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相性

二極化の今、パートナー選びで大事なこと

2021-03-17 by hikari

■価値観が二極化している今…

スピリチュアルの能力をもつ人たちの多くが、「今後、人は二極化していく」とおっしゃっています。

「目覚めている人と目覚めていない人とで、住む世界が変わってくる」なんてことも。

 

現に今、ツイッターなどを見ていても、本当に二極化しているんですよね。今後起こり得る世の中の変化に対して肯定的な人と否定的な人とか。

 

表のメディアには出ていない話に対しても、「そういうこともあるかもな」と思える人と頑なに「そんなことはない!」と思う人の違いは何だろう?と思うと、最終的には、「最後は、大いなる源(本当の自分)につながっているかどうか」なのかも?と思うところがあります。

 

以前、本か何かで、「大いなる源(ハイヤーセルフ)とつながりがある人ほど、スピリチュアルなことや天然石などに興味があり、目に見えない世界を見ようとする」みたいなことを読んだことがあるんです。

でも、そのつながりが薄い人にとっては(※でも、みんなつながっているんですよ?)そういうのが、さっぱり分からないようなんです。

 

例えば、幽霊が見える人と見えない人では、見える人は「幽霊はいる」と思うけど、見えない人にとっては見えないから「いない」と思う人もいるわけで。

(私自身は、幽霊を見えないけど、“見えないこと”に関しても、なにかを感じている、知っているという感覚があるんですよね)

 

だから否定している人にとっては、そういうものを語る人に対しては、「スピリチュアルに逃げて、現実逃避している」ように見えてしまったり。(もちろん、中には、そういう人もいますが・・・)

 

◇

「ハイヤーセルフ=大いなる自分」で、それとのつながりがある、ない、というのは、「大いなる自分と対話しているか、していないか」の違いのような気がします。

 

実際に会話をすることもありますが(質問を投げて、答えをもらうような)、大事なのは、もっと“大いなる自分”が言っている声を聞くってことなんだと思います。

 

受け取る気持ちでいると、自然とメッセージが心に入ってくるというのか。

 

◇

私自身はコラムを書いている時は、普段の自分とはモードが違うので、いつもの自分では思っていないようなことが下りてくることが多々あるんです。

(ホント、「下りてくる」という表現が一番しっくりくる感じなんですよね)

だから、自分で書いていながら、「なるほど!」と自分の文章に教わることもあったり(笑)。

 

さらに、私が何となく感じていることを他のスピリチュアル系の人も同じように感じていることに出くわすこともあります。

例えば、私は少し前から、「今後は、結婚制度が合わなくなる人が増えてくる」ということを書いていますが、同じようなタイミングで同じようなことを言っているスピリチュアルな人がいたりとか、他にも似たようなことがあるのですが、そういうときは、みんな同じ“大いなる存在”につながっているからこそ、下りてくるメッセージが同じなのかもしれない、と感じることがあるんですよね。

 

おそらくハイヤーセリフがつながっている“大いなる存在”は1つだから。

自分→自分のハイヤーセルフ→大いなる存在(同じ)

相手→相手のハイヤーセルフ→大いなる存在(同じ)

という感じ。

 

もっと気持ち悪いことを言うと(笑)・・・

場合によっては、“相手の深い部分”とつながるときもある、と感じているんです。(これは相手のハイヤーセルフなのか・・・)

 

それで相手の本心が見えるのだけど、相手は自己とのつながりが薄いから分かっていなかったり。

(それで言えば、以前、スピリチュアルな人に「あなたがインタビューするときは、相手の“表面とは違う部分”を見る能力を使っている」みたいなことを言われたことがあるのですが)

 

それでつくづく思うのが、自分の本心が見えていない人(=ちゃんと自分と繋がっていない人)って意外と多いなってこと。

そういう人は、“生身の自分の思考”ばかりに頼ってしまうから、頭で考えて、「心とは違う行動」をしてしまう、というか。

(簡単に言えば、「好き、嫌い」よりも、「損か得か」を判断基準にしてしまう)

 

更に言えば、本当は自分の心にある闇に気付かなくてはいけないのに、(気付いたら、それを光に変えられるから)気付かないまま、闇を大きくしてしまう人も少なくないんですよね。

(一見、いい人でも、劣等感や嫉妬で闇を大きくしている人は少なくないですしね)

だから、自分のことを愛せないし、人のことも愛せる余裕がないことも。

 

でも、私が「あなたの心に闇があるよ」なんて言っても仕方がなくて、本人が自分の心を見つめて、(&本当の自分と繋がって)闇に気付くしかないんですよね。

 

◇

話を戻すと、今後は人の住む世界が二極化していくからこそ、自分が目覚める道を進むのであれば、相手も目覚めている人を選んだ方がいい、とは思っています。

おそらく目覚めていない人からしたら、目覚めている人の言っていることは「さっぱり分からない!」となるから、目覚めていない人も本音を言いにくくなるし、目覚めていないほうも理解できなくてうまくいかなくなってくるところはあるでしょうね。

 

ただ、完全に二極化するという2021年の冬至にはそもそも出会わなくなってくるし、今、付き合っていても別れる人も出てくるかもしれません。

それも含めて「相性」なのだと思うものです。

ある意味、「価値観の不一致」ですしね。

 

これから重要となる相性は「どれだけ目覚め度合いが似ているか」といっても過言ではないかもしれません。

できることなら自分も目覚めて、「目覚めている人」をパートナーにしたいものですね。

 

Byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:パートナー, 二極化, 婚活, 新しい地球, 相性, 結婚, 風の時代

「2人の相性が分かる」意外なこと

2020-12-30 by hikari

恋愛対象の相手に対して、1つチェックしておいた方がいいことがあります。

それは、「相手の住んでいるところ」です。

土地によって、住んでいる人の雰囲気の特徴というのは、あるもの。

若い頃は「住めば都」で、意外と色々なところに住めたりするもの。まだ自己を確立していない分、柔軟性があるからなんですよね。

でも、アラフォーくらいになったら、「今、相手がどこに住んでいるのか」というところから、お互いの相性が見えてくることもあるかもしれません。

別に同じような場所に住んでいる必要はなくても、自分が相手の住んでいる地域に住んでもいいと思えるかどうか、また相手も、自分が住んでいる地域に住めると思えるかどうか。

もし「彼の住んでいるところには住めないなぁ」と思う場合は、今後、結婚し、生活することになっても色々な価値観の違いに苦しむこともあるかもしれません。

それはなぜかというと「どうしてその場所を選んだのか」でその人が生活で重視するものが見えてくるから、というのもあります。

転勤族は置いといて、大人になると、色々な条件でもって住む街、そして家を選ぶもの。

例えば、都会がいい。駅から近い方がいい。商店街がある街がいい。緑の多い場所がいい。郊外の方が落ち着く。家賃の安い地域がいい。家賃が高くても、効率よく生活できる場所がいい。品のある街がいい。中央線の街がいい。利便性のいい街がいい・・・など。

それがその人の「生きる上での価値観」なんですよね。

「狭かろうが、家賃が高かろうが都会でなくてはイヤ」という人と「都会なんかで住めない。郊外がいい」という人の相性が合うかどうか。

さらに、人が居心地がいい街に住めば済むほど、その街に馴染む人間になっていくから、「その街に住みたくない=相手ともどこかしっくり合わない」ってことになるようなところってあるような気がします。

だから、婚活目的で人と出会うときは、「どこに住んでいますか?」と聞くのは、意外とお互いの相性を知るにはいいかもしれません。

お試しあれ!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:住む場所, 婚活, 恋愛, 相性, 結婚

“気”から見る、男女の相性

2020-09-26 by hikari

先日、友達に会ったら、
「練馬に凄腕マッサージの治療院があって、“気”を使って、ヘルニア手術一歩手前の人も治した」なんて話を聞きました。しかも施術は4000円くらいでそんなに高くないんですよね。

私自身は、特別、体が悪い、と言うわけでもないのですが、仕事柄、座りっぱなしの日々で、肩こりと腰のコリはあるのと、何よりも、好奇心から「受けてみたい!」と思って、早速、行ってきました。

結論から言うと、まあ、普通に健康体なので何とも言えませんが、施術後は体全体の血が巡る感じになり、快調になりました。
(私の友人は月2で通っているのですが、私の場合は「この1回で治したから、通わなくていい」と言われました。そういうところでも、商売っ気がなくて好感が持てますよね)

なによりもマッサージ中に先生に“気”の話を色々と聞いて、個人的にはそっちもかなり満足度が高かったです。

その先生も別に宗教とかは一切関係ないのですが、レイキヒーリングとかもやられているので、スピリチュアルな方でもあるんですよね。

で、「男女の相性」というのも、やはり目に見えない”気”などの影響があるようです。

よく「波長が合う、合わない」という表現がされますよね。

波長が合わない人(=波長が似ていない人)と一緒にいると、呼吸が浅くなり、苦しくなるから、物理的にも一緒にいたくなくなってくるのだとか。(だから、遅かれ早かれ、別れてしまう)

また、波動、波長というのは、自分を磨くことで高まっていくものだから、「波動が合う、合わない」というのは、「価値観が合う、合わない」ともつながるわけです。

それだけではなく、スピリチュアル的には、恋愛に限らず、友達関係であっても「類は友を呼ぶ」なんて現象が起きるもの。

結局のところ、
「波長が合う」=「波長が似ている」=「価値観が似ている」=「類は友を呼ぶ」ということなんですよね。

体で感じることなのか(波長が合う)、心で感じることなのか(価値観が似ている)、スピリチュアル的な影響なのか(類は友を呼ぶ)、という視点なだけで、

全て同じことなのだと!

だから、もし、好きな相手が自分よりも心を磨いている人なのであれば、自分が追いつく努力をして、波長が合うようになった方がいいし、逆に相手の波長が低い場合は、そのうち自分が苦しくなって、離れたくなることもあるかもしれませんね。(自分の波長、波動は下げない方がいいですし)

◇
ちなみに・・・私と同じ体質の人もいるかもしれないので、参考まで、ではあるのですが、私は昔から気功の先生とかに「気が入りやすい人」だと言われているんです。

今回も、「気が(良くも悪くも)入りやすく、出やすいタイプ」だと言われました。

良くも悪くも、というのは、どういうことかというと、悪い気も入ってしまいやすいから、なるべく悪い気のところには、近づかない方がいい、ということなんです。

ふと、「あぁ、だから私は、会社員が向いていなかったんだ」なんて思ったんです。
オフィスの中には、色々な人がいますしね。それが短時間の接触ならいいけど、7、8時間近くそこで仕事をする場合は影響を受けてしまいますしね。

逆に、神社好きなのは、「そこに漂っているいい気を受け取れるから」みたいなところもあるようです。(神社に行くと、スッキリしますし)

また、気が入りやすく出やすいというのはどういうことかというと、私が神社から神社に移動するときには、なにか見えない存在も私の身体に入って、移動していることもあるそうです。言うなれば、“人間バス”ですね(驚)。
ま、別に体に不調はないので、好きに使っていただいていいのですが。

だから、私と同じように気が入りやすい人は、悪い気のところには近づかない方がいいようなので、どうか、気を付けてくださいね。

◇
あと、最近は吉方位にも興味があるのですが、その先生は、ある実験をしたそうです。
旅行に友達と行くとき、その友達がいい方角に行くとどうなるのか。逆に、悪い方角に行くとどうなるのか、と。

結果は、いい方角に行っている時は、その友達の顔は穏やかになり、逆に悪い方角に行っている時は、目がつりあがって、ちょっと不調になったそうです。

悪い方角のところにいると、何かしら体に負担がある、ってことなんでしょうね。

ただ、それでトラブルがなにか起こる、というわけではなく、その場所にいる気の影響を受けている、という程度のことのようなんです。

私自身、吉方位では「何日にどの方角に行くといいよ」というのは好きなのですが、「どこの方角に行かない方がいい」というのは苦手なんです。行く方向を制限されてしまうから。

「行くといい」だけなら、行かなくても悪くはないから、その日のスケジュールによって行くかどうかを判断すればいいけど、「言っちゃダメ」な方向を言われてしまうと、行けない場所ができてしまいますしね。

でも、その実験結果を聞いて、「行きたいところに、行ってもいいんだ!」と嬉しくなったものです。

やはり心がワクワクする方向に行くっていうこと自体が、いいことに繋がると思いますしね。

◇
何はともあれ、見えない「気」は侮れません。
それによって体の調子はもちろんのこと恋愛や仕事にも影響があるでしょうしね。
気は奥深いものだと、つくづく思ったものでした。

コラムニスト・ひかり

Filed Under: HAPPY 関連タグ:スピリチュアル, 恋愛, 整体, 気, 波動, 相性, 結婚

キスは恋のスタートになることもあれば、 エンドになることもある

2020-07-22 by hikari

ドラマを見ていたら、主人公の男性とヒロインが、キスをしていました。

「キス=恋の成就」なんて思いがちですが、中には、キスをしたからこそ、終わる恋もあるものです。

キスをする前までは「もしかしたら…この人のこと、好きかも!」なんて思っていたのに、いざ、キスをしてみたら、全くトキめかない。

それは、「あ…私、この人のこと、好きじゃなかったんだな」と分かってしまう瞬間だったり(苦笑)。

そんな経験をしたことがある人、意外といるのでは?

それは、人によっては、「肌が合う、合わない」という表現をする人もいる。

生理的に受け付けないわけではないけど、なにか違う。なぜか心が動かない。

それはやはり、最終的には「魂が求めているかどうか」ってことなのかもしれません。

キスは、恋のスタートになることもあれば、エンドになることもある。

現実はドラマのようには、うまくはいかないものなんでしょうね・・・。

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: 片思い&失恋 関連タグ:キス, 婚活, 恋愛, 相性, 結婚

大人の恋愛で大切な相性とは?

2019-11-28 by hikari

■“距離感の相性”は、意外と侮れない

大人の恋愛で、意外と侮れない相性が、“距離感”なんですよね。

人によっては、遠距離恋愛でも大丈夫な人もいれば、近くにいないとダメという人もいる。
毎日電話をしないと落ち着かない人もいれば、用事があるときだけ電話をすればいい人もいる。
週に1回以上デートしたい人もいれば、月に1回でも十分な人もいる。
自分を何でも相手にさらけ出したい人もいれば、自分の世界を持っていたい人もいる。

2人の距離が短いのが好きな人は、距離を保ちたい人に対して「冷たい」「愛されているのかな?」と不安になるだろうし、逆は、「重い」「ちょっとうざったい」と思ってしまうことも…。

ただ、2人の距離が短いのが好きな人でも距離を保ちたい人でも、どちらであっても、やはり「親しき仲にも礼儀あり」は大切でしょうね。

お互いの距離の近さうんぬんというよりも、相手に踏み込み過ぎたり、相手に失礼な言葉を投げかけたりしてしまうから、関係は壊れるんでしょうしね。

やはりどんな親しい相手であっても、「所詮は自分とは違う人間なんだ」という認識って、すごく大切でしょうね。

中でも、恋愛に限らず、人間関係を壊すきかっけになるのが、お互いの距離感が近すぎて、遠慮がなくなってしまうこと。
血のつながっている親子ですら、これで仲が悪くなったりもしまう。

つくづく思うんですよね。大人になってから恋愛をすればするほど、この距離感は、本当に難しいものだと。

ある程度、自分の生活スタイルができてしまうと、相手に侵害されると、窮屈な思いをするし、それは逆も然り。

もちろん、踏み込んでほしくない過去の思い出なんかも、人によっては持っていたりもする。

でも、いつまでも距離を縮めないでいたら、どこか他人行儀だったり、遠慮しすぎてしまったり…。

だから、お互いに柔軟性を持って、お互いの心地よい距離感を測っていくことが重要なんですよね。

大人になったら、距離感を大切に!

byコラムニスト・ひかり

Filed Under: パートナーシップ 関連タグ:婚活, 恋愛, 相性, 距離感

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