの不安定な仕事”をしていますしね。収入が安定していない職業だと、家が借りにくくなってくるんですよね(前の家を借りたときはまだ会社員だったので、よかったのですが)。

それに、もし生涯独身になってしまった場合は、年金生活になっても家賃を払い続けるというのは、ちょっと難しいように思えたし、「年金生活で一人暮らし」となると、借りられる家が限られてくるようなんですよね(※孤独死を心配する大家さんもいらっしゃいますし)

また、いつか歳をとって1人で生活できなくなったとき、老人養護施設に入ることになると思うのですが、その家を売れば、入居の頭金くらいにはなるかもしれないですしね。高価な家ではないけど、それでも家は資産ですし。

決して、安い買い物ではないけど、「自分が住み続けられる家がある」というのは、私にとっては、安心につながりました。

◇

そういった現実的な話だけではなく、実は「家との縁」というのもあるもので、ある占い師さんには、「なんだかんだ言って、自分に合う家に住むようになっている」と言われていたんです。

2年前に家を探していた時は、なかなか「ここぞ!」というところがなかったんです。

(2軒ほど契約一歩手前までいっていたのですが結局、なにかしら止められることがあり、なくなりました)

それが今回は、そのときよりも、自分にとって「いい!」と思える家で、すんなり購入まで進んだので、やはり縁ってあるものなんだなぁ、と思ったものです(しかも、前に住んでいた家の更新時期間近で、ギリギリに引越ができました。タイミングもバッチリ!)。

だから、無理して買う必要なんてもちろんなくて、「ここなら住みたいし、条件もタイミングも合う!」と思えるような家に出会ったときが、決め時なのかもしれませんね。

引越をすると、運が変わる、とよく言われますが、そう言えば、私は前の家に引越してから、「会社員→役職付き会社員→起業(コラムニスト)」になったんですよね。ある意味、仕事運はいい家だったかも。

今回の家に引っ越してからは、不思議と色々な人と縁がつながり、「寂しさ」に無縁の環境になっています。

やはり引越で運勢は変わるのかも!(笑)

byコラムニスト・ひかり

[関連記事]

・マイホーム選びのポイント(For独身女性))

Filed Under: トレンド Tagged With: マイホーム, 不動産, 家, 家購入, 物件, 独身, 独身女

人を差別する人は、劣等感が強い証拠!

2018-10-23 by hikari

人を差別するような人は、常に人と自分を比べ、優越感を得られなくては、自分を肯定できないほど、劣等感の強い人が多い。

だから、そんな人に傷つけられたところで、相手にしてはダメ。

“その程度”の人なのだから。

 

世の中に差別がなくならないのは、それだけ幸せな人が少ない証拠。

それは、すごく残念なこと。

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいいだけなのに!

◇
ある日、トーク番組「早く起きた朝は・・・」(フジテレビ系)を観たとき思ったんです。あの番組に出ている3人って、それぞれ特徴的な人生を歩んでいるなぁって。

バツイチで年下の旦那さんがいて、子供はいない磯野貴理子さん、バツイチシングルマザーで一人息子がいる松居直美さん、夫と3人の娘がいる森尾由美さん。

以前、貴理子さんが、「なんだかんだ言って、みんな自分の人生が一番好きでしょ?」みたいなことを言ったんですよね。

私自身、その言葉にすごくハッとしたんです。「私も、自分の人生、意外と好きだな~」って。

いい年して、結婚もしていないし、子供も産んでいないけど、好きな仕事をやらせてもらっていて、もし「他の人の人生と取り換えられる」なんてことがあったとしても、私は、今の自分の人生を生き続けるかもなぁ、と。

だから、もし「まだ独身なんて可哀想」なんて、差別的なことを思われることがあったら(そんな扱いをされることはめったにないけど)、「へ?」って思ってしまうところもあるかも。

結婚願望はないわけではないけど、なんだかんだ言って、今の自分の人生を自らの意思で選択して生きてきたのだから。

全く選択肢がない中で、今の人生にたどりついたわけではなく、色々な選択肢の中で自分が「いい」と思ったのを選んできたところはあるから(もちろん選べない選択肢もあるので、選べる範囲での選択肢ではありますが)。

結局、「独身で可哀想」なんて思う既婚者は、そう思いたいのだと思う。そう思うことで、自分の人生を正当化したいところもあるのだと思う。

でも、正直言うと、そっちの方が可哀想。

「相手も相手で幸せ、私も私で幸せ」と思えない人は、本当の意味での幸せ者ではないから。

 

◇

人に対して差別的な目を持っている人は、自分に対しても差別的な目を持っている。

だからこそ、いつも自分が不幸に見えないか、ビクビクしている。

自分で自分を追い込んでいるんですよね。

差別的な扱いを受けたところで、不愉快な気分にはなるだろうけど、同じ土俵に乗る必要はない。

そうせざるを得ないくらいに、相手の心が闇にあるのだから。

心が明るいところにある人は、人を差別なんてしないから。人が自分と違うだろうが、そんなことを気にしないくらいに、自分の人生を楽しんでいるから。

 

独身も既婚者も、子供がいる人もいない人も、同性愛者もみんなOK!

みんなそれぞれ、自分の幸せを掴めばいい。

自分にとっての幸せは、人と同じとは限らないのだから。

 

少なくとも自分自身は、人を差別するような人にはなりたくないものだなぁ、なんて思うものです。

この世界に幸せ者が増え、差別がなくなる時が来ますように!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY Tagged With: 不幸せ, 差別, 平等, 幸せ, 既婚, 独身

本気で結婚したいと思うと、“選ぶ相手”は変わる!

2018-09-05 by hikari

ある程度の年齢になって、婚活しているといっておきながら独身でいる人の中には、自分では「結婚したい」と思っていながら、実際はそうでないことも多いもの。

実は、本気で結婚したいと思うと、“選ぶ相手”は変わってくるもの。

心の底では、結婚したいと思っていない人は、意外と「今の生活を崩さない相手」ばかりを求めがち。さらに、結婚にあまり向いていない人(結婚願望の薄い人)と一緒にいる方が心地よいところがあって、そういう人ばかり選んでいることも。

そんな二人が結婚に行きつくか?というと、そこまで進展しにくかったり・・・。

あとは、「結婚したい」と言いながら、本心では「恋愛をしたい」と思っている人もいる。

もちろん恋愛の延長に結婚はあるけど、本気で結婚をしたいと思ったときには結婚についてリアルに考えるから「相手選び」も結構変わってくる。好みのタイプに越したことはないけど、“長く付き合っていけそうな相手”を選ぶようになってくるんですよね。

もし自分が選ぶ相手が、まだまだ結婚に不向きだったりする場合は、まずは<自分の心>から変えていくことが大切。

それは、「本気で結婚したい!」と思うこと。

その上で、例えばダンスをしたければ、ダンスをしたがっている相手を見つけた方がペアが組みやすいように(逆を言えば、ダンスをしたくない人と一緒にダンスをしようとするのは結構、大変なことだったり)、やはり「結婚をしたがっている相手」を見つけることが、結婚への近道だったりするんですよね。

それで言えば、もちろん大金を出して結婚相談所に登録した人の方が本気度は違うから、結婚しやすくなるのは事実。(長引けば長引くほど、お金がかかりますしね)

ただし、そこでは、現代のようにネットで自力で相手が見つけられるような時代にも関わらず人の手を借りて結婚をしようとする人が登録している可能性が高いので、どこまでを“本気度”と捉えて(ネット婚活を始めている時点で、ある意味、本気とも言えるし)、相手を探す場を選ぶかは、人それぞれ。

何はともあれ、結婚を本気で考えたときは、選ぶ相手、さらに相手選びの場も随分変わってくるものなので、「好きになる相手は、結婚夫適合者が多い」と言う人は、まずは自分の心ときちんと向き合うことも大切かもしれませんね。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 出会い Tagged With: 婚活, 恋愛, 独身, 結婚

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