自己中な人と遭遇した時の選択肢
仕事だけに限らず、みんなで力を合わせて何かをやらなければいけない時に、必ず出てくるのが「我欲の強い人」。そんな残念な人とはどうやって、うまくやっていけばいいのでしょうか…。
自分も正しい。相手も正しい。そして、自分も間違っているし、相手も間違っている
自分も正しい。相手も正しい。そして、自分も間違っているし、相手も間違っている。
そんな気持ちをベースに持って、人と接したいものですね。
幸せになるための一番の武器。同じ状況であっても、天国にいる人もいれば、地獄にいる人もいる
結局、どんなにすばらしい状況があったとしても、どんなに人を幸せする言葉があっても、どんなに素敵な作品があったとしても、人は、自分の持っている“心”でしか、感じ取れない。
挫折に負けない「幸せになれる人の思想」とは?
うまくいくことばかりではないので、時に挫折することもありますが、人生におけるさまざまなトラブルを人生の糧にできるか否かで、人生は変わってきてしまうものです。
「カッコイイ」の基準を変えると、自分にも変化!
大人になるにつれて、「心の闇に引きずられていくのは、心の弱さなんだ、カッコ悪いことなんだ」と思えるようになったんですよね。
だから、今は、ワルには憧れない。
欠点があっても、あなたの価値は下がらない!
“あなたそのもの”とあなたの性格は別物です。
つまり、例え欠点を指摘されても、“あなたそのもの”の価値が下がるわけではないのです。
単に、欠点を直せばいいだけのこと。
不安になった時、ただただ沈んでいたらもったいない!「今すぐやるべきこと」とは?
ただ不安がっていても意味がない。結局は、今、自分ができることを精いっぱいやるしかない。
それこそが開運につながると思うのです。
「心の闇」に向かいそうなとき、すぐにやるべきこと
人は、他人と比べると、おかしくなる。
こうなるべきと幸せを限定すると、おかしくなる。
結局人って、自分で自分を苦しめるんですよね。
自分を追い込まずに上手に生きていきましょう!